ネギネギをオープンしてから、初めてきたお客さんに、ほぼ100%聞かれること。

「なんでネギのお店やろうと思ったんですか?」

そのたびに、

「ネギがすきだからです。」

「なんで好きになったかというと、私地元が博多で博多のうどんってコシがないのが特徴で~~かくかくしかじか・・」

って話をするのだけど。

でも実はネギ専門店にするって決めたのは、お店オープンするたった半年くらい前の話で。
そしてネギよりも好きな野菜も実はある。(あ、でもネギのことを間違いなく一番考えてます)

私はネギ専門店をやりたかったから店を出したっていうより、
自分の店を持ちたくて、続けたくて、こだわりたくて
まずはそれが根底にあった。

どうやったらまだまだ未熟な自分がこの世界で勝負していけるかな??

いや、自分はどんな勝負をしていきたいのかな??

10年20年と料理の世界でやってきた人にはここからじゃ叶わない。
だけどオールジャンルだとかなわなくても、どんなに料理をやってきた人にもこれだけは負けない!
っていうような、特化したことをやりたかった。
10年後、いや5年後にはきっとネギだけで言えば絶対に負けないだろう。そんな気持ち。


でももっと根底に戻ると。


私はなんで飲食をやりたかったのか。



飲食業ってなんでか知らんけど、下に見られることすごい多いと思うんよね。

拘束時間長いし、その割りに稼げない、みたいなイメージだから??

誰でもできるじゃんって思われがち??

確かに入りやすい業界でもあるし、いくつになっても気持ちさえあれば始められると思う。



外食しなくても、レストランがなくても、だれも死なない。

食材さえ手に入れば、自分でご飯食べれれば、生きていける。


お医者さんとかみたいにそれがないと死ぬ!みたいな。命に関わる仕事ではないのかもしれない。


命を救うような仕事になると、そりゃあ責任重大だし、壮大なこと。


私はもともと建築の世界にいたけど、建築もスケールの大きな仕事だと思う。

形にないものを形にする創造の世界。これも壮大。(でもやることは結構地味なことの積み重ね)

じゃあ世の中のいろーーーんな仕事たちに比べて、

飲食は簡単なものに見えるのかな?

飲食の世界といっても幅広いのだけど。

わたしは飲食の世界っていうのは、小さな幸せを生んでいく仕事だと思ってる。
きっかけを繋いで、幸せに変えていく職業。

そりゃ店によるけど、スケールはでかくないかもね。
(ここではあくまで個人店の話)

飲食店がなくったって死なないよ、

でも、この小さな幸せを生み出すことって、
生きていくうえでは、とても大事なことなんじゃないかなぁ。


食べることは生きていく上で欠かせないし。

それがプラスアルファちょっとした幸せついてきたら嬉しいやん。

「あ~今日は仕事頑張ったから、あの店で好きなもの食べよ~!」とか
「給料入ったから奮発して、今日は豪華な食事にしよっ」とか
「あの店のあの子に会いに行って元気もらおー!」とか
「あの店に行けば、会いたい誰かがいるはず~」とか
初めましてなはずなのに、気づいら乾杯してる、とか。

とても身近な存在にある
飲食店ならではの出逢いや小さな幸せの連鎖がたくさん起こる。

飲食店にはいろんな人が集まるし、
普通にいけば絡むことなかっただろうなぁっていうようなジャンルが違う人と仲良くなったり、さ。

お腹が満たされるだけじゃない、心が満たされる場にもなれると思う。

食べることは人間の共通点。

こんなに身近に、人の憩いになれる仕事って他にないんじゃないかなぁ。

でもそう気づけたというか、私がそう思えるようになって、
そこから私が飲食の世界にいきたいと思ったのには、今までの生きてきた人生に、色んなきっかけがあったからで。

むかしむかし付き合ってた人が、焼き鳥屋さんで働いてて、自分の独立を目指して毎日毎日頑張ってた。
それを側で見てて、毎日チキンチキンしか言わないくらい話を聞いて
誕生日もクリスマスも記念日も全部焼き鳥屋で、
あんた前世は鶏なんじゃ、、、って思うくらい。
でも一緒にいるうちにだんだんと影響されて、いっつも自分のお店を目標にひたすらに頑張ってる彼を見てて、飲食に興味を持つようになった。

実はその彼が働いてたお店がコの字形カウンターでスタッフがねじりはちまき巻いて、
店内を走り回っている。
大将は70とか越えてたけど白髪でバリバリ現役で、
キャベツのおかわりは大きなザルでもってきてそのまま素手で、手づかみでいれてくれる。
帰りは必ず外まで送ってくれる。
チャキチャキのとにかく粋の良いお店だった。


