$~ 邯鄲の夢の中で ~-香水

仕事は普段スーツ。
スーツも、スーツ自体やYシャツ、ネクタイ、靴等を選ぶ楽しみはある
けれど、仕事に行ってしまったら自分の格好なんて気にしないで
お仕事に没頭。
そうした毎日を送っていると、何か変化に乏しい日々を送っている事に
気付いてちょっとした変化が欲しくなりました。
その変化が、僕の場合は『香水』

その日の気分に合わせて香水をつけると、仕事中ふと香りが漂い、気分がリフレッシュ♪
ただ、香水をつけすぎて周りの人に不快感を与えないように、軽く香る程度が一番かな~。
難点は、香りが3~5時間くらいしか継続しない事かも。

今のお気に入りは・・・

・ブルガリの「プールオム」(手前左)
・ジバンシーの「ウルトラマリン」(手前右)

特に、ウルトラマリンは夏に似合う香りで嫌味がなく、男性諸氏にオススメですよ~。



※他の香水も紹介すると・・・

奥左  ⇒ ブルガリ:ブラック
奥右   ⇒ カルバン・クライン:エタニティー フォー メン
奥中央左 ⇒ カルバン・クライン:シーケービー
奥中央 ⇒ カルバン・クライン:シーケーワン
奥中央左 ⇒ アランドロン:サムライ 

「サムライ」愛用者の方々には申し訳ないのですが、今の僕にはまだ早いかな、と。
部長のような年配の方向けかな?(笑)
~ 邯鄲の夢の中で ~-チャールズ・バークレー
僕はスポーツ観戦が好きなのですが、アメリカのバスケットボールリーグである、通称【NBA】も昔から観ています。
昔は、ラリー・バードの正確無比なシュートや、マジック・ジョンソンの魔法の様なパスに夢中なり、その後、超スーパースターのマイケル・ジョーダンの超人的な能力に驚嘆した時代です。

彼らと同時期に 『 チャールズ・バークレー 』 という選手がおり、僕は彼のファンだったんですよ~。
※ 上記画像が、チャールズ・バークレーです。

NBAに興味が無い方には 「誰それ?」 と思われるでしょうが、オールスターに何度も選出され、バルセロナ五輪・アトランタ五輪でアメリカ代表になり、金メダル獲得に貢献した選手なんですよ。

ちなみに、アダ名は 『 空飛ぶ冷蔵庫 』。
誰が付けたのかはわかりませんが、ユニークである事だけは確か(笑)
そうしたアダ名が付いた由縁は、背丈はあまり高くないハンデがあったものの、相手選手に当たり負けすることのない
頑健な肉体を有し、しかも大型の選手に欠けがちな機動力やシュート力をも備えた一流選手だった為でしょう。

また、彼は非常にユーモアがありコミカルな人柄の為にとても人気がある一方で、試合に勝利して優勝したいと強く願うハングリー精神と、とても強いメンタリティーを持っていたんです。


<さてさて突然ですが、みなさんに質問ターイム!>
面倒な人は、ここで読むのを止めちゃってくださいね(笑)


アナタはバスケットボールの選手だとします。
ある時、非常に大事な試合が行われる事となりました。
もし勝てば素晴らしい栄誉に浴し、大いなる賛辞と名声を得る事でしょう。
しかし負ければ、アナタのチームを応援してくれた人は失望を味わい、場合によっては周囲の人々に非難されたり
誹謗中傷の対象にされ、苦く辛い思い出として残るかもしれません。

試合は進み、相手チームが1点リードした状況で、試合時間はわずか残り5秒となりました。
その時、丁度、アナタがボールを保持していました。もちろんプレーの最中ですから、刻々と時間を過ぎていきます。

アナタがいる位置は、ゴール正面のミドルレンジ(中距離)です。
その位置からアナタがシュートを決める確率は 【 5割 】 としましょう。
※ 実際の試合における確率はさておき。

そして、アナタには1人の敵選手がディフェンスについています。
ドリブルしてゴールに切り込む選択肢は難しい状況です。
何故なら、ゴール前には敵選手が多く居り、残り時間もありません。
また、アナタはドリブルが得意ではないと仮定します。

その時アナタのとる行動として・・・


① 一か八か、自分を信じてシュートを打つ

② ディフェンスがついていなくてフリーになっている味方選手や、自分よりもシュートを決める確率の高い味方選手を
   探し、その選手へすぐさまパスをする(一般的に、フリーでシュートするとゴールを決める確率が増す)


さて、アナタなら、① と ② のどちらを選択しますか?



