富める人 | スイスでニイハオ!パキスタん?

富める人


今週の日曜日まで開かれているジュネーブフェスティバル。
移動遊園地が来ていて毎日大勢の人でにぎわっています。

ヨーロッパのアトラクションはきらきらネオンと音量がすごい!
絶叫マシーンもクラブミュージック付きでお祭り気分が
盛り上がります。

観覧車移動遊園地で絶叫マシーン、なんだか怖い気が
するんだけどな。。。

見てるだけだったククルンも、ついに昨日
アトラクションデビューしました!
   
絶叫スライダー。
ちょっと早いかな、と思ったけど私と一緒にビュン!

顔は強張ってたけど立ち上がった途端にキャッキャッキャ。
大人でも迫力あったのに意外に強いのね。
その後マオピン先生とも滑って喜んでいました。



 大人に人気があったのは輪投げ。
 携帯電話や小型ビデオカメラなどの電化製品が景品で
 それを目当てに黒山の人だかり。

 簡単そうでなかなか入らない。
 でもたまに成功する人もいて人の欲をうまくそそって
 います。


 そこでばったりあったマオピン先生の知人によると
 ちょっと前にアラブ人が子ども3人と来て
 3000フランも使い、しかしゲットした景品は
 いらないと言って置いて行ったとか・・・。

 3000フランって30万円だよ、おい!

 そんな使い方するならなんとかしてよ、原油価格。



某ホテルの前に泊まっていたすごいスポーツカー。
プレートには「クエート」の文字が。
黄色い車のアラビア文字はどこの国のものだろう?


人生不平等。

現世で恵まれなくとも、良い行いを続けることで
死んだ後の世界ですばらしい暮らしが待っている、
というイスラム教の教えは、貧しいイスラム圏の人々の
不満を解消するために必要で、貧しいからこそ宗教に
熱心になれると思っていたけど、実は富める人が、
その富の継続のために必死に祈っているのかも
知れないな。

そうじゃなきゃあの黒い、暑苦しい衣装をとっくに
脱いでしまうだろう、と
ラッキーな人生をつなぎとめようとして宗教に走る女性を
描いた林真理子(だったかな?)の小説を思い出して
考えたけど、そう思うのは元無宗教な日本人の甘い
考え方かしら?

    

お金持ちなのはうらやましい!でも暮らしぶりはちょっと窮屈に見えるけどどうかな?
まだあんまり進んでいないアラブ人「どっから来たの?」調査、がんばってみます。

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