プロテインにはこのようなデメリットがあるそうです…健康診断で肝臓の数値が悪くなることがあります…。
原因は…プロテインを飲みはじめるとビタミンB6の必要消費量が上がり…ビタミンB6が不足するとASTとALTなどの肝臓の数値が上がります…それであせらない💧で…プロテインを飲み始めたらビタミンB群のサプリメントも飲むといいですよ…ふつうにもどります…。
それと…やっぱり運動する人はタンパク質がたくさんいるようです…デスクワークで座ってばかりいて1日中動かない人より…建築工事やお店の立ち仕事や配達や自転車で走り回る訪問介護などよく動く人はタンパク質の量を増やす必要があるようです…よくいう基準量の1食20gだけではたりないでしょうね…仕事で動いて足が痛い人や腰が痛い人は…ためしに食事のタンパク質を増やしてみてください…鎮痛剤を飲んでいるよりよく治りますよ…厚生労働省も…体をよく動かす人はタンパク質がもっと必要だと指導しています…。
(↑ブログ管理人)
👩🏻⚕️プロテインを飲みはじめると、検査でAST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)とALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)などの肝臓の数値が上がることがあります。
検査でこれらの数値が高いと肝機能異常や脂肪肝などが疑われます。 「肝臓病ではないのか」とカンちがいした医師によく言われることがあります。
しかし、これはまちがいです。ASTとALTが働くにはビタミンB群が必要なので、タンパク質の摂取量が多くなると、B6の消費量が増えるため、B6が不足して、その結果、数値が上がるだけです。
もともと、ビタミンB6は生体内でピリドキサルリン酸になり、アミノ基転移反応の補酵素になるため、B6はタンパク質のアミノ酸を代謝するために必要な栄養素です。
なので、プロテインを飲みはじめたらビタミンB群のサプリメントも飲みはじめるとよいです。それでよくなります。
👩🏻🔬結局、科学的にこうなっているので、ビタミンB群は全部摂ったほうがいいですよ。糖質と脂質にも影響しますので。
👳🏻♀️TCA回路はこの動画で詳しいです。
👨🏻🚀よく動いた、よく運動した後にタンパク質を摂るべきなのはこういう理由らしい。筋肉が壊れるからだそうだ。
👳🏻♀️さすがボディビルダーですね。
👷🏻♂️まるでアメリカの近未来SF映画みたいな生活だね…超高層マンションとサプリメントの食事なんて…。
👲🏻サプリメントが多すぎじゃないかな。
👥台湾のほうがいいかも…。
🙇🏻♀️豚肉と野菜が多いですね〜…。
👷🏻♂️台湾名物…お肉なんだ…。
👩🏻💼台湾は養豚がさかんです。
👩🏻🎨ふつうの人は、プロテインより、豚肉と糖質のほうがいいかもしれませんね。最近は鳥インフルエンザの影響もあって鶏肉の値段が高騰していますし。
👨🏻💼鶏のむね肉ならまだ安いぞ。もも肉より安い。
🧑🏻🍳鶏むね肉はハムにできますよ。
👨🏻🚀もともと日本人は糖質は多い。多すぎなくらいだ。
🙎🏻♂️糖化と老化を怖がって、糖質制限が流行るわけだ。
🧑🏻⚕️タンパク質が不足すると、コラーゲンの生成が減り、肌のハリやツヤが失われます。 また皮膚のシワ、肌のたるみ、むくみなども起こりやすくなります。また髪の毛は、ケラチンというタンパク質からつくられます。 タンパク質不足は枝毛、切れ毛、うねり、艶がないなどの髪のトラブルを引き起こします。老化を促進します。
👩🏻🎨こんな人もいらっしゃいますね。
👨🏻🚀タンパク質を摂りすぎると「腎臓と肝臓に悪い悪い」と医者が必死に言うが、それで「薬を飲め飲め!」と言うが、本当は腎臓にも肝臓にもタンパク質は必要なようだ。角田信朗のようにビタミンを摂りながらタンパク質を摂ればなんとかなるだろう。
👩🏻🎨薬を必死に売っている医者だと、そんな感じなんでしょうね。さらに処方薬をドンドン増やしたりしますからね。
👩🏻🔬 肝臓はアルコールを分解したり、ウイルスを撃退する働きがありますが、その働きを担う物質はタンパク質でできています。また肝臓が傷ついたらタンパク質で修復するため、良質なタンパク質の摂取は肝臓には欠かせません。 お酒を飲むなら肴にはタンパク質やビタミンが豊富なのを選ぶとよいでしょう。
👳🏻♀️脂肪肝はこうやったら治ったそうです。最新医学です。
🙇🏻♂️肝臓が悪くなると…こんな症状も出るぞ〜…。
👦🏼ニューヨークもお肉をたくさん食べているよ…。
👱🏻♂️ニューヨーク名物だ。
👷🏻♂️ニューヨークめしだ〜!