ネギネギのスタイルは実は結構このお店を、お手本にさせてもらっているところがある。


同じ頃、学生だった私は、ちょうどダイニングバーでオープニングスタッフとして働き出してた。
100人以上の応募が殺到したそのバイトの採用枠は、わずか5名。
だけど私はその約100人中、面接が1番目という幸か不幸か
基準となった私は、なぜかすごい倍率をくぐり抜け、採用された。

オーナーがヤクザ並みに怖くて、顔5センチくらいのとこで何度も怒鳴られた。
中には全く納得いかないような、理不尽なことの時もあって、つば飛ぶし、最悪だと思ったりも。
飲食店なのに、歩き方の練習や立ち方もよくさせられてたなぁ。
ほんと怖かったな~~~笑

だけど、大理石のバーカウンターを使ってるくらい、いいお酒を出していたそのお店では、
「とにかく酒は呑んで覚えろ!!」と
プレミアムなたくさんのお酒たちを、いい氷といいグラスで勉強させてもらったことで、
お酒がとてもとても好きになった。
それまでは焼酎もビールも飲めなかったし、カクテル、酎ハイを嗜む程度だったかも。
幸か不幸か。笑


あるときお店が忙しくて、よし!バーカウンターでできる仕事をやろうと思って、
たまっているお客さんに出すお酒を、率先して作ろうとしていたら、
オーナーに「お前何様だと思ってんだ!お前の酒が飲めるわけねーだろ!いつ教えたんだよ。教わってねーだろ!馬鹿か!」
てブチキレられた。これは今でもとても覚えてる。
めっちゃムカついたなーー
「水割りくらい作れるわい!お客さん待っとるやんけ!」
って思ってその頃の私はたぶんブスッとしてホールに戻ったんだけど、
そりゃそうだなぁと後になって思った。
めちゃめちゃこだわって、お酒の一つ料理の一つ一つを大事にしてるお店で、しっかり教わってもない、合格もなんももらってない自分の専門外の仕事を勝手にやろうとしたんだから。

あーオーナー本気で店やってんだなぁって思った。(まじで生意気な小娘、小石原)

そのお店で働いてることで、自分に会いにきてくれる常連さんが初めてできたりして。
なんだこの世界、めっちゃ楽しいなーと思って、
飲食の世界にのめり込んでいったんだなぁ。

やんわーりやんわーり自分のお店っていいよなぁってのもほんとうにちょっぴりだけ、思うようになった。
たぶんちょうど20歳ころ。

でも建築学生だった私は、建築の世界に入って東京に上京。
毎日毎日デザインという世界でもまれて奮闘して、人生の中でたぶん一番働いてた時期だなぁ後にも先にも。
これはこれでかなりの忍耐力がついた。

でも、なんだろうな、飲食好きだったんだろうな。
過労で倒れたときに、自分の中での何かが決まって、飲食の世界に入ることを決意した。

それからイタリアで出逢った友人の奇跡のきっかけで、旅人が集まるダイニングバーPUSHUPに入り、
人との繋がりが一気に増えたんだなぁ。

建築の世界で仕事しかしてなかった私の周りに友達は全くおらず、
人付き合いも少し分からなくなってるくらい精神的にやられてた私は、
PUSHUPでたくさんの仲間ができて、常連さんとの会話も楽しくて、飲食に更にはまっていった。

だからこそ、あるときふと思った。

「わたし、自分のお店、やりたい。」

23歳のとき。

リミットは5年と決めたものの、飲食意外の仕事もその間色々やってるし、
人を巻き込みまくってタイでお祭りやったり、
人生は常に楽しんできたなぁ。
だからかなり遠回りしたなぁ。

ほんとにたくさん遠回りはしたけど、
でもきっとそれがあるから今の自分や周りの人がいるわけで。
これは何一つ後悔してない。

28歳、ほんとにリミットギリギリの歳で独立。
ネギネギをオープンした。

この歳で女で独立して会社にしたってなると、少数派かもしれない。
頑張ってるね~!凄いね~!といってもらえることもある。


まぁでも実際は

周りから低く見られようが、高く見られようが、どーだっちゃいい。

自分を貫きたい。

見失いたくない。

自分を
小石原浩美を、とにかく真当したい。


でも今の私はまだまだ、すぐ自分がどうしたいのか分からなくなったり、悩んだりする。

独立する前もしてからも、
基本的に予想外のことばっかり起きるし、自分の能力の低さとか、考え方の甘さとかもたくさん痛感する。

独立した直後は色んなことが起きすぎて、
いきなり境地に立たされたときは、精神科に通ってたし、睡眠薬を飲まなきゃ寝られなかった。


いつも楽しそうだね~~~飲食店っていいよね~~~~

って感じに思われることもあると思うけど、
けっこー色々ある、よ。笑


私がすぐ立ち止まるもんだから、
独立してる、周りの友達や先輩たちにも、
よく叱ってもらってるし、

自分にむかついたり、よくわからんくなって、きぃ~~~~ってなることもたくさん!


