👦🏼この映画みたいだね…。
👨🏻🚀歌手の華原朋美もダメになったようだ。
👳🏻♀️中毒になるからですよ。
👩🏻🎨薬を飲んでいたために、ちょっとおかしいようですね。
👴🏻奇行がめだつようだな。事務所が見放すぐらいに。
👲🏻薬なんかじゃ治せないんだよ、結局。
👩🏻🎨こんな人もいるそうです。作家が自分の体験を書いていますよ。
🤷🏻♂️精神科医たちのほうは、ここまで考えて薬を使っているらしいぞ。
👩🏻🎨医者たちの世界は医者たちの世界で、決まりきっているみたいですね。
👴🏻製薬会社の作った薬を売っているだけなのだろうな。
🙇🏻♀️どの薬も…イマイチみたいですね…。
👨🏻🚀「薬にはエビデンスがある、エビデンスがある」といっているが、どうやら日本の厳しい薬の試験は、ぜんぶ虚構だったらしい。恐ろしい真相だな。
👳🏻♀️反対に「患者の自己判断禁止! 自己判断禁止!」もおかしいですよね。
🙇🏻♀️重い副作用があると患者の側からいっても認めなかったんですね…一切…。
👲🏻こんな恐ろしい話があるよ…。
👷🏻そういえば…不思議に精神科に入ったあとに…大量殺人した犯人が多いよね…相模原事件の植松聖とか…。
🙇🏻♀️窃盗癖のある患者になる場合も多いんですよね…。
👲🏻華原朋美もおかしいらしいよ…。
👨🏻🎤京都アニメの放火犯も精神病院に通っておかしくなったようですよ…。
🤷🏻♂️だったら、病院に行くなよ。自分で治せよ。
👩🏻🎨しかし、行政も「早期に病院につなげるべき」といっている国ですから、ダメでしょうね。
🙇🏻裁判所がいちばんダメだな〜…という気がしないでもない…。
🙇🏻♀️薬を優先している気がしないでもないですね…。
👨🏻🚀知的能力が高いはずの元大学教員も、丈夫なはずの元警察官も、強制連行みたいに精神科にひっぱられたらしいぞ。恐ろしい実態だな。
🙍🏻♂️もしかして…患者が減った赤字病院が…無理やり患者をかき集めているのかもな…。
🙇🏻空きベッドがめだつようになると…よくあるそれ…。
👳🏻♀️これだけ重大な人権侵害事件なのにもかかわらず「通常は被害にあっても業者すら特定できないケースがほとんどで、証拠が乏しく責任追及することは現実的には難しい」と逃げる弁護士がなさけない。
👨🏼日本の裁判所と弁護士は、どうも能力に欠けるようだな。
👲🏻日本の弁護士は女の子みたいだよ。ぶっちゃけ。
👨🏻🎤製薬会社が関係すると…なぜ弁護士も…裁判官も逃げるんでしょうね…それが不思議ですね…。
👨🏻🚀なんと!アメリカのFDA(食品医薬品局)がベンゾジアゼピン系薬は酷い中毒になることを認めたようだ。
👲🏻また恐ろしいこと書いてあるよ…。
👳🏻♀️こうなると、ただの麻薬ですね。
👴🏻医者が麻薬を売っていたわけだな。
👱🏻♀️このような動画もありますよ。
👩🏻🎨藤川医師もテーパリングは知らないようですね。
🙇🏻♀️こんな怖い本もありますね…どうしましょう〜…。
👨🏻🚀精神科は、結局、こういうことらしい。
👨🏻🎤SSRI抗うつ薬は、服用をやめたあとでも永久に性機能障害が残るそうですよ…。
👨🏻🚀なんと!「ある心療内科の医療法人グループでは、開業したばかりのクリニックで患者さんを集めるための”撒き餌”として、デパスを大量に処方していました。デパス依存症の患者を集めて利益を得ようとしていたのです」だそうだ。
👴🏼こんな医者は要注意だな。