ぼく、ロンです。

お空からの更新(交信)です。




写真は「2024年4月9日」


始業式を迎え、学校へ行く準備をする

次男兄ちゃんを


見守っているぼくです。






あたりまえのように

家族を見送り


あたりまえのように

家族の帰りを迎えていた日々







ロンは我が家の「明るい灯」だったと


ママが言います。


ふわふわで暖かい「灯」 







ママは部屋に

黄色い八重咲きのチューリップを

飾りました。



※ユリ科の球根植物チューリップやヒヤシンスは、花瓶の水を飲んでしまったり花を齧ったりする猫ちゃんには危険⚠️です







ちょうどこんなふうに


ぽってりと「明るい灯」










ようやく一月が終わるとママは言う。



朝目が覚めて


「またロンのいない一日が始まる」


と思うことがつらかった。




ママは半世紀にあと一歩という年月しか

生きていないけれど


「死」というものは

乗り越えられるものではないと思ってる。



だからそっと胸にしまう。



胸にしまったその人の「死」は


その後ママに勇気をくれたり

強さをくれたりする。



けれども胸にしまったぼくの「死」は


ママに悲しみしかもたらさなくて






いつかロンの死を思って

優しい気持ちになれたりするのかな



灯の消えた家の中で

ため息をついてる。