でも、結局のところ。

私は、
この仕事がとてもとても、好きだ。

何が起きても、飽きない仕事だろう。

あの時、あの場所があったから今があるんだよ、ロミちゃんがいたからだよ、とか。
ネギパワーのおかげで切り替えて明日も頑張れる、とか。
ネギネギに来るために、関西から来ました!とか。
ネギってなんなんすか~~~~!とか。
自分のお店で出逢った2人が結婚したりとか。


ただひとつの小さな店や、私が生み出せる幸せも、積み重なったら結構なもんよ!!!

たぶん。

そして私もそう伝えてくれたり、楽しんでるお客さんの顔見て元気もらって、
ニヤニヤしちゃうし、もっともっとやりたいな~!って思うんだな。

結局はいつもそこに救われるし、原点に戻れる。

好きなんだなぁ、この仕事。

飲食っていーーよーーー
みんなやったらいいのに。


ここに来たら、ちょっとだけ幸せになれる。

そんなお店を育てていきたいな、これからも。

変わっていくことと、変わらないことを見極めながら。


相変わらず、回り道ばっかりやけど。



結局のところ何が言いたいんかよくわからんくなってきたけど、

誰かに伝えたくてこれを書きだした気がするのだけど、
どちらかというと、自分への手紙みたいになったな。笑

また迷ったり悩んだときは、振り返れるように。


悩んでも仕方ないことは、切り替えて前に進んでくしかないし。

人生一度切り。
明日何があるかなんて、ほんとにわからん。

やりたいことほっといたら、気づいたら人生終わってるかも。

そんなのもったいね~~~~~~!

心決めるのも、行動するのも、自分次第。
誰もやっちゃくれんよ!

覚悟決めたほうが、よっぽど楽しい。
それも自分次第。

ということで、

これからも進みます、30代のじぶん。

自然体を大事に、意気込みすぎず!
30代はそんなかんじでね!






おしまい

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もう一ヶ月たっちゃったけど。

ハワイ島行ってきたときのこと。

今年の1月、30歳になりましてん私。

なんだか節目の30代突入記念だし、自分に誕生日プレゼントをあげようと思った私。

一生大事に使えるようなものとか・・・
形に残るものとか・・・
うーんでも特にほしいものないなぁ。


と考えた結果、なんとなく二択まで絞られた。


「今までと違う海外ひとり旅」

   or

「マイホームを買う」


今無性に海外によばれてる~~~!って感覚がこの時なかった私は、
どちらかというと家を買う方向で頭の中が進んでいた。

仲良い姉御友達が、何年か前に家買ってて、そこがネギネギ近くの、ネギ色のマンションでとても良かったんだな~~~

どうせ永住しないだろうけど、すまなくなったらスタッフの誰かとか、まぁ売るのもありだな~~とか思いながら。
なんなら平屋とか買って、リノベしまくろ~~
と元建築女子の血が騒ぎ、ちょっとマイホーム計画にワクワクしつつあった。

が、しかし。

皆に必死で止められたのと、
結局売るとか色々手続きめんどくさそーって思っちゃって、
あっさり路線変更。

どうやら海外へ行くことになりそうだ。


さて、どこいこ。

正直20代前半の頃と違って、最近はもう一人旅に魅力をそんなに感じてなかった。

アンテナはりまくって、初めましてを繰り返して人と絡んで、常に緊張して。

そういう一人旅は、今はなんか違うなーと。

楽しいのはわかってるんだけど、ちょっとゆっくりしたいし、

あんま人とも絡みたくないなーと。笑

あっ病んでるわけじゃ決してないですよ。

せっかく最後の20代と最初の30代迎えるわけだし、
とにかくゆっくり、自分を見つめる旅にでもしようかなぁって思った。

観光地を回るというより、その土地の生活を感じたい。

とにかく自然いっぱーい!の中にいきたい。埋もれたい。

よしきた、それならここしかない。




ハワイ島!!!





ハワイ島は色々と縁がある気がしていて、

昔ハワイ島に住んでる人にお世話になった人がいて、
いつか必ず行くと約束していたし、ハワイ島に行くなら一人だな、と昔からなんとなーく思ってたので、迷いなく決めた。

ハワイは私が生まれて初めて行った海外でもある。

でもその時はオアフ島しか行ってないし、
高校の修学旅行で制限された行動だったから、全然ハワイ満喫なんかできてないんだよな~~そりゃそうだろうけど。
いつかまた来たいなとこの当時から思ってた。

でも日本語ばかり飛び交ってる観光客のところには行きたくないな。

ハワイの本物を知るならハワイ島っていうし。

観光客も少なくてローカルな暮らしを見れるっていうし。

パワースポットで有名なこの土地で30歳迎えたらめっちゃいいスタートきれるんじゃ。

いいなぁって思った。


ということで、とりあえず航空券をとったものの、でもやっぱり近づくにつれて一人で行くのが寂しい気がしてきて、(笑)
友達を誘いまくったけど、
あまりに直前でさすがに皆つかまらなかったな。笑
つかまりかけた人実際は何人かいたけど。笑

