先日の補記:範囲テクの射程について
二つの記事、「射程距離について」と「MOEの範囲攻撃はなぜ当てづらいのか」で、既に書いていますので、「すでに分かってるよ!」という方には不要の記事ですが、改めてはっきりと書いておきます。この二つの記事の補記と思って読んでください。射程距離の算出方法が、ターゲットを必要とするテクと、ターゲット不要の範囲テクでは異なる、ということです。先に式を書きますと、ターゲットが必要なテクが、射程内と判定される式の場合は、対象と使用者の座標距離-(使用者のキャラサイズ+対象のサイズ)≦テク本来の射程距離一方、ターゲットが不要のテクの場合、対象と使用者の座標距離≦テク本来の射程距離こうなります。※ 補正角度が入るものの計算はどうなっているんだろうかと、チョット気になっていますが、度外視して式を書きました。先日用いた画像ですが、およそ射程15のセンスプレイをギガントマンモスに届かせた場合のSSはこちら。そして、射程14であるターゲット不要の範囲テク、リーシング スカイをマンモスに届かせるおおよその位置は、こんな感じになります(SSではギリギリ範囲外)。射程は、14と15なので、1しか変わりませんが、実際にテクが届く立ち位置には大きな差が出ます。まぁ、数式は苦手だという方(ちなみに私は文系ですけど…)のために、直感的に分かるように、絵を書いて話をしてみます。MOBのサイズを3mと仮定して、そのMOBに、射程10mの「ターゲットを必要とするテク」と同じく射程10mの「不要とする範囲テク」を比較した場合の位置関係を示してみます。まず、「ターゲットを必要とするテク」の位置関係は、こうなっていれば命中していることになります。つまり、オレンジ色の部分がテクの射程に相当します。次に、「ターゲットを不要とする範囲テク」の位置関係。命中させるには、このような位置関係になります。この場合は、紫色の部分が、テクの射程に相当します。他方、MOBの攻撃は、射程7程度のものは届くことになりますから、範囲テクを使う方が射程においては不利になります。つまり…大型MOBになればなるほど、範囲テクは当てづらい、または、単体テクと同じ射程だとしても、異なる距離感で当てなきゃいけない、ということになるんですわ。感想。複数巻き込めるテクの射程に、個体ごとのサイズデータを考慮できるような式は難しかったのかなぁって思ってます。もし、改善されるなら、範囲テクも使い勝手が変わってくると思うんですけどねぇ…最後にまとめ。範囲テクを使う場合、かなり接近して使わざるを得ない場合がありますので、反撃には十分ご注意ください。今回、リーシング スカイをギガントマンモスに当ててからサーチ ディレクションをしてきましたが、私のキャラは、見事に反撃をもらって死亡しました;;