岡村ビジネスクリニックのブログ -9ページ目

岡村ビジネスクリニックのブログ

中小企業診断士が運営するビジネスクリニックです。
企業内でのマネジメントなどのお悩みに対して、解決するお手伝いをしています。
このブログでは、日々の現場で役立つマネジメントのヒントを提供しています。

 ゴールデンウィークは、各地で色々なイベントが行われます。地域の小さなイベントから商用の大きいイベントまであります。
 岡村ビジネスクリニックのブログ-鯉のぼり
 その中には、こどもの日に因んで行われる鯉のぼりを用いたイベントも数多くあります。東京では333匹の鯉のぼりと全長6mの巨大なさんまのぼりがタワーをバックに泳いでいます。

 今、芥川(大阪府高槻市)の上には、1000匹の鯉のぼりが泳いでます。また、4月29日(昭和の日)には、「鯉のぼりフェスタ」が催され、公園に屋台がでたり、地元の学校の吹奏楽部の演奏などが行われて、賑やかでした。

こどもの日
 5月5日は「端午の節句」として、男の子の健全な成長を祝う日でした。
 国民の祝日法(1948年制定)によって、5月5日は「こどもの日」として広く親しまれるようになりました。
 こどもの日は、3月3日(桃の節句)や、4月1日(学年の始まり)という案が出ていましたが、3月3日では北海道などではまだ寒すぎる、4月1日はエイプリルフールと言う理由で、5月5日決まったようです。
 戦後、5月5日はこどもの日として全国に広がっていき、各地でこどもの日のフェスティバルなどが行われるようになっています。

鯉のぼり
 中国の故事で、黄河の急流にある竜門と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうと試みたが鯉のみが登り切り、竜になることができたことにちなんで鯉の滝登りが立身出世の象徴となりました。
 本来は真鯉(黒い鯉)のみで、明治時代から真鯉(まごい)と緋鯉(ひごい)の対で揚げるようになったようです。昭和時代からは家族を表すものとして子鯉(青い鯉)を添えたものが主流となっています。
 なお、都市周辺では、住宅事情(マンションなどの増加)や少子化などのため、”屋根より低い鯉のぼり・・・”の替歌が歌われるように、民家の庭に高々とこいのぼりが揚がる姿を見ることは少なくなっています。しかし、少し都心部から離れた民家では吹流しのある立派な鯉のぼりが上げられるのを見かけます。

高槻のイベント
岡村ビジネスクリニックのブログ-高槻Jazz 4月29日の鯉のぼりフェスタのほかに、高槻市には、1月に高槻シティハーフマラソン(出場者数7,855人)、5月に高槻ジャズフェスティバル(2日間)、春・秋にたかつきバルなど、行政・市民が行うイベントが数多くあります。

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 山形までは、東京からJR新幹線「つばさ」で約3時間の旅です。福島駅まではJR新幹線「やまびこ」と連結して新幹線らしく走りますが、福島駅から先は在来線と同じ線路を走ります。これはミニ新幹線方式によるものですが、たまに動物と衝突して遅延を起こすようです。
 旅先の史跡といえば、お城巡りはロマンがあります。日本には現存天守12城(国宝4城・重要文化財8城)があります。また、財団法人日本城郭協会が文部科学省・文化庁の後援を受けて企画した「日本100名城」のスタンプラリーも行っています。山形城も「日本100名城」に選ばれており、スタンプをゲットできるお城です。
岡村ビジネスクリニックのブログ-山形城
 山形城は山形駅から歩いて10分程のところにあります。山形城は中に野球場があるなど公園になっていますが、いまでも発掘作業が行われ、御殿や土塁・堀などを復元し、日本古来の伝統的建築様式で再整備を行っています。特に東大手門の中の二の丸などは優美な姿が復元されています。山形を訪れた時、ちょっとした時間の合間に気軽に行ける名城です。

