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Japan便り2012⑥~なまはげパニック!

男鹿半島と言えば、なんといっても「なまはげ」。



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なまはげの発祥の地でもあり、いまでも男鹿半島のほぼ全域で、毎年大晦日の夜になまはげ行事が行われているそうです。なまはげは、真山・本山に鎮座する神々の使者として信じられていて、年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与えて、災禍をお祓いし、祝福を与えながら、酒を飲んで練り歩く、という民俗行事です。昭和53年には「男鹿のなまはげ」という名前で、国の重要無形民俗文化財に指定されたそうです。


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「泣く子はいねが~、怠け者はいねが~」とどすの利いた声が何とも怖い。。。



そんな「なまはげ」に会うことができるのが、男鹿市にある「なまはげ館」と「男鹿真山伝承館」。


ひらめき電球なまはげ館

http://www.namahage.co.jp

秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢

0185(22)5050


ひらめき電球男鹿真山伝承館

0185(33)3033

(場所はなまはげ館のすぐ隣)




なまはげ館は、とにかくなまはげだらけ。いろんなお面があってなかなか面白いです。


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なまはげに変身することもできますよ。。ひげ男爵父上、かなりノリノリでした。


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伝承館は、男鹿地方の典型的な建物である曲屋(まがりや)民家で、男鹿半島の中でも古い伝統としきたりを厳粛に受け継いでいる真山地区のなまはげ習俗を体験することができるんです。


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入場料を払って畳の広間に通されると、係りの人が流れを説明してくれます。要は、本物の大晦日の様子を再現してくれるというわけ。言葉もこってこての男鹿半島の訛りなので、わからなくてもその辺は状況からくみ取ってくださいねと、係りの人。正直ほとんどわかりません。。そしてものすごい大音量の呻き語とともになまはげさんご登場です。


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この地方独特の登場の仕方は、玄関口でシコを何回かふみ、大きな声でどなり・呻きながら家じゅうの戸をバンバン叩きながら、あの決め台詞。かなりの演技力(笑)。

「泣く子はいねが~、怠け者はいねが~」



この時点で、子供はまちがいなく100%大泣き。まじで、怖いです。。。。

お面と衣装の下には、普通のおっさんたちがいるってことは重々承知なのに、なぜかめっちゃくちゃ怖いんです。。。。。


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なまはげと農家の主人とのやりとりが続き、クライマックスに近づいたころ、再びなまはげが家じゅうを暴れまわります。


「宿題もせずにゲームばかりして、お母さんを困らせている子供はいねえかー」と怒鳴りながら、ターゲットになった子供に近付き、本気でお母さんにしがみついているところをひっぱったりして、子供は死にそうになりながら「さようならーー」「ごめんなさいーー」と泣き叫びます。ちょっとやり過ぎ感あり。。。


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続いて

「家事はそっちのけで夜な夜な飲み歩き、夫や病気の両親をほったらかしにして、友達とカラオケにしけ込んでいる怠け者の嫁はどこだー(再現劇の中では「みつこ」という名前)」と怒鳴りながら、なぜかMYUのところに突進してくるではありませんか!?



え!?マジ!?やだーーー!!



次の瞬間には腕をものすごい勢いで引っ張られ、めーっちゃくちゃ怖い鬼のお面が、顔に近づけられて、「オメーがみつこだろ??」と問い詰められるMYU。


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「ちがいます~」「みつこじゃありません~」と弁解するも、ぐいぐい引っ張られ、

気がついたら、涙がぽろぽろ。。あまりの恐さに恥ずかしながら号泣してしまいました。。。

助けを求めようと手を伸ばした先のひげ男爵とお父上は、のけぞって大笑い。二人とも何て薄情なんでしょう。


30半ばの大人と小さい子供が二人揃って泣かされるという、観客にとっては最高にエンターテイメント性の高い再現劇となったようです。


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冗談じゃなくて、怖かったです、本当に。。


そんなこんなでとっても中身の濃い男鹿半島ドライブとなりましたとさ。




Japan便り2012⑤~おもしろ発見 in 秋田

秋田滞在中にみつけた面白いものをご紹介。


まず男鹿半島でいくつも見つけたお手洗いの案内。こわすぎ。


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続いてソフトクリーム。男鹿半島のお塩がかかっているらしいのですが、商品説明はなぜかなまはげが担当。なまりすぎていて、何を言っているのかあまりよくわかりません。


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そして、きりたんぽ入り比内地鶏ラーメン。ボリュームありすぎでしょ。全部入れればいいってもんじゃないはず。。。


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極めつけは、こちら。


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スギッチって・・・・。なまはげでいいじゃん。


すぎっち、ワイルドだぜぇ~。




Japan便り2012④~ぐるーり♪男鹿半島ドライブ

久々に訪れた髭男爵の故郷、秋田。今回は二泊してゆったりと滞在です。


到着した日のお夕飯は、秋田市内のキャッスルホテルにある日本料理「車屋」さんにて懐石料理をご馳走になりました。


ナイフとフォーク日本料理 車屋

http://www.kuruma-ya.co.jp/akita/


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じゅん菜やワラビなど秋田の山菜や、新鮮な海の幸、おなじみの食材も一ひねりも二ひねりもしてあって、と~っても美味しかったです。これまた目にも鼻にも舌にも嬉しいお料理ばかり。和食って本当にすごいですね~。ご馳走様でした!




翌朝も梅雨入りを目の前にして、とってもいいお天気です。気温もぐんぐん上がります。

お父上の運転で、今まであまり行ったことのない男鹿半島へ日帰りドライブ。


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まずは、あのあたりの地形がとっても良く分かる寒風山の展望台へ。

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素晴らしいお天気だったので、正面に海に浮かぶように鳥海山がくっきりと見えました。翌朝の新聞によると、今年で一番きれいに見えた日だったとか。ラッキーです。


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眼下に広がるのは、大潟村の干潟、湾にそって、遠くに秋田市。なるほど、男鹿半島の地形がよくわかります。と~ってもいい景色で心が洗われます。




続いて向かったのは、韓流ファンならご存知のドラマIRISの撮影に使われたことでも有名な、ホテル帝水の展望風呂。お昼の時間にも関わらず、完全貸し切り状態で、のんびり展望露天風呂でくつろぐことができました。


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お風呂の後は、個室でお昼をいただきました。秋田と言えば、稲庭うどんでしょう。コシがたまりません♪


男鹿半島巡り、まだまだ続きます・・・