4月14日、久々に「中の川沿い」新川まで散歩しました。朝は、北朝鮮からのミサイルでおちつかなかったです。
出発です。気温12度。曇りです。
チシマザクラです。もう少しです。
近くにヒヨドリがいました。目の横の茶が特徴です。
ツリバナです。冬芽から葉が出てきました。
下手稲通りまで来ました。下を通ります。
ネコヤナギです。猫の尾に似た花穂です。ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木です。水辺を好み、日本全土のほか、中国、朝鮮半島に自生しています。
拡大します。雌雄異株で雄花は約4cmの長い花穂を、雌花は約3cmの花穂を咲かせます。
エゾニワトコの花蕾は紫色で、つぼみが大きくなるにつれて白っぽくなります。
5月下旬に白い花を咲かせ、7月には、赤い実をつけます。
ニワトコは、若葉を山菜にして食用としたり、その葉と若い茎を利尿剤に用いたり、また材を細工物にするなど、多くの効用があるため、昔から庭の周辺にも植えられました。
セイヨウタンポポです。エゾタンポポは、見られなくなりました。
遠くに見える開拓橋まで歩きます。
到着です。
ユーターンです。
ヤエザクラの冬芽です。開花はまだ先のようです。
ハマナスの冬芽に葉が出てきました。
エゾマツにも変化がでてきました。
自宅近くになってきました。
最後自宅のエゾヤマザクラを撮りました。
いい感じになってきました。もう少しです。
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