■現存天守12城
 国宝4城は、松本城(長野県松本市)、犬山城(愛知県犬山市)、彦根城(滋賀県彦根市)、姫路城(兵庫県姫路市)です。重要文化財8城は、弘前城(青森県弘前市)、丸岡城(福井県坂井市丸岡町)、備中松山城(岡山県高梁市)、松江城(島根県松江市)、丸亀城(香川県丸亀市)、松山城(愛媛県松山市)、宇和島城(愛媛県宇和島市)、高知城(高知県高知市)です。例えば彦根城は、関ヶ原の戦いの時、徳川四天王の一人・井伊直政の息子・直継と直孝によって、幕府の全面的な協力のもと、築城されました。その子孫は、「安政の大獄」で有名な井伊直弼です。

■山形城の築城
 城が築かれたのは最上氏の祖『斯波兼頼』が山形に入部したころとされ、その祖から第11代目の最上義光によりお城が整備されました。最上義光の妹は義姫(よしひめ)で、和睦のため伊達輝宗の妻となり、後に伊達政宗が生まれています。

■『霞城』の由来
 関ヶ原の合戦の頃に直江兼続(上杉軍)が富神山の麓からお城を十日間見ていましたが、霞がかかって何も見えなかったことから『霞城』と呼ばれるようになったそうです。そして、いまもそれが定着し、霞城公園としてみんなの憩いの場になっています。霞城公園の近くに山形駅があるように、今後もお城を中心に、町が発展するでしょう。

■山形の名物
 お勧めは「そば」です。山形の「そば」は、今まで県内消費が中心で、全国的には美味しいと言われて来ましたが、知名度は信州そばにかないませんでした。一部のそば党の人達から、こんなに美味しいのに山形の皆さんは宣伝が下手だと言われていたようです。山形に行ったら、「板そば」は是非とも一度は食べて頂きたいと思います。山形駅にある「三津屋」もいいし、駅からちょっとはなれた「庄司屋」も美味しい、天童にある「水車生そば」も。。。。
 そして、芋も美味しいです。山形の芋煮には2種類あるのをご存知ですか?庄内平野を中心とした日本海沿岸部の庄内地方(酒田市、鶴岡市など)は豚と味噌を使い、山形盆地を中心とした村山地方(山形市)は牛と醤油を使った芋煮です。お土産屋さんにも芋煮は2種類あります。なお、東北地方で行われる季節行事として、秋に河川敷などの野外でサトイモを使った鍋料理などを作って食べる芋煮会の行事が有名です。
 さらに、お米もおいしいです。一般財団法人日本穀物検定協会の平成23年度産の「米の食味ランキング」では、山形産は最高ランクである特Aが4品種(福島・新潟は3品種)と最も多く獲得しています。その中でも山形県のオリジナル品種である「つや姫」はとっても美味しく、現在、山形県がもっともPRしているお米です。山形で生まれたこのブランド米は、これから山形を潤わす財産に育って行くでしょう

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 今回もJALの"SKY WARD(APRIL 2013)の眞鍋 政義(全日本バレーボールチーム監督)の対談記事です。

①データから新しい事実が導かされる
 ライバルのデータを詳細に分析し、日本チームのレシーブの強さや失点の少なさに着目。8点先取したゲームの勝率の高さなどを発見した。
②データ利用wp実践する上でのビジョン
 データ分析・活用の中で注目したいのは、最初にビジョンを明確に設定していくこと。「データから何を得て何を目指すのか?」というビジョンがなければ、結果を残すことが難しい。
③ビジョン実現に向けたシナリオ
 練習や試合の都度に、その成果を選出に直接、実際のデータで見せて徹底した。

 スポーツ科学ということが珍しくなくなった今では、スポーツのサイエンスで考える時代です。

岡村ビジネスクリニックのブログ-仮説


 ビジネスでも同様に闇雲に分析したりするのではなく、経験上の一定の仮説などを立てて、その上でデータを分析して、その仮説を評価することは、合理的で良いことです。
 また、分析結果について、考察して”なぜ”を繰り返し、その理由を正確につかみながら次のアクションに移ることが重要です。特に現象と原因を区別することが最も大切です。