👨🏻💼肉がすごく多いな。
👲🏻仏教の影響で牧畜をやんなかった日本とちがって、牧畜がさかんなアメリカだから、牛肉が安くて多いんだろうね。
👩🏻💼 アメリカは牧畜が非常にさかんで、牛肉の生産量は世界1位です。
👱🏻♀️ニューヨーク、サンドイッチもいいですよ。
👥加工肉や揚げ物が多くて…老化促進物質AGEsが多そう…。
👳🏻♀️リンも多そうです。
👨🏻💼専門家によると、赤身肉はリンが多くてよくないそうだ。リンが多いと老化するだろうな。
🕴🏻しかもアメリカ人は…ふだんからアルコールをたくさん飲む…ビールやウィスキーをすぐ飲んでいるよ…。
🙎🏻♂️アメリカ人はなぜか老化が早い。
👳🏻♀️日本人女性は、結婚しても、出産しても、あんまり老けないといわれていますね。
👩🏻🎨糖化を防ぐには、砂糖を食べすぎないほうがいいそうです。日焼けもしないほうがいいそうです。
🙇🏻♂️AGEsは…ポリフェノールでなんとかなる…。
👨🏻🚀ある研究によると、動物性タンパク質をあまり食べないほうが長生きするそうだ。
結論からいうと、老化を防ぐには、牛肉、豚肉、ラム(子羊の肉)そのほかの動物性タンパク質の摂取量を減らすといいそうだ。
🧑🏻🎓シンガポール総合病院が、45歳から74歳の男女6万198人を対象に平均15.5年間に渡って追跡調査した研究によりますと、牛肉、豚肉といった赤身肉を食べるのを控えるだけで、腎臓が壊れる確率が50%減るそうです。
👨🏻💼腎臓が壊れたら透析だぞ。
👩🏻⚕️ 日本の慢性腎臓病(CKD)の患者数は1,330万人。20歳以上では8人に1人、80歳台では2人に1人がなり、新たな国民病ともいわれています。慢性腎臓病では蛋白尿が多いほど、または糸球体濾過量が低いほど、透析を要する末期腎不全になるリスクが上がります。
🕴🏻野菜と魚を食べないとダメなんだろうな…。
👩🏻🎨でも、日本は、野菜の農薬が心配ですね。
👷🏻♂️漁業による魚の乱獲も心配だね…幼魚までとるし…。
👨🏻🎤大量の牛肉とハムソーセージばかり食べていたアメリカで…老化が早くて…大あわてで…ヴィーガンとかオーガニックの菜食主義が流行りだしたのも…理解できる気がしますね…。
👩🏻💼アメリカ人の歌手のジェニファー・ロペスさんも食事にはこだわっているようです。
👩🏻🍳腎臓には、こんな野菜がいいですよ〜。玉ねぎ、もやし、小松菜がおすすめ〜。
🙎🏻♂️もやしがいいとは、意外だな。
👨🏻🎤もやしなら安い…。
🙇🏻♀️逆に成長期の子どもたちにはタンパク質が必要だそうです…日本はタンパク質が足りていない子どもが多そうです…。
👥魚がキライな子はよくタンパク質不足になります…。
👨🏻🔬高齢者は肉を食べたほうがいいようだな。
👨🏻🚀ただし、脂身の多い牛豚のバラ肉、カルビ、ベーコン、ソーセージ、ウィンナー、和牛肩ロースはさけたほうがいいそうだ。脂身はさけたほうがいいそうだ。
👴🏻日本人の平均寿命はたしかに長くなったな。
🙇🏻♀️このパンダ先生によると…コレステロールが増えると脳の血管が詰まるそうですから…脂質の少ない魚や植物性タンパク質だと…たしかに認知症にならなくていいでしょうね〜…。
👨🏻🚀日本の寝たきりの原因の第1位は脳卒中だ。脳の血管が詰まるとあぶないぞ。
👴🏻かといって、コレステロールを減らそうとしてスタチン薬を飲むのはよくないようだな。良いコレステロールまで減るからな。
👩🏻🎨トマトは皮を湯むきしないと農薬が心配ですね。