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飲茶ランチ@Princess Garden

二週間後に日本に帰国するお友達とのランチ。

日本に帰ったらしばらくは忙しくてゆっくり外食なんてできないだろうからって、彼女の好きなものを食べに行きました。場所は、こちらの飲茶レストラン!



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ナイフとフォークPrincess Garden of Mayfair

8-10 North Audley Street, London, W1K 6ZD

http://www.princessgardenofmayfair.com/home.htm



広い店内でバギーの赤ちゃん連れも問題なくゆったりとランチを楽しめます。大人3人なので3ピース入りが多いDim Sum(飲茶)はぴったり。各々好きなものをどんどん頼みます。みんなおなかがすいていたみたいで、お酒を飲むのを忘れるくらい勢いよく胃袋の中に。



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ワインはそのあと、ゆっくりと・・・頂きました。

美味しかった~~~。尽きることのないトークで盛り上がった楽しい昼下がりでしたとさ。



それにしても変なお天気のロンドン。日曜日まで天気予報は「全部入り」です。

つまり、晴れ&曇り&雨・・・。これが信じられないくらい事実で、傘が手放せません。オリンピックまでこんな感じらしいんですが、寒くはならないでほしいものです。


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そんな今日のお空。晴れてはいるけど、奥の方にモクモク雲が・・・。まあ、ある意味、ロンドンらしいんですけどね(笑)。

Domaine Bruno ClairーーMarsannay

ひげ男爵が早く帰ってきたのでワインナイト。


本日の戦利品、コート・ド・ニュイ(Marsannay村)の名門だったDomaine Clair Dauの直系にあたるBruno ClairのMarsannay 2008 Les Vaudenelles。Domaine Clair Dauの70%の畑を相続しています。以前、彼のVosne-Romaneeを飲んで以来、二年連続トライするもいまだに訪問は叶っていませんが、ろみゆの気になっている作り手さんの一人です。


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ビオロジック栽培で、熟成の新樽比率は3割弱。土の香りのするピノらしいワインです。

抜栓してから少し置くと、グラスから香りがあふれてきます。難しかった08ですが、ちょっと置くだけで近づきやすいワインに。


巨大な村で星の数ほどピンキリの造り手が混在する隣村のGevrey-Chambertinの、無名の造り手のワインを買うよりは、同じAC村名ワインでしっかりした安心感のある作り手のMarsannayを買う方が絶対にお得&彼のワインは外れたことがありません。テロワール違えど、作り手に信頼があれば安心という観点ですね。


これだからブルゴーニュはやめられません。掘り出し物を探したらキリがないんですから。




BAキャプテンとワインテイスティング

西洋美術史の講座で久々にナショナルギャラリーに行った帰り、

週末にいらっしゃるお客様のためになにか面白いワインがないかと思って、South Kensingtonにあるワインショップへ。



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先月行ったときに買ったブルゴーニュのワインが美味しかったので、同じものをまた買おうと思っていたのですが、結構品ぞろえが変わっていて、店内をくまなく探索開始です。



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良く見ると店内の奥にワイングラスを片手に持ったスーツ姿の男性が。

お店の人かな?と思いつつ、何度か彼の前を素通りしていると、グラスワインを渡され、「君が手に取っていた3本のブルゴーニュは、僕のFavoriteだよ」と。



おいおい、なんだか面倒くさい人か!?


と思いつつも、グラスワインを頂いた手前、いろいろお話することに。

彼はブリティッシュエアウェイズのパイロットらしく、今日も朝マスカット(オマーン)からフライトで飛んできて、夜まで時間があるのでお店をはしごして、このワインショップで11時半からテイスティングしているとか(その時点で13時)。現在NY在住ですが、片親がフランス人で来週フランス人の彼女と南仏で結婚するらしく、とにかくいろんなワインを飲みつくしている感じの、ブルジョアなにおいがぷんぷんするイケメンでした。



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このお店、ワインショップと地下にバースペースがあるのですが、常時30種類くらいのテイスティングが可能(有料)。カードを作ると気軽にテイスティングができるのです。


話しながら、

「このワイン知っているかい?」

「このワイン、僕お勧めだよ。あ~、でもこっちもいいんだよね。。」

「このワイン、BAの南ア便のファーストクラスで出しているよ」


と、まあしゃべるしゃべる。。もう20種類くらい飲んでいて、いい感じで酔っ払い始めていたんでしょうね。MYUもたまたま訪問したことのある作り手のワインが何種類かあったのでその時の話をしながら、意外と盛り上がってしまいました。気がつけば、7種類ほどグラスワインをご馳走になって、いくつかチョイスしてレジでお会計していると、


「最後にこれどうぞ」とデザートワインまで。。。



なんかすみません。


ちなみに、最後のオフドライのワインはアルザスの名手Zind HumbrechtのGewurtstraminer でした。Zind Humbrechtは現在の醸造責任者のOlivierさんがロンドンにやってきて、明日BishopsgateのUncorkedでテイスティングがありますよ(予約)。