私の母は、今年83歳になりましたおばあちゃん
左耳が殆ど聞こえないけれど、毎日お散歩、お買い物をして、体操で体調を整えたり食べる物も気を付けて、健康に人一倍気を遣いながらお洒落も大好き、お洗濯、お掃除、お料理もきちんとして、父を見送った家で姉と二人で暮らしています。


当たり前の事なんですが、年を重ねれば皆どうしても理解力や柔軟性に衰えも出て、何度も同じ話をしても、次の日にまたの繰返しや思い込みの激しさで話にならない事もあります。
だけど、毎日の少しでも元気で長生きするための努力は本当に凄いなと思っています。

そんな母と、もしもの時の話を今回しましたニコニコ
それは、母のでは無くて私のもしもです。


私は、現在とても元気でそんな事は無い可能性のほうが低いけれど、母には一度きちんと話しておきたいと思っていました。

私の理想は、移植と献体に使って頂いて、遺骨はロンと一緒に散骨をし、お葬式、戒名などは何もいらないという事なので、それを伝えると少し考えた後で、きちんと何か解るように残しておきなさいと母は言いました。



その言葉を聞いて、私はとてもホッとしました。

逆縁をして母より先に逝くよりもの親不孝は無いけれど、自分が望まなくても仕方がない事が起こる可能性や、これだけ長寿社会になれば考えてしまう

私と母は、考え方も生き方も水と油のようで私は母に話しても仕方ないと諦める事も過去に沢山あり、早い時期に家を出て私なりに生き自分の生き方に後悔は全くないけれど、母には孫を抱かせてあげる事が出来ず、また話せないような過去の事も山程あります。

だけど、もしもの事に今回は素直に話せて本当に嬉しかった。
以前は、そんな話をしないで!と聞いてはくれなかったから、、、


死という事は、辛く悲しい事かもしれないが、今回は死が私達を素直にして話させてくれたような気がしました。
死に対しての話は生きているから生かされているから出来る話なんだと思います。


皆の望みである、母が元気で長生きしてくれる事を空にいる人達にお願いした今年のGWでしたおねがい


ママ、ありがとうハート