🙎🏻‍♂️初診から薬を処方するバカはダメらしいな。

👨🏻‍🔬なんと!アメリカで、医師が処方するフェンタニルなどの合成オピオイド系鎮痛剤を主な原因とする薬物過剰摂取の死者が、とうとう、年間10万人をこえたそうだ。日本もフェンタニルの処方がだんだん増えているから気をつけたいところだな。

👷🏻こんな映画もできたし…。

👨🏻‍💼アメリカは薬物対策を本格的にはじめた。

🙇🏻パックンも心配みたいだな〜…。

👨🏻‍💼アメリカで大問題になりつつあるようだ。


🙇🏻‍♀️発達障害の薬のリタリンとアデロールは前から問題になっていましたね〜…アメリカでは薬物過剰摂取死のキッカケだそうです…。

🕵🏻発達障害の薬を売るのはドル箱だ。しばらくは薬物療法の宣伝もやめないだろう。

🙇🏻‍♀️発達障害の薬物療法では…こんなにたくさんのあぶない薬を処方しますよ〜…。

👩🏻‍🎨小さいころから薬を飲ませると、こうなるそうです。

👨🏻‍🚀浜六郎医師によると、かなりよくないようだ。

👲🏻ココにも怖い話が書いてあるよ。

👳🏻‍♀️それより、赤ん坊に大人用の睡眠薬を飲ませる病院があるそうです。これは要注意ですよ。

👨🏻‍💼この「クライシス」という映画の続編のようなテレビドラマができたようだ。かなり真相がわかるようだ。

👨🏻‍🚀こんなように、賄賂で、製薬会社と薬を承認するFDA(食品医薬品局)が癒着しているそうだ。

👴🏻実際に、賄賂を払っているらしいな。

👳🏻‍♀️いままでも、抗がん剤のイレッサとか、あぶない薬が製薬会社のせいで承認されて大きな被害を出したことがありますね。

白血病薬のタシグナもあぶないんです。

👨🏻‍💼もしかしてアビガンもあぶないな。外国で効果はないことがわかっているのにもかかわらず、日本ではしつこく厚生労働省に承認させたがっているな。

👨🏻‍🚀日本の子どもが大変なことになっているようだ。

👨🏻‍🏫2006年に発達障害児の数は約7000人だったが、2019年は7万人を超えた。それに伴い、子どもたちへの向精神薬の処方が増加している。

🙇🏻発達障害がかなり増えているのは…食品についている浸透性農薬のせいかも…。

👲🏻発達障害治療は、金儲けのビジネスになって、ホントにあぶないらしい。





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