ぼく、ロンです。
お空からの更新(交信)です。
(今回は麦君が主役なので、ぼくの写真は無しです)
ぼくの弟猫・麦君と
ぼくたち家族との出会いを書いた
前回のブログの続きとなります。
2026年1月下旬に
A区役所にて行われた譲渡会に足を運び
ムギ君(のおしり)と
涙でぼやけた初対面を果たしたママ
その後寝込んでしまい…
の続きです。
1月の終わりから2月にかけ
ママはふとした拍子に
ぼくが息を引きとった瞬間のことが
思い起こされてしまい
苦しくなってしまうことが増えてしまった。
ママはその頃
これからの自分の人生のために
ある準備を躍起になって進めていたのだけれど
いったんママは
あらゆることをお休みすることにし
ぼくの死に
抗うことなくどっぷりと浸かる
ことにした。
そうしてぼくの死を
言葉と形にしながら
並行して
ムギ君への思いが募り
確定的なものにもなっていった。
「ムギ君のこの先の猫生を一緒に過ごしたい」
ロンへの相談
3月に入り
ママはまずぼくに相談した。
「ロン、ムギ君どう思う?」
ぼくは弟猫か妹猫ができるのならば
まぁるいぽんぽこりんのおなかをした
仔猫だと思っていたので
ちょっとびっくりした。
次男兄ちゃんへの相談
そして次に
ママは次男兄ちゃん(高校2年生)に
相談した。
(ママはぼくを失った後の次男兄ちゃんの心をいつも慮っていた)
次男兄ちゃんは
「シャンクス(『ONE PIECE』の兄ちゃんがいちばん好きなキャラクター)だね!」
とママが意表をつかれる喜び様だった。
パパへの相談
次はパパ
パパがいちばん難関だった。
パパは
ムギ君の左腕が欠損していることではなく
その年齢「推定7-8歳」に
難色を示したのだと思う。
ぼくの死を同じように悲しむパパは
「次に迎える子とは出来る限り長くいたい」
そう思っていたから。
長男兄ちゃんへの宣言
最後に長男兄ちゃん(大学2年生)
長男兄ちゃんは受容力が高いので
ママはスマートフォンを見せて「宣言」のみ
「この子にしようと思う」
長男兄ちゃんの返答は
「あ、いいじゃない」
そして後日、楽しみだったのか「あの子いつ来るの?」
ママは説得ではなく
パパにも
時間をかけてもらおうと思いました。
そして3月下旬に行われる
東京都葛飾区亀有での譲渡会に
ムギ君が参加すると分かった時点で
「一緒に行ってくれる?」と尋ねました。
パパは答えました「いいよ」
いざ亀有へ
さぁ!いざ降り立たん!「亀有」の地へ!
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』です。
(香取慎吾が演っていたよね?のママの問いに、ラサール石井だよとパパは答えていましたが)
ママが保護主様に
いろいろと質問やお話を伺っている間に
パパは優しそうな目をして
ずっとムギ君を見つめていました。
ママはパパに尋ねました
「どうですか?」
パパは答えます
「いいと思うよ」
さすがは「器広き優しき男」です。
こちらは保護主様を見あげるムギ君⬇︎
ムギ君、我が家へ
かくして桜咲く4月5日
ムギ君は我が家にやってきたのでした。
前回のブログ、なんだかとてもたくさんのかたが
読んでくださっているなぁと思ったら
もじこさんがリブログしてくださっていました
ありがとうございます‼️
そして読んでくださったかたがた
ありがとうございます。
ご縁を繋いでくださったモジーノ家の皆さま
麦の保護主様、保護猫団体様
ありがとうございます。







