そんなメールをいただくことが結構あります。
忙しい合間を縫って、なんとか書き上げた論文。
でも、その達成感もつかの間、教授からの修正指示の嵐・・・・。
あなたも、こんな経験をされているかも知れません。
「この文章の意味がわからない。もっと具体的に」
「なぜ、この論理が突然出てくる??」
厳しい口調が続きます。

しかも、具体的な指示と言うより、ダメな部分の指摘のみ。
もちろん、教授としては、あなたに考えさせて自力で修正できる力を養ってほしくて、このような指摘になっているわけです。
でも、あなたとしては、もう、精一杯の力を使って書いているので、教授にあれこれ言われても
「そんなこと言われても・・・・」
と言う感じ。
当社にも、そんな方からのご相談をいただくことが多いです。
そんな時は、まず、現在書かれている論文と教授からのご指摘内容をそのままの形で伺って、対応策をご提案することになります。
当社では、これまで様々な論文サポートを行っているので、教授のご指摘の裏にある意図をくみ取ったうえでのご提案を行っています。
もちろん、教授のお名前などはまったくわかりませんので、百発百中というわけにはいきません。
しかし依頼者の方のお考えもうかがって、なんどかやり取りしているうちに、概ね、教授のご意向に沿った形になっていくようです。
論文サポートセンター
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