先程紹介したチャールズ・バークレーは以前雑誌のインタビューでこう語っていました。

「いつも、試合を決めるシュートが自分に回ってくる事を望んでいる」と。

バークレーはシュートは上手いですが、シュート成功率が必ずしも高いという程ではありません。
ですが、彼の発言は「自分が勝負を決めるんだ」という強い気持ちを持っている表れでしょう。

勝負を決めるシュートを打つ事。それはとても大きな責任を伴うものです。
チームの運命を握る非常に大事なものなのですから。
しかし、彼は例えシュートが失敗してもその責任を負う覚悟を持ち、自分の手で試合に決着をつけようと思っている意志を有しているのです。

スター選手はエゴイスティックなパーソナリティを有している事が多いですから、名誉を得たい気持ちや賞賛を浴びたい気持ちがあっての行動なのかもしれません。
しかしながら、僕は雑誌のインタビューやテレビでの試合観戦を通じて、そうした自己顕示欲を超えたものがあるように
思えるのです。
彼は、心底、勝利を渇望している為ゆえの発言であり、試合の行方を他人の手に委ねるのではなく、自分の手で勝利を掴み取ろうとしているのではなかろうか、と。 失敗した時にはその責任を負う事を甘受した上で。


僕はそうした姿を通じ、感じました。
『 失敗を恐れずに挑戦する気持ちの強さ 』 や 『 自分の手で決着をつけるんだという意志の強さ 』 がなくては、
その分野における一流にはなれないかもしれない、と。
そして、そうした意志の強さを支えるのは、日々のハードな練習と、これまでの試合における経験の積み重ねに
因るものなのでしょう。

僕も、自信と勇気と責任をもって、非常に大事なシュートを躊躇なく打てるように頑張りたいなって思います。
ただ・・・外見だけはバークレーに似たくありませんけど(笑)

いつものごとく唐突に話を切り出しますが、テレビコマーシャル(CM)って、本来はテレビ番組を観るのに
邪魔なものとして受け止められがちですよね?
でも、中には面白いものや世間の大きな話題を呼んだCMがあって、意外とCMを観るのも楽しかったりします。

今回は、僕個人が印象に残っている懐かしのCMを 【 You Tube 】で探して集めてみました。
もし僕と同じ様に「うわ、懐かし~!」と思ってもらえる方がいたら嬉しいな♪

尚、視聴方法はCMタイトルの下に記載してあるURLをアドレスバーにコピー&ペーストすれば、
【 You Tube 】の該当の画面に切り替わってご覧いただけますので。
結構面倒な作業ですので、気になったものだけでもご覧いただければ幸いです。

では、懐かしのCMを紹介しますね~。


★マルマン:禁煙用パイポ
http://www.youtube.com/watch?v=-Fj5CcYWPMI


★エースコック:ワカメラーメン 主演:石立鉄夫 
http://www.youtube.com/watch?v=m6Yg_-PE_DM&feature=related


★日産:セフィーロ 主演:井上陽水 「くうねるあそぶ」
http://www.youtube.com/watch?v=3nEmT1YBTAU


★サントリー:CANビール
http://www.youtube.com/watch?v=zko_eWgm3Wk&feature=related


★武富士
http://www.youtube.com/watch?v=yE0kjVaxKrU


★HONDA:インテグラ 出演:マイケル・J・フォックス 「カッコ、インテグラ」
① http://www.youtube.com/watch?v=bL7G0KXrKLE
② http://www.youtube.com/watch?v=ABKoWxja4_U


★KOSE:ルシェリ 主演:唐沢寿明&名前不明の女性 「チューして」
http://www.youtube.com/watch?v=RupCcaR4RpE


★マクドナルド:証明写真篇 主演:遠藤久美子
http://www.youtube.com/watch?v=-p6LW9WJ3KI


★東洋水産:HOT NOODLE 主演:エドワード・ファーロング 
http://www.youtube.com/watch?v=pN5pJ1juqaU


★日清食品:カップヌードル 「Hungry?」
http://www.youtube.com/watch?v=oApa-9tEvUo&feature=PlayList&p=4C63B8A87C73EA33&playnext=1&playnext_from=PL&index=20


★TBC:エステ 主演:北浦共笑 「私、脱いでもすごいんです」
http://www.youtube.com/watch?v=RHLd2OBDpU8&feature=PlayList&p=FE21AC1D1B890AD7&playnext=1&playnext_from=PL&index=17


★JR東海:X'mas Express (歴代CM 1988年~1992年)
http://www.youtube.com/watch?v=ZGu7SGxNWyo&feature=related


★丸大食品:丸大ハンバーグ
① http://www.youtube.com/watch?v=bfEVoJhxPPE&feature=related
② http://www.youtube.com/watch?v=h2mnwAJJDxY&feature=related


★丸大食品:丸大ウィンナー
http://www.youtube.com/watch?v=3X-QXaVZdC4


以上です。どうですか? 楽しめましたか?
最後に、僕が好きなCMを2つ紹介したいと思います。


★資生堂:UNO 主演:オーランド・ブルーム
① http://www.youtube.com/watch?v=N9rBSQ5ks3w&feature=related
② http://www.youtube.com/watch?v=6dBJk_27stg&feature=related

②は僕も 【 You Tube 】 で初めて見たのですが、ドラマ仕立てで中々良かったですよ。
でも、僕は①の方が好きかなぁ?
オーランド・ブルームはカッコイイですよね~!