まぁでも最終的に、
こりゃーひとりで行けってことだなって、いよいよ覚悟して空港へ。

ネギネギをオープンして、初めてお店をこんなにあける。
しかも海外~~
この時期メディアに色々とりあげてもらったことで、めちゃくちゃ忙しい中。
店主が8日間も店をあけるのである。
すんません。
ほんと心優しいネギスタみんなに感謝。

向こうでも仕事をできる環境は整えつつ、
仕事がぜんぜーん終わらなくて、飛行機乗り遅れるかと思った。笑
そういえば出発前夜、朝まで小池とチョリパンともちゃんと飲んで盛り上がってしまったんだった。
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やば。笑
酔いが冷めてない中、
準備15分くらいでしたわ。

ふんだり蹴ったりいつもどおりのやつ。

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間に合わない~~~!
って泣きそうになりながら走って走ってなんとか無事に成田エクスプレスに間に合って、
ちゃっかりビール飲みながらみた夕日が綺麗だったな~~

海外いくときって、
空港での待ち時間がたいくつやん?
一人だと。

やから誰かと空港飲みとかしたらめっちゃ楽しそうだなーと思って、
これまた友達に声かけたら、
(どんだけ寂しがやりや)

「直前すぎるやろ~!成田遠いし!」って
次々断られる中、

「あ、成田ね~おっけ~今からいくわ」と。
あっさり直也が乾杯しにきてくれた。

この人ほんっと粋なことばっかりするんだよな~~~
私がだいぶ遅刻したせいで、30分しかない乾杯のために成田まで来てくれた。

wi-fiやら両替やら足りないもの買うのにちょーバタバタに走って付きあわせて。笑

うれしかったな。

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{D16CCB06-2193-45C1-A197-82B5E59C7CB2:01}


枝豆と日本のビールともしばしお別れじゃ。

へへ。

あっなんか、わくわくしてきた!!!

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{9B518525-5188-48E6-893D-D3B6AF4D570D:01}


空港ってワクワクするよね!

直也とバイバイして、さぁいざ出発!

日本よ、しばしの別れ。

そして
20代の自分、さらば!


めっちゃ寝不足だったから、すぐ寝ると思ったのに
爆弾低気圧とかなんとかのせいで、これでもかってくらい飛行機が揺れに揺れて、
全然眠れやしない。

仕方ないから映画を3本見てたら、あっというまについた。

13年ぶりのホノルル。

まだ朝の6時位かな。

常夏かとおもいきや、普通に寒かった。

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ホノルルで腹ごしらえして。
これで1600円くらいしたよ。
美味しくなかったし量多いよ。笑

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そして乗り継いでハワイ島ヒロ空港に到着。
日が昇って、暑さを感じれるようになった!

ハワイだー!夏だ夏~~!!!

ハワイ島はもっぱら車じゃないとなんもできんって聞いてたから、
今回は初めて海外で車を運転する。

(わっ赤いJeepかわいい!)
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「あんたはあれ乗って~!」

と、一番ちっちゃいコンパクトカーを指差され。

(ほんとはかわいい赤いとか黄色いとかそんな車がよかった~~)
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ぎんいろ。

でも一人だし、じゅーぶんか。

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もともと運転は好きな私。
久しぶりの運転にテンションあがる~~~~!!!

右ハンドル右車線すべて逆!

逆走だけせんようにせんと!

意気込んで
とりあえず出発~!
とさっそくワイパーとウインカー間違えて、一人で笑いながら音楽ガンガンにして
スタートした。

ひゃ~~!
自由!どこでも行ける!

ひとりさいこー!!笑


道広い!





空、広ーーーーーい!

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私がまず向かったのは、ハワイ最南端の街。
空港から一番遠いところ。
アメリカとしても最南端。

ここからまた120キロほど車を走らせる。
日本だと東京から軽井沢くらいまでいけちゃうのかな。

一本道すぎて気づいたら130キロくらいスピードだしてた。
やば、スピード強だったわたし。

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ハワイの道、ほんと気持ちいいな~~~


途中で巨大スーパーよって、
葱と豆腐をチェックし、
夜飲みたくなったときのために、
しれっとビール6本セットを買ってトランクに詰め込んだ。

{FE0D84B8-EBDB-4460-A90F-2543CDEED5FB:01}

{1E8985A6-4018-470E-977E-015F27E4D3EF:01}


豆腐はちなみに
まずかった。笑

そしてハワイ島は物価高い。
ビールは割と安かったかな。
海外の地元スーパーてだいたいテンションあがるけど、全然安くなくて、ちょっとさがった。笑

気を取り直してまた車を走らせる。
抜群のビューポイントが出てきて、早くも泳いでるクジラが遠くに見えた。

{F27E3508-515F-4263-886D-52C14CF8E6B9:01}

{B5014BF6-7FE6-41B3-9ADD-0141CCBCF04B:01}

くじらやー!うみやー!
きもちー!

