恐ろしいことに老けるそうです…。
👳🏻♀️向精神薬と消化管の異常の関連性は古くから問題にされています。大量の向精神薬の服用は消化管の機能を低下させます。向精神薬を服用すると便秘になりやすく、便が出にくくなります。排便習慣がくずれて慢性の便秘になります。ときには腸管の麻痺を併発するので要注意です。
👨🏻🚀どうやら本当らしいぞ。睡眠薬や精神安定剤、抗うつ薬、抗コリン薬(咳止め薬、頻尿薬、ぜん息薬など)、抗がん剤、オピオイド系鎮痛剤(オピオイド誘発性便秘症、略称OIC)などは副作用で腸の働きを抑えて便秘になるそうだ。抗生物質も1週間服用しただけで腸内細菌をすべて死滅させるようだ。よくいるが、風邪で医者に行って抗生物質もらって飲むこともやめたほうがいいな。
🙇🏻♀️睡眠薬は便秘の副作用があるものが少なくないそうですよ…どうしましょう〜…。
🙇🏻♂️そのせいで…病院の精神科病棟には「浣腸のプロ」の異名をもつ看護師がいっぱいいるよ〜…それくらい精神科臨床で便秘問題は日常的だよ〜…。
👩🏻🎨もうボロボロですね。
🙇🏻♀️あら…ホントにやってますね〜…。
👴🏻副作用で頻尿になる薬もあるようだぞ。リーマスという向精神薬だそうだ。医者は知らんらしい。
👲🏻医者って意外と何も知らない人多いらしいよ。
👩🏻🍳便秘が治る食事あります〜。
👳🏻♀️ヤクルト1000もいいようです。
(参考記事)