予防 備忘録としてのブログ   



昨日、産まれて初めて救急車に乗りました。

朝から耳が赤くて痒いと思っていたんですが、お風呂に入った時に胸に赤い湿疹が広がりを気付き、お風呂上がりに顔も赤くなり始め、湿疹も出て気持ち悪くなってきて寒気や吐き気、少しの息苦しくさもあったので、アナフィラキシーだと恐かったから、119に初めて電話しました。

旦那さんも居てくれたから良かった。



救急隊員の方は皆さんは、本当に優しく接して下さり酸素や心電図を素早く付け、私の通う大学病院の救急に電話してくれましたが時間も夕方で何度電話しても繋がらす、受け入れてくれた聖路加国際病院に運んで下さいました。

聖路加は昔私は通院をしていた病院だし、家からも近いので受け入れ先が聖路加で安心しました。

動けない私をお姫様抱っこでさっとベッド移動してくれた救急隊員さん、痛みの苦しみ中でも覚えています。

力強かったキューン


ERに付いて、点滴や注射、血液検査をしてもらい、症状も落ち着いたので家に帰る事は出来たのですが、やはり身体の抵抗力が落ちていて、普段は反応しない何かに反応してアレルギー症状が出たんだろうという事でした。



詳しく事はかかりつけの病院で相談してみてくださいと言われたので、26日の肝臓外来の時に話してみようと思っています。

先週の循環器内科の外来での血液検査もとても良かったので、安心していたんです。

でも改めて自分の身体が弱っているのを認識させられ、もう少し頭を切り替えていかないといけないかなと思っています。

まだまだ始まったばかりの肝炎とステロイドの付き合いだから、この先も初めて経験する事やショックな事、嬉しい事、受け入れていかないといかない事やら出てくるだろうから、記録として残して置きたいと思います。


一昨日から少し食欲がないわぁっと思っていたんですが、寒という時期は恵みもありますが、やはり体にも堪える寒い時期でもあるんですよね。

なので、今日は妹が来てくれるので、甘えてノンビリ過ごそうと思っていますニコニコ


最後に、笑顔で「お大事にしてね。また何時でも呼んで下さいねチョキ」と声を掛けてくれた救急隊員の皆様、「落ちていて良かった、気を付けて帰って下さいスター」と言って下さった聖路加国際病院のERの皆様、ありがとう御座いました。