デジカメ忘れた。
あと、スマホも。
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ウィークデーの疲れをいやすために週末に信州長野の大好きな蕎麦屋さんに向かった。旅行記的なブログのアレを書く算段で、なおかつ美味しいお蕎麦を求めた故の所業だ。
向かうは長野県安曇野市。安曇野インターから３０秒で到着できるその蕎麦屋は、わたしの３４年間の人生で体験した最高の蕎麦だ。つるつるシコシコ風味も良い。
と、言うと、読者の皆様は蕎麦粉は天然手打ち蕎麦？とか思うかも知れないがその店は手打ちではない。機械で作った蕎麦だ。製麺機が稼働している。時勢は『手打ち蕎麦』がもてはやされていて、手打ちこそが正義で美味しい、とか、職人さんが丁寧に作った、とかそういうプレミアムに価値があるとされているが、わたしは別に手打ちとかに拘ってないし美味しくて安ければいいのである。
その店の本業は蕎麦粉屋さんであり、蕎麦屋ではない。新鮮な蕎麦粉を作って、機械でちゃっちゃと製麺し、ちゃちゃっと茹でて客にだす。ザル蕎麦５００円。大盛でも５００円。実にシンプル。早い、安い、んまい！メンドクサイ職人の親方がいてゴチャゴチャ言うようなところではない(だいたいそーゆーとこマズイ)。
そういうのがいい。新鮮な蕎麦粉使って機械でちゃちゃっと作って安く出す。なにが悪いのか。おいしいんだぞ！？ほんとだぞ！
そんでプチ旅行記を書こうと思って出かけたのた。で、カメラもスマホも家に忘れた。
もっかい言う。わすれた。
写真は撮れなかったけども、ナントカ頑張ってキミタチに伝えようと思う。
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朝１０時。晴天。クルマにのって長野県に出かけます。片道三時間。
岐阜の中津川を経由して名古屋高速から中央道軽油で長野道に入ります。山の紅葉が綺麗。燃えるような赤。綺麗でしょ？
中央道、長野道を走ること三時間。安曇野の蕎麦屋についたのだが、売り切れ。マジか。
終わってた。蕎麦終了
目的の蕎麦屋が終了したいたので、テキトーな蕎麦屋に入って、三種蕎麦的なものを注文。小さい器に小盛の蕎麦が入り、トッピングがそれぞれ違うもの。これはこれで美味しかったけど、目的のアレとは違うんだよなぁ・・・。
おいしそうでしょ？
ともあれ目的達成。信州蕎麦は食べた！ミッション・コンプリート。前向きにいこうではないか！
帰りは渋滞。なんか事故ぽい。正味８時間の運転。８時間の蕎麦。
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えー、で、シゴトもしてるよ。
ダブレット・アクセが評判いいので、今回はラピスラズリとムーンストーンを組み合わせます。
ラピス＆ムンスト。
NEW！ ムーンストーンとラピスラズリのリング [ショップページ]
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ちなみにわたしが行こうとしてた蕎麦屋は『小木曾製粉所』。ここ、いいよ。とりあえずワンコイン。普通盛りでも大盛でも５００円。長野に行く機会があったら一回いってみるといい。いやほんと、んまいから。
いじょーでーす！
Canecry新作商品
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