最近の株安ですね。

値が下がっているときは見ない、忘れるようにしています。


しかし毎月末に総資産額を記録してるのでその時には見なくてはなりません。


個別株を見るとショックが大きいですが、マネーフォワードを使えば総額だけ表示してくれるのでダメージが少ないです。


わたしはマネーフォワードfor住信SBIネット銀行を使っています。本家の無課金版より多い10口座まで連携できて重宝しています。



しかしマネフォの機能を使ったアプリはいくつかありますがサービス終了が続いており、住信版もいつサ終になるかわかりません。







そんななか先日、楽天がマネフォ対抗と思われるサービスを発表しました。

楽天銀行、楽天口座、楽天カード、楽天Payユーザーの楽天経済圏民はとしては非常に気になります。





機能は以下のとおりです。

  • クレジットカードの利用状況
  • 銀行口座の残高
  • 証券口座の残高(24年度中対応予定)
  • 楽天市場や、楽天モバイルなどの楽天グループが提供するサービスの支出の管理
  • 家計簿機能

家計簿機能では、水道・光熱費、通信費などの固定費や、食費、日用品費などの変動費の支出を項目ごとに自動で分類し、家計全体の収支を表示してくれるそうです。



現行でも楽天銀行のマネーサポートというサービスがあるのですが、ジュニアNISA分を読み込んでくれません。

https://www.rakuten-bank.co.jp/money/



個人的には家計簿機能等いらないんですが、楽天証券複数口座かつジュニアNISAに対応してくれれば大変ありがたいです。