👩🏻🎨このように、薬の中毒と副作用で死にかけて、苦労して薬の減断薬をした人たちが、インターネットにその成功体験談を書くと、なぜだか、SNSで的はずれの批判をくり返したり、公然とイヤガラセをする連中が多いんだそうです。それで、たいへんな迷惑なので、削除したりしているそうです。
👩🏻🎤完全に薬が原因でおきているんだよ…。
🕴🏻薬の中毒症状をおこした連中が…イヤがっているだけじゃないの…。
👷🏻労働現場が過酷なのも原因じゃないかな〜…痛みを忘れるために…インターネット通販や闇市で買った薬を飲んで…目が完全にイッちゃってるのもいるぐらいだし…。
👨🏻💼そういうところで働く人は、ロキソニンやリリカなどの鎮痛剤やベンゾジアゼピン系薬をつねに携帯して飲んでいたりするからな。
👲🏻もともと、医者がいいかげんに処方したんだろう。
👨🏻💼鎮痛剤のリリカも、飲むのをやめると離脱症状が出るので依存性が高いんだ。中毒になりやすい。しかも、日本で最も乱用されている国内販売高トップの薬だ。医師による乱用処方が問題視されている。
👨🏻🚀ロキソニンもあぶないようだ。
🙇🏻♀️ネット上で「薬でインナービューティー、薬でインナービューティー」「人の内面の美しさは薬がないとできない」とまでいって向精神薬を売り込む人もいますからね〜…。
👲🏻薬を売り込んでいる連中は、減断薬の成功体験談が邪魔なんだろう。中毒をおこす薬をドンドン飲んで欲しいんだろうね。
👨🏻🚀糖尿病の神経障害の痛みに、リリカを処方するというのは危険だな。すぐに中毒になるだろう。本来は、血糖値を下げることが必要なんだ。血管内や神経内の糖分を減らす工夫が大事だ。末梢神経内に糖分からできるソルビトールが多すぎると神経の線が断線してしまう。断線すると、ケガしても、細菌に感染して壊疽になっても、何も感じなくなって気がつかなくなる。非常に危険だ。
🙍🏻♂️かえって、治らなくなるな。
👷🏻神経が無くなって…なんにも感じなくなって…感染して腐って…足を切るわけだ…。
🙇🏻感染を予防にするには…とにかく足を石けんで洗ったほうがいいよ〜…。
👲🏻どっちの石けんがいいかな?
👨🏻⚕️足の潰瘍・壊疽がおこる原因は、高血糖による血流の障害と、末梢神経ではブドウ糖の取り込みによる糖濃度が関わっている。血糖値が高いと細胞内へのブドウ糖の流入が増える。細胞内に取り込まれたブドウ糖は、エネルギー源となるATP(アデノシン三リン酸)の産生に利用されるが、高血糖によりブドウ糖の量が増えすぎると、この経路だけでは処理しきれなくなり、迂回経路に使われるようになる。そのひとつが「ポリオール代謝経路」で、ブドウ糖はアルドース還元酵素(AR)によってソルビトールへと変換される、ソルビトールは細胞内の浸透圧を上昇させ、細胞内の情報伝達に必要な物質の取り込みを阻害し、またARが活性化することで、NADPH(還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド燐酸)という酵素が大量に消費される。NADPHの減少により、一酸化窒素(NO)や還元型グルタチオンを合成する働きが阻害される。一酸化窒素の減少は血流異常や虚血を、還元型グルタチオンの減少は酸化ストレスの亢進をまねく。その結果、神経組織が消滅する。
👳🏻♀️販売員や飲食店、工場のライン工、建設業などの立ち仕事でよくおきる腰痛、首の痛み、足の痛みの対策もありますよ。鎮痛剤いらないです。
🙇🏻看護師も腰痛予防やってるよ〜…。
👩🏻🔬リリカは、痛みを感じる神経の感受性を弱めるだけなんですよ。それだけですよ。
👨🏻💻それでは、治ってないわけだ。
