*If I were a boy*
久しぶりに聴いた。
去年の一月、京都に越す前、雪の降る札幌でよく聴いていた曲。
http://www.youtube.com/watch?v=eIkRiqxWcYU&ob=av3e
Beyonceの「If I were a boy」.
「私が男の子だったら~」の後に続く歌詞が、男非難のオンパレード!!
共感した女性が世界中にいたのか、この歌は大ヒットした。
その後出たアルバムも勿論売れまくった。
主にティーンエイジャーが購買層だった今までのアルバムより
「アラサー」「アサフォー」世代の支持も得た分、売り上げはアップですよね。
普段「いいよなぁ、ビヨンセのケツは。抱いてみたいぜ~ははは」
なぁんて仲間と言い合っていたのに、「え、そんなこと思ってたの?!」
とアメリカ男たちはぎょっとしたのかな。
この歌のPVは本当にうまくできていると思う。
前半は「もしも私が男の子だったら」の部分。
浮気もせず、彼女にプレゼントを選んでる尽くす男と、
用意してくれた朝食もろくに食べずにさっさと仕事にいっちゃう女。
飲み会中に彼から電話がかかってきても勿論でない。
「いいでしょ、どうせ浮気もしないで待ってるだろうし」
なんだよ、ひどい女だな、と観ている男達は思うだろう。
そしてこの前半こそが、まさに「男が普段女にしていること」だと、彼女は歌っている。
途中会話シーンが入り、女が「what?」と訊き返すところから現実に戻る。
男は笑っていう。
「なんでそんなに嫉妬深いんだよ。別に寝たわけじゃないだろ?」
女は涙を落とすけれども、あきらめたようにうつむく。
歌詞の最後はこうだ。
「だって、あなたはただの男の子だものね」
私は「真面目な、尽くす女」ではないからこの歌詞のようには思わないけれど
こういうシチュエーションは容易に想像できる。
多分私もどこかで、こんなカップルを見たんだろう。
しかし、殆どの女性はこういう風に思っているのかな。
そうだとしたら、ちょっと怖いなー。
彼女にあまりにも不誠実に接している殿方たちは
もし心当たりがあるのなら、今夜は花でも買って早めに帰宅してください。
女が怒ると、何をしでかすかわからないから。
*市場*
今から慣れようと思い今日は午前中に起きた。
と、書きたいけれど、今起きた。
13時……うん、惜しかった。
まぁ、そんなもんだよな。
コーヒーのお湯をガスにかけ、パソコンが立ち上がるまでこちらをパラパラ。
『世界の市場』

共に寿退社し607日の世界一周新婚旅行に出た夫婦が案内してくれる世界中の食の倉庫。
『外国の市場』と聞くとパリのお洒落なマルシェを思い浮かべる人は多そうだけれど、
彼らはボリビアの『魔女市場』なぁんてコアな場所も教えてくれる。
ここでは動物のミイラや呪術に使うとしか思えない薬草が売られているんだけれど、
商品の需要は少ないのでスペースもちいさい。
実際歩いたらすぐ終わっちゃいました。
ただ、ラパスには『エルアルト』という世界最高標高に存在する巨大スラム街があり、ここの市場は圧巻です。
坂道にびっしりならぶ露店。
登山しながら買物。
ウィンドウショッピングなんて疲れちゃうから絶対嫌!!
な、マーケット。
そして売り子のおばちゃんはほぼ全員原住民。
黒々とした長いオサゲをぶらさげて、民族衣装を着ています。
そしてものが安い。
私はここで買った毛抜きを今でも使っていますが、日本円にして2円でした。二円て!
市場というのはその国を見るのに一番適した場所。
もしその『国』に興味があるなら、観光スポットだけではなく是非市場にも足を運びたいですね。
さて、コーヒーを淹れよう。
*難点*
眠れぬ貴方に旅館クイズです。
■旅館勤務の難点、なーんだっ。
①早朝勤務
②着物の帯苦しい
③料理の内容が給仕する側ですらわかりかねる
はい、正解は④の手荒れです。
昔熱海で仲居をしていた頃、先輩がホワイトデーにお返しをくれて
お菓子と一緒にハンドクリームが入っていて、嬉しかったな…。
その前に有馬で仲居をしていた時は
『音友』が沢山のコピーCDと一緒にハンドクリームと専用手袋のセットを送ってくれて嬉しかったな…
というくらい手が荒れます。
『ケラチナミン』や『尿素配合』という単語に
強く惹かれてしまうんだよ…(´Д`)
こちらお気に入りのハンドクリーム。

おてごろ価格で良い匂い。持ち歩き用です。
でもそろそろ紅葉の季節。
『本気のクリーム』、買わないとな。
こんなことを考えるのは私だけかもしれませんが、
飲食業の女子に洒落たハンドクリーム(ドラッグストアで売ってないようなやつね)をさりげなくプレゼントする男の子、素敵だと思いますよ。