👩🏻‍🎨医師は薬を売るのが仕事ですが、最近は「抗うつ薬はコロナにも効く」「エビデンスがある、エビデンスがある」といって必死に売っていますね。

🙎🏻‍♂️必死のキャンペーンかも知れないな。製薬会社もたくさん賄賂を払っているんだろうな。

👴🏻千村医師にいわせると「9割の医者はうつ病を治せない」そうだ。

🙇🏻とりあえず…うつは…体調不良が原因の気がするな〜…栄養とって寝ればいいと思うよ〜…あと…先のことは気にしないといいと思うよ〜…。

👲🏻キャンペーンといえば、今のコロナウイルスパニックでも、有名な和田秀樹や香山リカが必死に抗うつ薬をすすめていたもんな。あぶなかったな。

👷🏻「コロナうつには抗うつ薬が最適」とか…「抗うつ薬はコロナにも効く」とか…なんとかどうにかして抗うつ薬をたくさん売りたいんだろうね…。

👳🏻‍♀️日本はその調子ですが、海外ではキャンペーンはすでに大問題になっていたみたいですね。




🕴🏻しまいには…病人だけでなく…薬のいらない健康な人にまで薬を盛るし…。

👨🏻‍🚀あんまりいうと、資金力のある製薬会社が動いて、すぐ手が回って政治家にも賄賂がバラまかれて、誰も彼もが操られたように「批判派はカルトだ!カルトだ!」「医者を信じろ!」と言いだすぞ。

👷🏻水俣病と似ているね…。

👨🏻‍🎤なんだか…キッパリいっている医師もいますよ…。

👱🏼抗うつ薬は麻薬のコカインと非常によく似ている。気分がよくなるからだ。アメリカでは抗うつ薬のかわりにコカインを飲む人たちも多い。そのためコカインがアメリカ中に蔓延した。製薬会社はそれを狙っている可能性もある。

👩🏻‍🔬たしかに…抗うつ薬は…コカインと同様に一時的に「超人的な気分」をもたらしますが…副作用もすごくて…不眠…食欲不振…興奮…イライラ…情緒不安…性器萎縮などがおこりますよ…こういった副作用によって精神的依存が始まり…繰り返し服用するようになっていきます…しかし耐性形成もすごくて…アッという間に最初の量では効果が感じられなくなり…薬物への強度の依存が始まります…。

👨🏻‍🎤すぐに薬を増やすところが多いみたいです…。

👴🏻この医者も危惧しているようだな。

👩🏻‍🎨意外と危惧している人たち多いんですね。

👨🏻‍💼「健康な人に抗うつ薬を投与すると、焦燥感、不安が強くなり、自殺傾向を示すようになります。うつ病と診断されたうち、抗うつ薬による治療を継続的に受けた方と治療を受けなかった方を18年間継続して比較したところ、抗うつ薬を服用したほうが3倍、自殺を含め死亡率が高かったという報告があります。」とは恐ろしい話だな。

🙎🏻‍♂️神田沙也加も、それで死んだのかもな。

👷🏻コッチのほうがいいんじゃないの…。

👨🏻‍🚀うつの最新データが出てきたぞ。ほとんどは抗うつ薬が効かないそうだ。





“ うつ防止の対策として、好きなことに没頭したり、成功体験を積み上げ自信をつける他、家の外に出ること、体を動かすこと、また、瞑想、深呼吸、あるいは、ヨガ、禅などで不安を克服する訓練も有効です。簡単なものとしては日光浴も有効です。これはTシャツから腕を出した状態なら15〜30分程、週に2、3回でOKです。日光を浴びることで、ビタミンDや脳内ホルモンのセロトニンが体内で作られます。セロトニンは不安を抑え、精神をリラックスさせるホルモンです。ストレス状態の時に、脳全体にノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)やドーパミン(喜び、快楽など)などの神経伝達物質が放出されるが、セロトニンはそれらをコントロールし、精神を安定させる働きがある。日本では紫外線を怖れる傾向があまりにも過剰になり、肌の美白にこだわる若い女性や寝たきり高齢者の間でビタミンD不足が蔓延し、うつ病や双極性障害、ガンなどさまざまな病気の原因となっています。(某新聞より抜粋)”