🙇🏻♀️糖尿病神経障害による痛みにはリリカのほかに…デュロキセチン(サインバルタ)・ベンラファキシン(イフェクサー)などのSNRI抗うつ薬を処方することもありますね…SNRI抗うつ薬は短期的に痛みに対する効果も認められているからです…ですが…SNRI抗うつ薬には便秘・吐き気などの消化器症状…眠気・めまい・ふらつきなどの神経症状の副作用がありますから…自動車の運転・高所作業など危険を伴う作業には従事できないようです…離脱症状も出やすいから依存性もあるし…ですから…それもやめといたほうがいいでしょうね…それより…ちゃんと血糖値を上げないようにするほうがいいでしょうね…。
👦🏼世界にはこんな高所作業もあるよ…。
👨🏻💻日本の廃棄物処理場もすごいですよね。こんなところです。
廃棄物だけにありえない衛生環境でありながら薄給、薄給だからカップラーメンが主食、サプリメントなんて知らないから栄養不足があたりまえ、それで危険物も取り扱うため何かしらの負傷をしている人多数、ところが手当は一切なし、さらに休みが少ない、みんな足の引っ張りあい、仕事中は体痛いから鎮痛剤飲んで、夜は寝れないから睡眠薬飲んで、風邪ひいたら風邪薬飲んで、常用依存だらけ、パチンコとゲームが唯一の趣味、という職場がありました。誰でもバカになるような所でした。
👴🏻重度の鉄タンパク不足になるわけだな。
👨🏻🔬京大によると、なんと!カップラーメンをよく食べている生活保護受給者は糖尿病がすごく多いそうだ。
🕵🏻海外にはこういう奴隷もいる。タイやラオス、カンボジア、ミャンマーなど東南アジアの、貧困から抜け出すために仕事を求める貧しい男たちが「いい仕事を紹介するよ」「魚の缶詰工場で仕事がある」などと声をかけられて騙されたり、街なかで飲み物に睡眠薬を入れられて意識を無くしている間に誘拐されたりして、遠洋漁業の漁船に乗せられ、シーフード産業で働かされて、報酬は一切なしで、眠気を感じた時は覚せい剤を渡され、食品生産のために奴隷になって、数年から十数年間も船から出られないまま働かされている。船内でろくな睡眠と食事もとれず、体力がもたずに餓死する者、命令に背いて刺される若者、箱に入れられてゴミのように海に投げ捨てられる者、次々死んでいる。
👷🏻タイ産のツナ缶食べたら…奴隷たちが漁したのだったりするんだ…。
👴🏻昔、日本の北海道や樺太に「タコ部屋」という労働環境があったが、おんなじだな。日本がもとかもしれんぞ。
👨🏻🔬昔は劣悪な労働条件と虐待によって多くの死者を出したため、国は廃棄物処理場においては労働安全衛生対策を徹底するよう法律でさだめている。
👨🏻💻タコ部屋は今でもありますよ。闇金融から借金して返済できないとタコ部屋行きになります。 仕事内容は、工事のガラ出しとか、建物の解体とかですね。
キツイ仕事です。いちばん借金額が多いのは「海の上」だそうです。なので、マグロ漁船もあります。陸に近づかない遠洋漁業の船内に逃げられないように束縛され、強制労働させられます。 「ゴーストフリート」のタイの奴隷マグロ漁船とまったく同じですね。地上の場合は、タコ部屋といっても表向きはふつうに「社員寮」です。逃げだすのもいるので「防犯上の理由」とふつうにいいながら、監視カメラが浴室やトイレにもついてます。しかし、ちゃんと冷暖房もついているし、共同のトイレとお風呂とシャワーもあります。ただし、毎朝6時に大音量で有線がかかります。それでみんなおこされます。たとえば、こんなところです。
布団と枕だけ支給されます。それから毎朝、玄関前に送迎車が来ます。昼には弁当も出ます。仕事はハンパなくキツくても、賃金は借金返済のため、週6日勤務でも2万しか貰えません。多額の借金の人だと週6日でもたった5000円しかもらえなかったりします。最低限しか渡さず、収入の大部分を没収して借金返済にあてるからです。ただし、借金返済後は開放されますよ。返済し終われば、かなり待遇がいいみたいで、タコ部屋で殺されて土中に埋められて「人柱」になるのは大昔の話で、借金さえ返済し終われば、キツイ仕事だけど、普通の仕事よりも高給なので、そのまんま他へ行くあてがないのは残る人もいます。タコ部屋のタコだったのが、家一軒もらったり、そのまんま漁師の後継ぎ候補に選ばれたりもします。借金を完済すれば、いろいろおいしいから残る人もいますよ。「ゴーストフリート」のタイの奴隷マグロ漁船も、日本のタコ部屋の、つまりは真似でしょうね。
