こんばんは、高田馬場サロンにて四柱推命セッションを行っております、村上 瞳です
思ったより、私の周りでASKAさんへの反応がありました
チャゲアス人気は凄かったからですね。
小6の夏に101回目のプロポーズが放送されましたが、卒業式の時に、ASKAさんの真似をしてブレザーの中にタートルネックを着て式に臨んだませた男の子には引いた記憶があります。
そこ真似するんだ、って
中学に入ってしばらくすると、その子は不良になったそうですが。
…話が逸れました。
そんなASKAさんの命式はこちら。
チャゲアスの3枚目のシングルに万里の河という曲ありましたね。
確かに、1つ1つの行動が、色々な意味で社会的な影響力大きい。
ライブ中のはしゃいでる姿が、5歳児くらいのイメージの食神さんらしさ全開でした。
話が面白い。
ジョークのタイミングとか、間が上手。
週刊文春の記者に追いかけられた話とか、別にライブでしなくても良いのに、と思いましたが、ありのままを話したいんだろうな、と思いました。
ありのままを晒すことで、人を味方につけ、復帰へと繋がった事を思うと、星をしっかり活かせているのかな、と思います。
行動力の偏官と、偏印に通じるブログなどのITを駆使しながら自分の想いや行動を示すことで、より人生を切り開いていっていますし。
週刊誌にいくら書かれようが、ブログで真実を書く事で大衆を味方につけている自負があるみたい。
もっとミステリアスなのかと思っていたけれど、ブログの通り、あっけらかんとした印象でした
食神2つありますが、傷官の良さも表れていて、作詞作曲のセンスや、表現力に表れているんでしょうね。
動きとかもいちいち格好良くて、様になっていました。若々しい。
病もアーティストの星。
冠帯持ちなので、女性ファンが多いのも納得。
喉の調子がイマイチみたいで、最後の方は全体的に歌い方を工夫していた印象でした。
本調子にしてからライブに臨め
的な辛口な意見もあるそうですが、それでも歌唱力と存在感は圧倒的でした。
上手な歌を聴きたいだけならCDだけで良いかな、と思いますが、ステージに存在するASKAさんそのものを喜んでいたファンの方の方が圧倒的に多かった印象を受けました。
そのうち、チャゲさんと共にチャゲアス復活して欲しいですね。
という事で、ASKAさんの命式を見ながら、ライブを思い出しました。