 組織が同じ方向に向くためには、道しるべとし、ビジョンを示すことが鍵になります。
 なお、分析を行うことで、今までの”感と経験”での組織運営から脱却し、組織が理解と納得して同じ方向に向くことが出来ます。

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岡村ビジネスクリニックのブログ-ToDoList 会社で、仕事の段取りが悪い人、期限通り仕事ができない人に、ToDoリストを作るように指導することがよくあります。

  ①仕事及び期限をメモする。
  ②毎日数回(朝一、昼一など)メモを確認する。
  ③優先順位を考えながら仕事をする
  ④終わった仕事は消す。


 しかし、初めて見たが改善されない、いつの間にか止めてしまっているなど、結局の改善されないことがあります。
 これは、本人がさぼっているというより、結局日常業務が忙しく、習慣づく前に行われなくなっていことが多いものです。

 そこで、ToDoリストを作ることを指導するのではなく、ToDoリストを消すことことに喜びを感じるよう仕向けることが大切です。
 仕事がどんどん進んで、リストが次から次への消えて行くと気持ちのいいものです。そして、新たな仕事が次から次への舞い込んでくる。それが、溜まらずに作業される。

 また、上司は習慣づけるために”躾”を念頭に置かなければなりません。言いっぱなしではなく、DoToリストを作っていれば褒める・作っていなければ叱る。リストの仕事が絶えず消えていき、仕事が溜まっていなければ褒める・溜まっていれば叱る。
 管理職は、個人力が上がれば、組織力が上がることを絶えず考えながら仕事をしましょう。

 なお、私は、次のようにToDoリストを作成しています。
①デスクの上のメモ用紙に仕事(期限があるものは期限も)を書き込んでいます。期限のないものは原則その日のうちに作業をします。
②1日3階程度(朝一、昼一、16時頃)にメモを確認しています。
③その日のうちにする仕事の段取り(時間区切り)を考え、実行します。
④仕事が終われば、その仕事を消します。
⑤これからの仕事・終わったが仕事を混在しているメモ用紙一杯に記載されれば、そのメモ用紙から新たなメモ用紙にこれからの仕事を改めて書きます。
⑥書き写す時に、前のメモからの積み残しの仕事を認識します。


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 JALの国内線機内誌"SKYWARD April 2013"で、眞鍋政義氏(全日本女子バレーボールチーム監督)の対談記事がありました。その記事の中に、

 「チーム力の底上げにつなげた例としては、木村沙織選手のサーブレシーブがあります。相手チームは、攻撃の要である木村の力をなんとか削ぎたいと考えます。そこでミスによる動揺を誘うため、サーブを木村に集中させてくるんです。1セット平均で見ると、だいたい12本のサーブが木村を狙っています。
 このデータを細かく分析してみると12本のうち4本レシーブに失敗すると勝率が下がりますが、3本以下に抑えれば試合に勝つ可能性が高まることが分かりました。
 そこで、全てのサーブでなく、12本中9本を返すことを目標に据えた練習をしました。”3本はミスをしても構わない”と思えば、本人も心理的な余裕が持てます。木村のサーブレシーブに対する自信がつき、攻守にわたって活躍できるようになりました。」 

 ここで、思うことは、12本中12本成功するよう練習を重ねていないことです。木村選手の本来の役割は、アタックにより点数をとることで、守備の要になることを要求するものではありません。闇雲に完璧主義を望んでも「二兎追うものは一兎も得ず」になってしまいます。

 ここで、思い出したことがあります。それは、ある社長さんが、年度目標の全社発表会の中で、「短所の改善より、長所を伸ばそう。短所を改善するより、長所を伸ばすのは、楽しいし、比較的に成果が上がりやすい。ただし、短所は長所を邪魔するものだけ改善しよう。」と言っていました。

岡村ビジネスクリニックのブログ-やる気_女性 眞鍋監督と通じるものがあるように思いました。いい所を伸ばすために、何を行うか、これがスキルアップの早道と思います。

 誰しも一芸あれば、武器になり、自信になります。

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