👷🏻大昔どころか…1997年から2004年にかけて…山梨県で…タコ部屋の労働者が何人も殺されていたね…。
👲🏻ホントに毎朝6時おきらしいよ。
👩🏻🍳「カス汁」というのは、粕汁といって、酒粕を溶いた汁に具をたくさんいれたもので、体が温まるので冬場によく作られます。工事の飯場も寒いので粕汁は多いと思います。粕汁はどんな魚でだしをとるかによって、味がまったくちがってきます。鮭、ブリ、赤魚などが多いですね。豚肉でもできます。具野菜は大根、ごぼう、里芋、ニンジン、ねぎ、コンニャク、白菜、油揚げ、豆腐、シイタケ、えのき茸、ぶなしめじなどですね。粕汁は強烈な味かもしれませんが、体があったまるし、栄養も豊富ですよ。
👴🏻マグロ漁船の体験談があるぞ。
👲🏻コッチにも書いてあるよ。
👩🏻🎤マグロ漁船は、たしかに多額の借金を返済できるほど、高収入らしいぞ…。
👨🏻🚀そういった、職場でおきる腰痛や慢性難治性疼痛、あるいは帯状疱疹痛に、麻薬系鎮痛剤オピオイドのトラマドールと、アセトアミノフェンを合成した鎮痛剤トラムセットを処方したりしているからな。中毒になるだろうな。さらにベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬を併用処方したら非常に危険だな。知らない医者だとあぶない。
🙇🏻アメリカではおおぜい死んでいるよ〜…。
👷🏻アメリカの炭鉱町から…オピオイド中毒が蔓延したのがわかった…。
炭鉱労働は世界一危険な仕事だよ…落盤もあるし…可燃性のメタンガスが静電気や火花で着火して爆発するし…微細な石炭の粉が空気中に浮遊して火がついて炭塵爆発おこすし…地下水が噴き出して地下水没するし…ケガ人多いよ…明治32(1899)年から昭和59(1984)年までの86年間…日本の炭鉱は事故死者が累計4万8,067人…日本の年間最大出炭量5631万3,334トンを記録した昭和15(1940)年の1年間の炭鉱事故件数は8万5,662回もあった…昔は30代前半が炭鉱夫の平均寿命だった…それでなくても重くて腰も痛くなるし…頭をブツけたら痛いし…。
👨🏻💼ところが、それらの薬を処方している医者は、自分たちではリリカ、ロキソニン、抗うつ薬、トラムセットなどの薬を飲まないそうだ。副作用を知っているからだろう。
🙇🏻♀️オピオイド系鎮痛剤…ベンゾジアゼピン系薬…抗コリン薬…抗うつ薬…ぜんぶあぶないですからね…。
👨🏻🚀アメリカは近年、鎮痛剤や睡眠薬など処方薬の中毒になる人たちが多くなっており、薬の過剰摂取による死亡者数が増えている。死亡原因の内訳は、オピオイド系鎮痛剤が最多、ベンゾジアゼピン系薬が第2位、抗うつ薬が3位だ。
はじめは歯科で親知らずを抜いたときに処方されたオピオイド系鎮痛剤を飲んで中毒になる、頭痛、腰痛で処方されたオピオイド系鎮痛剤を飲んで中毒になる、スポーツの練習中に骨折したときに処方されたオピオイド系鎮痛剤を飲んで中毒になるなど医師の処方で中毒になっている。その後、処方薬がなくなったあとは、複数の医療機関を受診して手に入れた薬を不正に転売するディーラーから買うことで、大勢がやめられなくなっている。
🕵🏻アメリカでは、コロナ禍の前にオピオイド中毒死の増加はすでに爆発状態になった。オピオイド中毒死は「絶望死」と呼ばれる。将来に期待が持てなくなった人たちが、社会との関わりを断ち、孤立し、その中で救いを求めて薬物に手を出す。その果てに、オピオイド系鎮痛剤とベンゾジアゼピン系薬で1年間に10万人も死んでいる。毎日250人以上死んでいる。たいていは個人で過剰摂取して、意識を失っても、救急車に電話する人がおらず医療処置ができず死にいたる。両親が過剰摂取で死んだあとに、とり残された赤ん坊が餓死したこともある。
