ついに怪傑(解決)ライオン丸です!
やりました!
映画「復活の日」で草刈正雄が徒歩で
アメリカ縦断して南米チリで
オリビア・ハッセーと再会したの如く
復活しました、メインパソコン!!!
きっかけになったのは、コメントを
書いてくれたhiroさんのアドバイス!
ありがとうございます!hiroさん感謝です!
中古のマザーボードのソケットピン
を拡大鏡を使ってチェックする事。
ついでにパーツ全部ばらして
CPUとマザーボードと電源だけ
の最小構成でメモリーをつけない場合の
マザーボードのエラー判定も行いました。
結果、マザーボードは正常反応。
しかし、よく見るとソケットピンが
怪しい配列。ピンが倒れている?
おそらく中古マザーをクリーニング時に
触ったのか?梱包時に触ったのか?
既存のマザーボード(故障してると思っていたモノ)
を使って中古のCPUを取り付けして使いました。
原因は、ハッキリしてないけど
CMOSクリアをして BIOSを2013年まで初期化
外付け電源スイッチをオンにしたら
電源ランプの青色の輝き!
すぐにハードディスク読み込むの赤色の輝き!
念願のBIOS機動(起動)戦士ガンダム!
やったぜカトちゃんペ!(笑)\(^o^)/
相変わらずWindows10の起動は、遅いけど
メモリーを8GBから16GBにしたので
操作系は、軽くなりました。
既存のデータも失う事が無くて良かった!
だが戦いは、続く!
次の課題は、コレ!
ハードディスクのSSD化
Windows11 home のインストール
型式の古い自作パソコンだけに
不安要素は、いっぱいです。
俺たちの戦いは、これからだ!!!
※上写真が中古マザーボードのソケットピン
下部のピンの模様が揃って無くイビツ。
※下写真が既存マザーボードのソケットピン