そして、僕が一番好きなCMはこれです。
とても懐かしいし、ショーン・コネリーが男惚れするような渋さを醸し出しています。
是非、ご覧あれ。

★サントリー:サントリークレスト(ウィスキー) 主演:ショーン・コネリー
http://www.youtube.com/watch?v=amnpKeRivMI&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Ekiraku%2Etv%2Fcategory%2F17625%2Fmovie%2F1%2FamnpKeRivMI&feature=player_embedded

前日に引き続き、「世の中には本当に様々な人がいるんだなぁ」と感じさせられた話です。


とても親しい友達である 「K君」 のお祖父ちゃんの話なんですが、これがまた 「どうせ作り話でしょ?」 なんて
思われるような突拍子もないものでして。

というのは、K君のお祖父さんは記憶する能力が著しく低下していたそうなんですよ~。
簡単に言うと、人並外れて、ものすごーーく忘れっぽいんです。
例えば、お祖父ちゃんがある事柄について尋ねてきて、それに対してちゃんと返事をした話を、また10分ぐらい後に
まったく同じ事を尋ねてくるような・・・。
もうね、映画の 『メメント』 ばりの勢いですよ。
というか、自分が非常に忘れっぽい自覚がないだけに、尚更性質が悪いですよ(笑)


「それって、歳をとったからボケたんちゃうの?」 と思っているアナタ! 
それがどっこい、このお祖父ちゃんの症状は、若い頃に、ある病気を発病して以来なんだそうで。
勝手に病名をつけるなら、『 海馬機能不全症 』 かな?(笑)
※ 『 海馬 』 とは、記憶を司る脳の部位なんですよ。


そもそもどうしてそういう病気に罹ったのかと言うと、まだ戦時中だった当時、買い物に出掛けたお祖父ちゃんは
買い物帰りに、とある食堂に入ったそうなんです。
で、そこで食中毒になってしまったんだとか。

他にも2人のお客さんがいて同じ食中毒になったのですが、その2人は亡くなってしまい、お祖父ちゃんだけは
かろうじて命は取り留めたものの、現代医療ですらも治療不可能な『 海馬機能不全症 』(相変わらず勝手に命名)を
発病してしまったんだとか。
きっと、戦時中ゆえのかなり不衛生な食堂だったんでしょうねえ。


そのお祖父ちゃんはK君とは別の家に住んでいたそうで、たまに泊まりがてら遊びに来ていたらしいんです。
記憶力が無いのに、どうやって電車の乗り方や友達の家の場所を覚えていたのかは謎ですが(笑)
そして、泊まりに来るたびにK君の部屋で一緒に寝る羽目になり、なにかにつけて「勉強はちゃんとしてるのか?」と
聞かれるんだそうで。
その都度、「うんうん、大丈夫!」と返事しても、その1時間以内はまた「勉強はちゃんとしてるのか?と
聞かれ、
そのやり取りが延々と続いたため、K君はノイローゼ気味になっていたんだとか(笑)


そんなお祖父ちゃんでもお金の大切さだけはちゃんと認識しているようで、銀行には預けずに家のどこかへ隠して
おいたらしいんですね。
でも、物事を覚えていられない記憶力の持ち主なので、どこに隠したのかも忘れてしまうという(笑)
お祖父ちゃんは元気な頃は一人暮らしをしていたそうなんですが、よく生活出来たな、と不思議でしょうがありません。
(晩年は病院で過ごしていたそうですけどね)


ちなみに、おじいちゃんの家の箪笥の引き出しには、何が入っているのかわかるようにメモ書きが貼り付けていたとか。
その名前がまた可笑しくて、「しゃっち」 と書いているのをK君が見て、「これって何だろう?」 と思って
引き出しをあけたところ、シャツの事らしいと判明したんだとか。
なんだか子供っぽい、可愛らしいネーミングですよね(笑)


それから、晩年に入院して居る時、K君がお見舞いに行っても誰なのか全く名前を思い出せない為、それを見かねた
K君のお父さんが「僕は 『K』 です。よろしくね」 と書いた紙を、紐で結んでずっと首からぶらさげてさせて
いたそうで、それを見た看護師さんが大爆笑したんだとか(笑)


「事実は小説より奇なり」と言いますが、正にそれを地でいくお祖父ちゃんだったのでした。

「世の中には、本当に様々な性格の人がいるんだなぁ」と実感させられた出来事です。


僕の学生時代の知人(以下、「Kちゃん」とします。女性です)の家族はある不思議な症状を持っているんだとか。
それが何かと言えば、【先端恐怖症】だそうで・・・。
家族の中で、お父さんとお姉さん(二人姉妹)だけが【先端恐怖症】で、お母さんとKちゃんにはそういった症状が
ないんだそうですけどね。

というわけで、お父さんとお姉さんはいつもスプーンで食事をとっていたんだとか。

「でも、スプーンだって手で持つ側は結構細くて長いじゃないのよ!」

というツッコミはご容赦ください。僕もそこまで詳しくはわかりませんから(笑)

それから、お姉さんが妊娠中だった時は更に症状が重くなり、車の前部座席の四角くなっている頭部部分の、
その角の所にすら怯えていたんだとか。
「そんな状態で日常生活は送れないんじゃないの?」というツッコミも忘れてください。
僕もそう思うんですけどね~(笑)


いやー、人間って本当に面白いものですね。さよなら、さよなら、さよなら。(故 水野晴朗氏風に)