今回は、秋の熊の沢公園の花壇です。今年最後になります。
ブッドレアです。↓
チョウが集まるため、英名では「バタフライブッシュ」と呼ばれています。
テンニンギクです。特攻花です。割とよく見かけます。花期も長いです。
オオケダテです。↓
名前の由来は、草姿が大きく、茎が太く、全体的に毛が多いことから、名前付けらました。
チェリーセージです。↓
観賞用のハーブとして人気の植物です。鮮やかな赤色と白色の花びらがかわいらしいです。、
クジャクアスターです。
孔雀が羽を広げたように咲くところから、その名が付けられたようです。
メランポディウムです。↓
長期間咲き続ける夏花壇の定番品目です。
洋ギクがたくさん咲いていました。
こちらも洋ギクです。
こちらもそうです。↓
山野草のエゾノコンギクです。↓
シモツケソウです。バラ科です。↓
下野(しもつけ)の国、現在の栃木県に多く生えていたからとのことです。
ルドベキアです。色々な種類があります。↓
次は、カラーリーフです。
シシルバーリーフの代表のシロタエギクです。↓
最後に珍しいものを見つけました。ヤドリギです。
ヤドリギ科常緑低木です。。ケヤキ・エノキ・クリ・コナラ・ミズナラなどの樹上に寄生。枝は丸く全体に球形に茂ります。
熊の沢公園の今年最後の花壇でした。
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