そんなこんな、 景色にいちいち感動しながら
ウキウキと
1時間半くらい車走らせたらついた。

なんてのどかな街

そこはナアレフ。



このペース15話くらいまでいきそ。笑

ハワイ島、めっちゃよかったんよほんとに。

いろんなことが起こるんだ。

つづく
最近の出来事。


image

ありがたいことにテレビに出た反響がすごくて、ほんとに毎日めまぐるしく過ぎてったここ最近。

全国から色んな人が老若男女問わず、訪ねてきてくれたりしている最近のネギネギ。

なぜか時間は重なるもんで、断らなきゃいけないこともたくさんあって。

このあまり更新してない個人ブログさえも、放送の当日と翌日のアクセス数がすごく、
(みんなどうやって辿りつくんだ?!)
ホームページはアクセスが集中しすぎてダウン。。

ヤフー検索ワードでもネギネギは私が見た中で5位。。

3万人以上の人が、この日ネット上でネギネギを色んな形で見ていた。。

テレビ、すご。笑

収録は何度もしたし、正直結構大変だったけど、あれだけ放送してもらったのはありがたい!
(一番大変だったとこらはカットされてたけどっ)
と同時に、
テレビに携わる人の大変さと努力を思い知った~~~

みんな、寝てくださいね~~~笑

私はテレビよりラジオ派で、世の中にも芸能界にも疎いしテレビ全然見ないのだけど、
今回テレビの人たちと結構関わって色々知って、テレビ見よって思った。笑

言うても全然まだまだヒヨッコなのは変わってなく、
テレビ出たからとか、その影響で波にのってるとか、
きっとそんなんは一万年くらい早い話で。

今初めて訪れてくれた人たちへの接し方とか顔の表情一つ一つとかがとても気になる。
自分はちゃんとできてるのか~~~?って。
ただ仕事に追われるだけになってないかぁーい?って。
このままでいいのか~~~?って。

今までずっと応援してくれている人たちのことだったり、
普段お店を盛り上げてくれているスタッフやお客さんたちのことを、
この先も大事にね、いつもどおり葱愛溢れて日々過ごそうって気持ちを、
強くおもい返すきっかけをもらったなぁって思う。

なおさら初心にかえって、気合いを入れれたな。

その気持ちが業務的なことに追われないように、
自分を見失わないように、店の方向性も見失わないように、
それだけは毎日肝に命じて過ごしているのである。


まじめか。

まじめだ、わたしは。


ちょっと一瞬忙しすぎてへこたれそうになったけど~~~~ほんとは~~~~。。

でも、こうやってたくさんの人がきてくれると、
いつもどおりちゃんとできてるかな、とか。
今までの仕込みのやり方をもっと効率よく変えたほうがいいかな、とか色々見つめなおすきっかけももらえたから、ほんとありがたかった。

まぁ、取材はほんとにありがたいことだってことをこの辺でおいといて!

とても大事なことが最近のネギネギには起こっていたのである。

{42D4E818-1760-482B-AB76-119E07D2B514:01}

「葱人募集」

そう。すでにスタッフは6人いるにも関わらず、ネギネギはスタッフ募集をかけていた。

ネギスタきゅーちゃんの魂心のポスターデザイン。
いいっしょ。

ネギネギの一周年あたりから、きゅーちゃんとは色んな作品を一緒に作っているのだけど、
きゅーちゃんめっちゃいいの!

人の意見を聞きながら、人柄がちゃんと素直に出て仕事ができる。
あ~ほんとにデザインが好きなんだなぁって。
これからがとても楽しみなのである。

今回のポスターにも、ちゃんとごだわった想いをこめたんだな。
きゅーちゃんとも喧嘩したりぶつかったりもしながら。笑

たかがボスターされどポスター。

求人募集のポスターなんて、箇条書きで書けばそれでいい話かもしれないけど、
こういう大事な場面場面は、しっかり作品にしたいって思ったりするのである。
自己満って言われればそれまでだけど、自己満は時にはとても重要だ!!!!

