バンコク妄想旅行
2005年2月1日(火)
東京事務所の新人Yさんを本社に案内をし
彼女の世話係のマイさんへバトンタッチをした。
Yさんが東京事務所作成の研修予定表をくれた
この予定って
弊社の太っちょ小母さんと打ち合わせをしたのかな?
小母さん・・・きっと怒るよな
さすが東京事務所・・・僕の時代にはこんなことは無かった
と確認
僕ってなんて優秀だったんだろうと自画自賛^^
弊社の太っちょ小母さんが東京事務所はあまり儲かっていない
と言うだけはあるな
Yさんが会社からホテルまでの帰り道が分からないだろうから
みんなでホテルまで送ることにした
ホテルの周りには
プロンポン駅やショッピングセンターのエンポリウムがあり
ソイ33や39には日本人が沢山いるエリアもあると
教えました。
このエリアには
現地駐在員が必ず行くUFM FUJI SUPERがあります
僕がたった一人で初めて
薬局に下痢止めを買いに行ったお店です
当時、タイ語は喋れず
お腹を押さえて
シーヤ(壊れた・เสีย) チェップ(痛い・เจ็บ)
と、言ったら通じたお店です
懐かしい^^