コロナ禍でアメリカは失策を繰り返し、感染拡大防止に失敗したが、ワクチン開発だけは成功した。コロナワクチンが普及し、多くの人が救いを得た。しかし、オピオイド問題にワクチンはない、根本的な治療薬もない。一度ダメージを受けた脳は、その状態を元の通常に近づけるためにかなりの時間を要する。この問題への対応には、莫大な財政投入と、かなり多くの人たちのサポートが必要になっている。
🙍🏻♂️「薬害」が日本よりひどいな。
👨🏻🎤アメリカは…新型コロナウィルスの死者も…100万人をこえていますよ…。
👩🏻💼オピオイドは「常習性が低くて安全だ」という製薬会社のウソの誇大宣伝にだまされて、アメリカの医師たちは、ガン以外の慢性疼痛にも、虫歯の抜歯の痛みなどにも安易に処方しました。製薬産業は、医師への豪華な接待や、病院の待合室でくり返し再生されるビデオを通じて積極的にマーケティングし、医師も、しばしば時間のかかる痛みの原因の特定よりも薬を処方して痛みを感じさせなくするほうが簡単なので、2011年以降は世界のオピオイドの81%をアメリカ合衆国だけで消費するようになり、安易に処方する医師たちは、もうろくな診察もせず処方せんを書き、処方せんのために製薬会社から受けとる賄賂や医薬品を転売することでも大金をかせぎ、オピオイド中毒はめだたず静かに蔓延しました。アメリカでは大々的に誇大宣伝していた製薬会社に対して何千件という訴訟が起き、何億ドル(何百億円)の制裁金、和解金が科せられ、破産する会社も出ているだけでなく、有罪判決を受けた製薬会社の幹部には5年以上の禁固刑が言い渡されたりと、社会からの厳しい制裁が科せられてきています。2019年6月には製薬会社と癒着が深かったアメリカ疼痛学会が突然解散するという事態も起きています。
👨🏻⚕️日本の市販の風邪薬もあぶない。オピオイド系薬のコデインが含まれているのが多い。2019年に12歳未満には使用不可になった。
🙇🏻コデインとトラマドールは弱オピオイドだけど…モルヒネより軽いけど…危険な匂いがする…エスエスブロン錠84錠を一気に飲むとか日本の若者が中毒になるのがわかる気がするよ…。
👴🏻完全に過剰摂取だな。
🕴🏻一気に111錠飲むのもいるよ…。
👷🏻1日に700錠飲む人もいるらしいよ…。
👨🏻🎓ファイザーのリリカとエスエス製薬のブロン錠と大正製薬のパブロンゴールドと持田製薬のトラムセットはあぶないな…。
🙍🏻♂️やめとこ。
👳🏻♀️ポポロこどもかぜシロップもあぶないですよ。
🕴🏻おいおい…風邪薬で一人死んだよ…医者が逮捕された…。
👩🏻🎨たよりない医者たちですね。
👨🏻⚕️風邪薬はよくない。
👩🏻🎤LINEでつながって、医者まで参加して中毒薬パーティーか。ネット社会の闇だ…。
👨🏻🚀病院長に言わせると「風邪薬は、実は非常に危険です。医師で飲む人はまずいないでしょう」「風邪薬は薬物依存症の患者を大量に生み出しています。厚労省が危険な成分に指定している麻薬成分や覚醒剤の原料となる成分、つまりきわめて強い依存性を持つ成分が微量ながら風邪薬には入っているからです」「例えば、CMでもおなじみの人気の市販薬には、危険な成分のうち、麻薬成分であるジヒドロコデインと覚醒剤の原料となるメチルエフェドリンが含まれています。こうした風邪薬を知らずに飲み続ければ、いつの間にか服用をやめたくてもやめられない身体になります。そもそも、風邪薬は風邪を根治できません」だそうだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/24908(画像は投稿されたもの)