たぶん。


ネギネギにはね、今6人スタッフがいて、みんな個性派揃いですごく良きメンツなのだけど、
学生だったり、本業が別にあったり、海外に出ようとしてる子だったり、様々。

みんな一生懸命ネギを盛り上げようとしてくれてるし、その面々と、仕事してるのは毎日楽しい。
ほんとに。

でもこれからパワーアップさらにしていくためには、
しっかりネギを支えて守って皆を引っ張っていく存在が、私以外にも必要だと思った。
(あ、引っ張られてるのは私かもしれないけど。笑)

だから、今回の葱人募集は、メインで入れる人のみ募集した。

時間がかかってもいい。

これから本当に葱に必要な人、
いずれ抜けるにしても、私がこの先仕事のパートナーとして、一生やりたいって思えるような人、

そんな高らかな求人募集を実は掲げて告知した。

半年、いや、一年かかるかなぁ~~って思ってたのだけど。

びっくりなことに、

すぐに結構な応募がきた。

たくさんの人が、シェアしたり、周りに話してくれたり、そしてきゅーちゃんが想いをこめてポスターを作ってくれたから!
だろうな。

ありがとうございます!


そして応募をしてくれた方々から、今回、すでに二人、採用しました。

一人目、すでに働き出しているTTS。てぃでぃし。

あ、ただし。

ただしくん。

{4D8539A1-9539-4D1A-A9DB-837292129A09:01}

ただしくんはもともと常連さんで、
突然真面目な顔して、
「葱人になりにきた」と募集かけてすぐお店にきてくれた。

1週年のときにはお祝いで葱シャンパンつくってもってきてくれたり、

{D78C2A61-3C27-4D5E-B9A4-2B598D6D7239:01}


求人応募してくれて、
その数日後のポッキーの日には、
「ネッキー」つくってもってきて。

「いつでも葱人になる気は満々んです!」

と。
{85BAA423-D1F8-4784-9757-6C828F6130F6:01}


そりゃ~~~嬉しいよね。


とりあえず面接という名のもと、

{DA4D3A22-4A34-4DF8-9D3E-4AF6CDEDF989:01}

飲んで

{B3ABEC27-C246-405F-9A93-4FCFC1C84310:01}

飲んで

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飲んで

{17CCF2FB-1D48-485F-8810-60D97AFCFD62:01}


飲んだ。


ただしくんは、私よりちょっぴり年上なこともあって、
年上を入れる気は正直なかったので、少し慎重になりながら、
とにかくたくさん話しをしようってなって、
それから色んな話をして、自分の想いとこれからやりたい形をしっかり伝えて意見を聞いて、その上で、
よしっ一緒にがんばろってなった。

誠実でで一生懸命で思いやりがある沖縄人です。

期待大の店長候補として、すでにめっちゃ頑張ってくれてます。
入ったときが、こんなテレビ効果でドタバタして、ろくに教えれてもないのにてるにも関わらず、本当にまじめにひたむきに楽しんでくれている。
うれしいなぁ。

みなさま、ただしくんをどうぞよろしく!

ただしくんと最近飲み過ぎて、
福岡に帰る飛行機乗り遅れちゃったもんね。

{EF0CC396-C67E-42F2-8BF5-373936CD039E:01}

{5C5E9D84-F352-46D1-AB81-9E2C0C8B25F4:01}


おかげでくらちゃんと楽しいひととき過ごせたけど。笑

でもこうゆう仕事以外の時間をスタッフで共有することって、とても大事なことだなって私は思っている。

そしてもう一人。
{0E88D0F5-6FB8-430B-B1D4-D5E9010DA032:01}

この方が4月から葱人予定。


このお方、求人募集の時点では、実は会ったことがなかったんだけど。

私が去年、「女子が旅に出る理由」っていう、
14人の女子旅のストーリを一冊の本にしたものの著者として話を書かせてもらって、

あ、これね。




それを偶然本屋で読んで感動してくれたらしく、
Facebookで検索して、メッセージをくれていて、そのときFB上ではつながっていたのだけど。


葱人募集のタイミングで、また連絡をくれて働きたいと申し出てくれた。

実際すぐ会いにきてくれて、
営業中カウンターに座ってお客さんとして飲んでたんだけど、
お酒の飲みっぷりがとてもよいのと同時に、カウンターのお客さんみんな巻き込んで、
全員喜ばせていっちゃうくらいの人柄があって。

わ~~~こんな子なかなかいないな~~って、魅了されてしまった。

わ~~~~~
ってワクワクしてしまった。

飲食の魅力の一つとして、
本気になれば経験がなくても、気持ち次第で見に付けれる接客業だと私は思っている。
年齢は関係ない。
でもさ、何事もそうかもしれないけど、好きじゃないとできないし、簡単そうでとても奥が深くて難しい。
お金稼ぐことって、飲食ってずば抜けないとかなり厳しいと思うんだなぁ。
それまでの道のりは結構険しい。
楽じゃないし、だれでもできることじゃない。

だけど、踏み入れやすい職業かもしれないけど、
「人と接するセンス」っていうのはあると思っていて、
それは磨こうと思っても難しいところでもある。

このこは、内側からみなぎってる感じだった。

同い歳だし、私が言うのもなんだけど、
今まで積み上げてきたもの失ってでも、それがどうなるかわからなくても、
やりたいの??

