今、ちょっとFAX使ったんですが…


ピーヒョロローピャー…


何でこんな音すんの?
ヤッベ。

くしゃみしたら、オナラ出た。

シーユー・バイバーィ。

ハィ、ロン。ですヨー。


本日もまた、甘美で、優雅、かつダイナミックな

このお時間がやって参りましたヨー。


てか、飲み込んで、心の奥に沈めたまま、

鍵をかけちゃった言葉ってあるよね。

今日は、そんなお話です。ハィ。


恥ずかしながらワタクシ、若かりし頃に、タトゥーを、ね

こう、右腕に刻みまして。まぁ、若気の至りってヤツです。

で、その時、3人で行ったんですよ。彫りに。


俺と、男友達と、その彼女。胸をラテンのリズムに乗せて躍らせながら

そう、杉本彩並みに、腰をクネらせながら、レッツ、コアリズム。

で、彫師さんの元に到着して、デザイン決めて、いざ施術。

最初は俺からで、まぁ、無難に終了。そこそこカッコよく。ハイ。

で、次が、男友達の番。で、彼は、龍をね、腕に、

入れたかったらしいんだけど、彫師さんが、言うワケですよ、

腕に龍は、迫力に欠けるから、虎なんてどぉ?みたいな。


で、本人も、おお、虎、いいッスね。とか言っちゃって。

で、3時間くらいかな。無事に彫り終わって、戻ってきましたよ。

えぇ、それはそれは、立派で、迫力のある虎でしたよ。ハイ。

でもね…いや、カッコいいのよ?ホントに、凄くカッコいんだけど…


どぉ見ても、阪神タイガースのマークで。しかも彼、巨人ファンで。

来年から、どっちを応援しよう?ってやかましわ。

ちょっと泣きそうな彼に、どんまい。って…言えなかった。

翌日から、彼のアダ名が、オール阪神・巨人になったのは

言うまでもありません。ちなみに、名付け親は、僕です。ハイ。


で、最後は、彼女の番。ここはビシッと決めて欲しいもんです。

彼女がチョイスしたのは、胸元にバラ。ウン。女性らしく。そそ。

そして、ちょっとセクシーに、色は紫でお願いします。みたいな。

で、待つこと3時間ちょい。彼女の胸元に咲き誇るバラ。

素敵です。ハィ。素敵過ぎて、笑いを堪えることが出来ません。


だって、どぉ見ても…赤キャベツ。

呆然と立ち尽くす彼女に、かける言葉が見つかりませんでした。


オイオイ、お前ら…超ダセーよ。その言葉は、

箱に入れて、鍵をかけ、鎖でグルグル巻きにして、セメントで固め、

それを、ダイナマイトで爆破しときました。涙と一緒に…。


シーユー・バイバーィ。