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岡村ビジネスクリニックのブログ

中小企業診断士が運営するビジネスクリニックです。
企業内でのマネジメントなどのお悩みに対して、解決するお手伝いをしています。
このブログでは、日々の現場で役立つマネジメントのヒントを提供しています。

岡村ビジネスクリニックのブログ-導入教育
 躾とは、整理・整頓・清掃・洗浄・殺菌におけるルール(手順)を作業者(パート、社員、派遣、管理者、事務員)がきちんと守るようすることです。これは、簡単のようで難しいものです。
 これは、トップ(社長、工場長)が手本となって行いながら、作業者に周知・徹底することが大切です。

 周知の方法として、次のものが上げられます。
①導入教育
 新入社員や業務の異動者に対して予め決められた教育内容について、説明を行います。
 また、OJT(現場で作業を行いながら上司や先輩が教育する)など現場単位での教育も必要です。
②継続教育
 月1度(又は年何度か)に衛生管理についても教育を行います。
 また、現場単位で起こったヒアリ・ハットも注意喚起として、継続的な教育に組み込みます。
 また、食中毒事件など衛生管理にかかわる時事ネタや手順の変更も、継続教育に組み込むと良いでしょう。なお、これに関しては、定期ではなく、臨時の教育が良いでしょう。
 継続教育の重要性は、”人間は忘れる動物である”ということです。一度説明したらいつまでも出来るのはないこと認識しながら、何度も同じことを色んな角度から教育をするように心がけましょう。

 徹底する方法として、現場のリーダーが絶えず作業者が適切にルールを守っているかを観察し、出来ていれば褒め、出来ていなければ叱ることが大切です。
 なお、出来ていない場合、その人を一方的に叱るのではなく、守らない理由を把握することを大切です。
 必要に応じて、説明の仕方を変更する、ルールを変更するなど、守れるようにすることもリーダーの重要な仕事です。

5S活動ー躾(マネジメントの現場 2013-02-28 )も合わせてご覧ください。

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 何時見ても考えさせられる”勝者と敗者分ける10の法則”です。
 自分自身に、部下への指導に多いに役立てたいものです。

1. 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
 敗者は「私のせいではない」と言う。

2. 勝者は勝因を「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。

3. 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。

4. 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
 敗者は問題の周りをグルグル回る。

5. 勝者は償いによって謝意を示す。
 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。

6. 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。

7. 勝者は「自分はまだまだです」と言う。
 敗者は自分より劣るものを見下す。

8. 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
 敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。

9. 勝者は職務に誇りを持っている。
 敗者は「雇われているだけです」と言う。

10. 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
  敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。

 ネタ元はスタンフォード大学の学生が運営しているホームぺージ上にアップされていた(現在は削除されているよう)もので、「Geekなページ」上ではその日本語訳が載せられてます。


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岡村ビジネスクリニックのブログ-殺菌 殺菌とは、微生物汚染を可能な限り減少させることです。ここでの殺菌は、一般的な殺菌とは異なり、広い範囲で微生物を”殺菌”・”除去”・”増殖させない”を含んでいます。
 殺菌をするには、”どこで”、”どんな微生物”で汚染されるかを製造工程の中で確認・検討します。
 そして、次の事項に注意して、その対策を考えす。なお、管理基準は、必ず製品検査を行い、その結果をもとに設定する必要があります。
 ①許容水準の設定
 ②殺菌方法
 ③衛生標準手順(SSOP)の作成
 
 食品の製造過程で微生物汚染が最も多いのは、交差汚染(人、他の原料・食品、機会などからの汚染)です。特に注意を要するのは、作業者の手指からの汚染です。無意識のうちに何かを手で触れていることがあり、手指の殺菌を十分に行うことが必要です。一般的に良く使われるアルコールを用いた殺菌は、作業台のみなくでなく、手洗い場所や人の手が触れる場所も行うことが必要です。

 次亜塩素酸による浸け置き殺菌をする場合は、残っている有機物で殺菌効果が低下するので、浸け置きをする機器部品・道具と浸け置き容器は十分に洗浄すると共もに殺菌効果できるよう手順を明確にすることが大切です。

 また、機器・道具以外に製造設備にも十分注意を払うことが必要です。湿度が高い状態ではカビが発生することがありうるため、除湿を行うことや、湿気がこもりにくい設備レイアウトにするなどを行いことが必要です。また、カビの発生の有無を確認し、発生量と発生場所に適した殺菌を実施することが必要です。

 最後に、殺菌効果を定期的に確認することが大切です。

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 昨日、Eテレのテストの花道という番組(再放送)で「”人に教える”勉強法』というのがありました。

岡村ビジネスクリニックのブログ-リポーター法1

岡村ビジネスクリニックのブログ-リポーター法2

        Eテレ、テストの花道より

 番組の目的から外れますが、”報・連・相”に多いに役立つのではないでしょうか?
 ”報・連・相”は、まずは相手(上司若しくは部下)に伝えることから始まります。伝え方には、”結論→理由”、”起承転結”などがありまりが、的確に相手に伝えるのは、リポーター法が非常に役立ちます。

 見出しで、”テーマや問い”で伝えることで、まずは概ねの内容を端的に相手に伝えます。
 内容で”何のこと”、理由で”なぜか”、影響・結論で”どうなったか”を伝えます。

 ”報・連・相”は、みんなが理解しているようで、実際に行いことは、非常に難しいものです。
 その難しさに、”何時”、”誰に”、何を”が不明瞭で、伝え過ぎたり、伝えなかったりが起こったり、また、上手に伝えられなかったりがあります。
 このリポーター法を活用しては如何でしょうか?


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 ゴールデンウィークを過ぎると近くの川では、カルガモの親子をよく見かけます。
ほのぼのとして、”いと可愛い”です。
 これから子育てが大変です。まずは、猫やカラスなど外敵から我が子を守りながら、生きる知恵を与えなければなりません。
 ”人間は失敗する動物(矢野龍)”と言われますが、野生界では失敗は死を意味します。カラスであっても、親鳥がいる中、無謀に雛を狙うことは少ないものです。カラスも怪我をすれば、野生界では命取りになります。
 企業経営も、チャレンジと無謀を見極めながら明日の飛躍を目指さなければなりません。
 でも、カルガモの雛は、素直に”いと可愛い”ですね!
岡村ビジネスクリニックのブログ-カルガモの親子



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