って聞いた。

「挑戦することに、早いも遅いもないでしょ~~!やらなきゃわからない!決めたもん!」


って明るく潔く、応えてれた。


すっかり心動かされてしまった。。。


「今までの仕事をやめて、全力で働きたい!」

こんな魅力的な二人が新しく葱人になります。



切磋琢磨、するよ。

2人にのまれないよう、舵取りしっかりできるよう、頑張ります。

私だって店だしてまだ1年と三ヶ月。

会社にして半年。

やりたい形は、まだ半分もできてない。


そして年明け1月で、私もいよいよ30歳。

30代、こうなったら楽しみで仕方がない。

今までのネギスタに加えてこの2人が加わったら、もっとおもしろくなっちゃう。

30歳でやりたかったことの、準備ができそうだ。



その話はまた次回。


師走、突っ走っていきまっせ~~~~~~~


みなさま、どうぞこれからもよろしくどーーーーぞ!

ただの葱屋じゃ終わらないんだから~~~~~!






さて今年の夏に大分に行った時のこと、続き。

長いこと電車に揺られて、ついたよ竹田。

「たけだ」じゃないよ、「たけた」だよ。

大分は南西に位置する竹田市は、人口2万人ほどの小さな町。

竹田についたのは21時すぎくらいかな。
この時点で、もう大分市内に引き返す電車はもはやなかったような。

そもそも向かった時点で、その日中に帰れるとは思ってなかったけど。笑

駅周辺真っ暗。道も真っ暗。
誰もいない。

駅からリカドにつくまで、徒歩5分程度だったのだけど、
やっているお店も一つもなく、明かりがついているところもなく、人にも一人も会わなかった。

まだ21時だよ。

でも、

くらちゃんに
「あ、リカドあそこよ~~~」

と指さされて見たそのお店は、
遠くから見ても明らかに賑わっていた。

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溢れんばかりの人が。。。

ついたときには、竹田には人全くいないんじゃない?

来て大丈夫かな。。くらいに思ってたけど。

前言撤回。


RecaD「リカド」


遠くから見ての存在感も、中からみてのかっこよさも、たまらない。

かっこいい。。。


さすがです。


くぅ。酔っ払っててt、よくわからない内装写真しかなかったから、
リカドから写真もらいます。





そして。

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桑ちゃんと、初めまして、こんばんは。

くわちゃんは東京で10年ほどイタリアンの修行をし、
地元を盛り上げたい!と、竹田へUターンし、RecaDをオープンした。

「RecaD」っていう名前の由来は、
もともとここが「かどや」っていうクリーニング屋さんだったてことに加え、
「Re=角」の意味で、「マチカドの再生」という意味が含まれているとのこと。

コンセプトは「人々が集うマチカドの再生」

昔と比べて活気がなくなってしまった竹田のまちを

「この場所から元気にしていきたい!地元を盛り上げたい!」


というくわちゃんの想いが詰まっている。


なんて素敵なんだっっ


竹田は75歳以上の高齢化の率が全国2位らしい。



東京でずっとやってきて、地元に戻ってお店を持つということは、
どんだけ勇気と覚悟がいることだろうと私は思う。

私ももちろん地元は大好き。
地元に店を作れたらな、という気持ちは多いにある。

ただ、私にとっては東京でお店をひらくことよりも、
地元で店をやることのほうが、昔からずっと難しく感じている。

誰もが故郷は好きだと思うし、地元愛はあるだろうけど、
九州はその想いが半端無く強いと感じていて。

中でも私の地元福岡は特に、九州の中では一番都会で住みやすい。
ご飯が美味しく、人情がとても深い。
空港は都会どまんなかにあるし、山も海も川もある。
農産、畜産、水産、すべてに豊富。

美味しいは当たり前。

だけど、地元愛が強いからこそ流行りにのらない(のれない)し、
新しいものを受け入れる体制があまりない。
行列とか大っ嫌いだ。笑

結局はいつもお決まりのところでご飯、お酒を飲む。
当たり前なことを当たり前に続けたい。

そういう考えの人が多い気がする。

「福岡に最終的には絶対帰る!」

ていうのが私の人生において、今のところ決定事項ではないので、
地元でお店をやるということに、まだまだリアルを感じれていないところがあった。

人生何が起きるかわからんとは常々思ってるし、
そもそも東京に一生いることも決定事項ではない。
子育てはできればもうちょっと田舎がいいとかは思ってたりするけど、
情報や刺激が溢れているこの東京を離れる勇気が、今すぐ私にはまだ持てない。

田舎もたまにいいけど、すぐ飽きちゃうんじゃないかな、とか。
生半可な気持ちで、モチベーション保つことは絶対にできない。


だから、リカドにきて、
それを実現して、こんなに素敵な空間を演出してるくわちゃんをみて
とても感動したのだ。

お店には同級生や近所の人や、家族。
みんなが集って新しく出会った人と乾杯し、会話して繋がる。

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そこには集う人たちがいて、

美味しいごはんとお酒があって;

