本当は私が行った事が無いので、葛飾北斎美術館を訪れたかったんですが、時間もあまりなかったので、次にゆっくり来ようとなりました。
今回は、小布施の街歩きと、お昼ご飯にお蕎麦を食べて、ご近所さんと姉の職場の方々にお土産を買って、小布施名物の栗を使ったケーキを買って、最後に焼き栗を買ってホテルに戻ったので、小布施には滞在時間は3時間位でした。
小布施の街は、街のどこのお家も季節が味わえるお庭に手入れされていて、どちらをお邪魔しても良いように抜け道があり、裏道を抜けさせて貰っていると、綺麗なマダムと可愛らしいトイプードルちゃんにお会いして、マダムから「素敵な時間を過ごして下さいね
」と声をかけて頂いて、ホッコリ
小布施の街は、「温故知新」がそのまま当てはまる、歴史と文化で培われた秩序を大切に守りながら、観光客を飽きさせない新しい試みもしていて、観光客は訪れる度に小布施という、自分だけの心の本に思い出の厚みが増すようになり、次を楽しみにするだろうと思いました。
次は、小布施の近くの温泉に宿をとって、ゆっくり来たら良いわねと帰りの車の中で話しながら、「次」が来る事を願いながらホテルに帰りました。
4日目の朝11時にホテルをチェックアウトして、途中でお買い物したり、スタバでお茶したりしながら、ゆっくり我が家に戻りました。
特別な事や贅沢な事は何も無い旅行ですが、私には何よりも贅沢な旅行だった
それは最初から最後まで、家族皆が笑顔でいれた事
全てが楽しかったねって言える思い出になった事
母が体調を崩さないで元気だった事
また次も行きたいね
と言える事
そして
宮本輝さんの小説「錦秋」
その本の表表紙に描かれた、秋の彩りにお化粧した景色のような山々を後にして、三泊四日の秋旅行から無事に帰り、「次は姉の今月末のお誕生日ね!」とカブに陽だまりの中で話した次の日にカブは空に帰りました。
今は、玄関開けたら直ぐに見られる柿の木の下に眠っています。
一緒に過ごせた「軌跡」は、カブと一緒に行けた秋の旅行の「奇跡」がクライマックスだった
忘れられない人生の1頁になりました。




