バンコク妄想旅行
2005年1月25日(火)
今朝は早くから東京からの国際電話で起こされた
久しぶりに
屋台村レストランの開店準備の手伝いに行ってみた。
コンドミニアムの裏の開かずの門を見ると
盗まれたトイプーの太郎君が逃走中に僕に発見をされ
慌てて逃げる際に挟まった扉が
僕に久しぶり~
なんて話しかけてきているみたい
僕を最初に出迎えてくれたのは
つい最近生れたばかりの野良犬の子供たち
絶対に彼らは僕を飼い主だと思っているよね
彼らにご飯をあげて
出勤です。
今日の予定は何もないので
事務所でのんびりしようと思っていたら
東京事務所から電話です
責任者のiさんからでした
今朝は朝5時に起こしてごめんというのと
相談事だった
今朝、僕を朝5時にたたき起こした新人yさんを
一か月僕に預けたいと
なんと! 一か月の研修だと!・・この危険な僕に
勇気ある発言だ!
僕がiさんに最初に聞いたのは
可愛い?
僕がiさんに二番目に聞いたのは
OPI大きい?
そんな会話を隣で聞いていた我が部署の女性陣が
見事なハーモニー♪♫
バァ~!
と・・・・
二人とも
僕に慣れてきたんだなとちょっと嬉しい