皆様、こんばんは!
お元気にしていますか?
2017年の10月にロミチューンを実施してくださったN様
https://ameblo.jp/romitune/entry-12321331996.html
今回はAC900にバージョンアップです
の画像を見てピンとくる方は多いと思います。
の2台と同じバージョンになりました。
2015 チャージャーヘルキャット AC900 「デーモン キラー」
AC900 = 「Auto Concepts 900 HP」です。
でも、アメリカ人の私にとっては、馬力よりもタイムの方が大事なんですよ。
アメリカで、「この車はシャシダイに載せて現車合わせしてるんだぜ!900馬力出てるぞ!」
と自慢すると、即に “Show me your time slip!” と言われます。
そうなんですよ。「自称馬力」なんて相手にされません。車がノーマルよりも速くなっている
証拠がなければチューニングしたとは認めてもらえません。
だからメーカーやチューニングショップは必ず0-100km/h と0-400mのタイムを公表します。
それと、レースはタイムランキングで優勝が決まります。
サーキットのピット内でシャシダイを見たことがありますか?
レーシングチームが、馬力、馬力って騒いでいますか?
馬力はホームページに掲載されていないですね。
世界のFORMULA 1 - https://www.formula1.com/en/results.html/2019/races.html
日本のSUPER GT - https://supergt.net/results
本物のチューナーはタイムで勝負していますよね!
N様も「ACPT 10 Second Club」に仲間入り!
タイヤを履き替えるだけで0-400mを10秒台で走破!
この快適さは、ロミチューンを体感された方しかわかりません!残念ですね~
Auto Concepts Performance Tuneはメーカーレベルの「現車合わせ」です。
ディアブロスポーツや、ハイパーテックのような、市販のプログラマーを使用した
「吊るしデータ」によるセッティングとはまったく異なる次元のパワーと走りを体感して下さい!!
リアルタイムレースチューニングなど豊富なメニューをご用意。
ストリートチューンは燃費も向上します!
当然、チェックランプも点灯しません
チューニングは結果がすべて!動画を見れば一目瞭然!
2015年モデル以降のクライスラー・ダッジ・ジープ車のチューニングをお考えの方、
「TECH TALK」を読んでくださいね!
きっとお役に立つと思いますよ~