「熊の沢公園」の散歩 | リタイアライフのつぶやき

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65才でサラリーマン生活からリタイア。さて、これから何をしていこうか。ブログでつぶやきながら日常生活を報告。参考になれば幸いです。

4月13日、久々に、97才の義父の様子を見に厚別区もみじ台に行ってきました。

今日は、元気に歩けそうで熊の沢公園へ散歩に出かけました。

看板です。

昭和44年札幌市がもみじ台住宅団地の用地として買収し、周辺の住宅地と調和したこの森は熊の沢公園として今後とも長く昔の姿のまま保存するものです。自然の姿です。

ミズバショウが咲いています。木道です。

進みます。

咲いていました。

水が少ないですが綺麗です。

中を進みます。

フクジュソウを発見しました。自生してました。

群生してました。

美しいです。

拡大しました。

典型的なスプリング・エフェメラル(春の妖精)であり、春を告げる花の代表です。

そのため、元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持ち、福寿草という和名もまた新春を祝う意味があり、縁起物の植物として古くから栽培されてきました。

シラカバです。

シナノキです。

カツラです。

エゾリスが現れました。

立ち上がりました。

何か食べています。

向きを変えました。

いなくなりました。

雪が残ってます。

鳥のエサ台にいました。

エゾリスに会えてラッキーでした。

最後までご覧になりありがとうございます。

 

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