岡村ビジネスクリニックのブログ -10ページ目

岡村ビジネスクリニックのブログ

中小企業診断士が運営するビジネスクリニックです。
企業内でのマネジメントなどのお悩みに対して、解決するお手伝いをしています。
このブログでは、日々の現場で役立つマネジメントのヒントを提供しています。

指導は非常に難しいです。
十人十色の中で指導しなければなりません。
”一言って十解る人”、”十言って、一解る人”などそれぞれです。
それでも、相手を育てなければ、なりません。決して、潰してはなりせん。

岡村ビジネスクリニックのブログ-指導自分と相手は違うことを認識しながら、相手を十分に観察して、相手にあった指導の仕方を模索しながら、指導しましょう。

いつのやり方として、褒めることです。
”怒られる”より、”褒める”方が、言われる方のみならず、言う方も気持ちがいいものです。
一度、褒めながら育てることを行ってみては如何でしょか?

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最近、挨拶ができている人が非常に少ないことが気になります。

 幼い頃から学校や地域で、日頃からオアシスが言えるよう運動が行われていました。
岡村ビジネスクリニックのブログ-挨拶

  オ「おはようございます」
  ア「ありがとうございます」
  シ「失礼します」
  ス「すみません」


 社会人であっても、オアシスの重要性を認識する必要があります。決して、子供だけが、行うものではありません。

 管理職の方からまず、「おはようございます」の声掛けを行っては如何でしょうか?
 特に、管理職の一番の仕事は、部下を1人1人見ることです。
 1人1人に声掛けすることは、1人1人を見ていることに繋がります。

 業務上であっても、当たり前という態度を取らず、依頼した書類が渡されれば「ありがとう」ということが、大切です。その後の突発的な仕事も部下が気持ちよく行うようになります。

 「失礼します」は、その場面において言えていると思いますが、「すみません」が以外と言えない人が多いです。言い訳などをせずに、素直な気持ちでまずは、謝るように心がけましょう。これは、上司も部下も関係ありません。

岡村ビジネスクリニックのブログ-握手 また、外国の方を合うときは、握手で始まり、握手で終わります。恥ずかしがらずに、自分から手を差し伸べて、積極的なコミュニケーションをとりましょう。握手は、言葉以上に、心が通じ合う関係を築きます。

 最後に、オアシスなどは、相手に伝わることが大切です。小声でぼそぼそと「おはようございます」と言っても、意味はありません。挨拶は、相手とのコミュニケーションツールとして、重要なものです。

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 JALの国内線機内(skyward 2013年2月号)で、キャプテンの航空教室 / パイロットに必要とされる「言語技術」と記事を見つけました。
 近年、パイロットは直接飛行機を操る技術のみでなく、コミュニケーション力・状況認識力という必要と考えられているようです。そして、「絵の分析」という課題で、絵の観察、分析、解釈、対話を通じて伝える、「言語技術」の講習をパイロットに実施しているようです。
 また、「問答ゲーム」という2人1組で、1人の質問にもう1人が答える。そのとき、「結論→理由→まとめという順番」、「主語をつけて」、「文章」で答える、ということがルールになっているようです。
 パイロットは、多くの乗客の命を預かっています。最近の飛行機は、安全飛行を機械的多く行えるようになっていると思いますが、いざという時は、人であるパイロットの一瞬の認識・分析・対応が必要になります。そして、1人だけで飛行していない限り、チーム内で適切なコミュニケーションは必須になります。

 さて、日頃の業務を振り返ってみて、思い付くところは、多々あります。コミュニケーション不足(量)や不適切なコミュニケーション(質)で業務が滞ったり、失敗したことは、ないでしょうか?
 特にコミュニケーションの質は重要です。伝える側は、言ったつもり、言っているのに理解されないなどの状況におかれます。また、受け側は、何を言っているか解らない、勝手に異なった解釈をするなどになります。

そこで、次の方法でコミュニケーションをとるようにしましょう。
①お互い相手をみて話す。
岡村ビジネスクリニックのブログ-コミュニケーション 上司は、良く他の仕事をしながらや書類のみを見ながら、部下に背を向けて話すことがあります。話し手のことも考えて、時間をとって向き合いながらコミュニケーションをちりましょう。
②結論を先に話す。そして、その理由を簡単に述べる。
 長々と理由を話して、結局結論が解らなくなったり、結論がなかったりすることがあります。結論を簡潔に先に述べ、理由を結論に向かって端的に述べることが大切です。
③必ず主語をつける。
 日本人は、解っているものと思いながら話しがちです。受け手の思い違いで、異なった結論に至ったり、途中で気づいて初めから話すことになったりすることがあるので、要注意です。また、「誰に」、「何を」、「どのように」、そして、「何時までに」を意識しましょう。
④お互いが共通認識であるかを確認合いながらコミュニケーションをとる。
 以外と抜けがちなので、注意しましょう!

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岡村ビジネスクリニックのブログ-ポスター 躾は、職場の規則やルールもいつも正しく実行できるようにすることです。
 また、躾は上から目線の感じがありますが、最終的に整理・整頓・清掃・清潔を習慣として正しく身につけることです。理想的には、習慣になることで、5Sを意識せずに実行できるようになることです。
 具体的には、
①導入時に集合教育として、全員に5Sについての説明を行う。
②一人一人の受け止め方や理解度は異なるので、管理者がその後をフォローして、必要に応じて、個々に指導を行う。
③啓蒙活動して、5Sのポスターを掲示する

 ことです。
 特に、躾としては、個々の性格に応じて、時には厳しく、特には優しくすることが大切です。
 また、管理者が率先して、5S活動を実行して、みんなの見本となるよう心がけましょう。
 言いっぱなし、やりっ放しにならように、フォローと継続教育が重要です。

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岡村ビジネスクリニックのブログ-清掃清潔は、整理、整頓、清掃がいつも維持されていることです。
具体的取り組みとしては、
 ①チェックリストを作り、定期的にチェックする。
 ②定期的に5S活動のキャンペーン(啓蒙活動)を行う

これにより、整理・整頓・清掃を忘れずに継続して行うようにすることです。

理想的には、退社時には、“デスクにはパソコンと電話だけ”、“作業台には何もない”などの状態が当たり前になることです。

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