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(↑ブログ管理人)
🙎🏻♂️中華料理店なんて、凄い量の油を使っているけどな。
👩🏻🎨この本の動画もありますね。
👨🏻💼オリーブオイルは、インシュリン抵抗性を上げるので糖尿病によくないとは知らなかったな。発がん性も紅花油の2倍あるとは。
👨🏻🚀しかし、オメガ3脂肪酸は酸化しやすいし、加熱できないし、炒める時に使える油が無いのは困るな。
👷🏻♂️ラード(豚脂)と牛脂とバターでいいんじゃないかな…
…豚バラ肉なら油ひかないで炒めればいいし…。
👩🏻🎨鶏肉も、皮を下にして焼けば、油いりませんね。
🙇🏻♂️ボクもそうする!
👨🏻🚀厚生労働省によると、ラード、牛脂、バターなどの飽和脂肪酸はコレステロールが上がるそうだ。動脈硬化になると言っているが。卵を食べるよりも上がるそうだ。
👷🏻♂️ラードは…こんなにたくさん使うと早死にするようだね…。
🙇🏻♂️うわ〜!ラードが2kg…。
👨🏻🔬最近の研究では、オリーブオイルは反対に、インスリン抵抗性を改善し、食後の血糖値を下げる効果があり、2型糖尿病のリスクを下げることがわかってきた。ちなみに、たまごかけごはんにかけてもいいようだ。
👩🏻🎨オリーブオイルは大丈夫みたいですね。
👩🏻💼オリーブオイルもたくさんとるとダメだそうです。
👴🏻えごま油も血糖値が下がるらしいぞ。
🕴🏻オメガ3はやっぱりスゴイらしいよ…ガンの腫瘍を殺したって…。
👨🏻🎤それでは…この本を書いた崎谷博征医師の立場はどうなるんだ…。
👩🏻🎨「オメガ3はガンになる!」とか、「油はラードにしとけ!」とか、凄いこと書いていますね。
👨🏻🍳オメガ3は常温~高温では非常に酸化しやすい。酸化すると発がん性のある毒性物質のアルデヒドが出る。そのため密封して冷蔵保存する必要がある。さらに加熱用としての使用は避けないとダメだ。
👴🏻ガンを消したり、ガンを作ったり、大変だな。
👩🏻⚕️油にはいろいろなタイプがあります。多価不飽和脂肪酸のオメガ3、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)は、がん細胞の成長や転移を抑制し、免疫力を増強し、悪液質を改善する効果などがあると考えられています。反対に、多価不飽和脂肪酸のオメガ6、リノール酸、γ(ガンマ)リノレン酸などは、がん細胞の成長と転移を助長する可能性があることが指摘されています。がんの食事療法では、どのような脂肪酸が含まれているかをよく検討する必要があるといえます。また、亜麻仁油、えごま油のα(アルファ)リノレン酸は、体内で酵素の働きによってEPA・DHAに変換されます。 しかし、EPA・DHAに変換する酵素がうまく働かない人がいます。その場合は、αリノレン酸ではなく、魚油など、そのままEPA・DHAの形で摂取できるものにしたほうがいいです。また、非常に酸化しやすいため、カプセルに密閉されたものがおすすめです。オメガ3は酸化されると毒性の強い過酸化脂質になります。
👨🏻🎨ガンから回復した経験のあるこたろう氏は「フィッシュケトン」がいいと言っているぞ。オメガ3脂肪酸と、崎谷医師が勧めるケトン体食を合わせたようなもんだな。サラダ油は避けているようだぞ。
👩🏻💼崎谷さんが勧めているパレオ食と人気のあるケトン体食は厳密にはかなり異なるものです。ご注意を。
👷🏻♂️この人もケトンダイエットをすすめているよ…。
👳🏻♀️プチケトン体食はこんなのです。
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