きちんと意味がある処理剤お使いですか??
本当に処理剤使う必要ある???
サロンさんを訪問しているといろいろな考え方があるのだなとつくづく思います。
都心内部の方々によくあるあるなのが
意外と処理剤を信用していなかったり、使用してなかったり
個人サロン1人で経営されている方はこだわったものを使っていたりするケースがよく見かけられます。
難しいですよね
目に見えるものでなく、髪の中で起こっていることなのですから……
でももし自分がサロンを経営していたらとなると
当然コストもかかるし
手間もかかるし
それなりの知識もいなければならないとなる
と考えさせられてしまうことがあると思うのですが
お客様が喜んでリピートしてくれることを考えたら使わずにはいられないと思います。
複雑なものが多かったり、コストがかなりかかるものだと敬遠されがちですが、
万能に使えて、あわよくば店販でも売れてしまうようなそんな魔法の処理剤があったりします。
アルテマさんから出ているこれです↓
インフォーム5.5
アルテマさんといえば酢酸カラーですね
美容師さんが開発しただけあって使い勝手はかなり良いです。
マイナーな商品ですがこのような特徴があります。
インフォーム5.5は分子細分化液という
通常の水の約40倍の浸透力を発揮する
特許原料が配合されてる、薬剤促進と結合強化を同時に可能にする革命的な処理剤です。
PHを整える効果もあるので、
色の持続性強化や発色の追い込みも役割もあり、
リトーノの酢酸ナトリウムのアルカリ分解とキューティクルの修復機能と合わせると最高水準のダメージレスカラーが可能になります。
*色を染めるカラーメニューとしての役割
*キューティクルの歪みを整える髪質改善メニューの役割
*過去のダメージに対するトリートメントの役割
*未来のダメージに対する予防の役割
こんなに多目的に使える処理剤なんです‼️
泡で出てくるのでコストパフォーマンスも最高です
どの処理剤を使用するか迷っている方は
先ずはインフォーム5.5から始めてはいかがでしょうか??