何よりみんな絶えず笑って、本当にいい顔してるんだ。

いい店ってこうゆうことだなぁってつくづく思った。


店を創りたい桑ちゃんの想いがあって、

場所を作った職人さんや周りの人たちの想いがあって、

たくさんの想いがこもって出来上がったこの空間に、

実際に訪れる人たちが、

本当の意味でこの場所をつくっていく。


ほんとうに「再生」していってる。

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横に座っていたのが、リカドのスタッフたくくんの彼女とお母さんで、
たくさん話しさせてもらったんだけどさ、

家族が自分のお店に来てくれるっていいな~って思って。

私は東京で、福岡の良さをもっと伝える!
福岡の子が東京にきたときは全面的に応援する!

東京と地元の架け橋をやる!

それで地元にもっと貢献するんだ~~~~!
とか、結構本気で思ってるんだけど、

こうやって今まで自分が育ってきた環境に対してする恩返しは、
やはり身近で何かやることから始まるのかなぁと思った。


なんだか、リカドにいたらさ、
赤ワイン片手にこんな想いがもうこみ上げすぎて、
酔っ払ってたからかもしれないけど、ちょっと泣きそうだった。

地元でお店をやるということに、
本気で向きあおうかと思った初めての夜だったんだな。


つくづくいい店なんだもん。
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とりあえずその夜、
この気持を忘れないようにと、
ネギネギを設計してくれたネジのリオさんと、大工棟梁のたがさんに連絡しといた。

「私が福岡でお店を出すって言ったら、やってくれますか?」

って。

返事は内緒にしとこう。

きっとやってくれると信じて。


この日はとにかくもう、
湧き上がる想いを抑えきれず、つい飲み過ぎた。




いつもどおりか。


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もちろん帰る電車なんかなかったわたしたちは、
くわちゃんの実家に図々しくも泊めてもらい、
美味しい美味しい朝ごはんまで頂いてしまったのである。

竹田の魅力に、一夜にして虜になってしまったのに加え、
この日はリカドで仲良くなった「ちぃ兄ちゃん」が、ドライブに連れてってくれることに。

しょうがねぇなぁ~って言いながら、
昨日出会ったばかりなのに、仕事後回しにして、車出してくれて。
竹田について色々と教えてくれて。

ちぃ兄ちゃんも竹田にUターンしてきた人。

なんなんだこの街は。イケてる人しかいないのかい?

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黄牛の滝(あめうしのたき)の迫力、すさまじかった~~~~
めっちゃおすすめ。

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ギャル風。(どこが)

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そして気になっていた「ラムネ温泉」へ。
建築家の藤森照信さんが設計した温泉。

建物もかわいく、温泉はぬるめでラムネこと炭酸泉。

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美肌にとてもよく、ぬるめだからずっと入っとけるよ。
ゆっくりできるし、めちゃめちゃ癒されるし、建物にうっとり。
本当におすすめ。

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動かない友達もできるよ。

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大自然と温泉を満喫して、再びリカドへ戻ってきた。
昨日はお腹いっぱいであんまりリカドごはん食べれなかったから、
ランチしようと思ったら、
これまた満席だもんね。

すごいな~~~

ということで
竹田名物の唐揚げをたべながらビールと焼酎グピグビ皆でして、
落ち着いたころにリカド戻ってきて、
うっかりまたワインを飲み始めた。

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なんて贅沢な昼さがり。

もはや「ただいま」な気分。

二日目なのにね。笑

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木漏れ日を浴びながらワイン飲んでたら
ついのんびりしたくなって。

実はこのときすでに別府で
わたしたちを待っている人がいたんだけど。

リカドと竹田の人たちが居心地良すぎて電車をついつい逃して。


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一応駅に向かってる~~~!!
っていう慌ててるフリだけして。

愛媛からわざわざ会いに来てくれていただいちゃんを
散々待たせてたってのは内緒。

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本当に素敵な場所でした。





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また来るぜ、たけたよ!!!

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帰りはリッチな電車で大分まで帰ったよ。

さ、やっとこさ当初の目的地、別府の夜を過ごしに。


たった2日間の出来事なのに、濃密すぎて書き終わらない。笑
つづく~~~~

++++++

リカドについて、アズくんが書いていた記事をみて更に好きになった。
[大分県] まちにできた小さなイタリアンレストラン地元を元気にしたい店主の思い

ぜひぜひ、みなさん行ってみてください。

Osteria e Bar RecaD

住所:大分県竹田市竹田町498

TEL:0974-62-2636

営業時間:17:30~24:00

https://www.facebook.com/recadcafe/timeline



ちょっと前の話だけど、
今年の夏の思い出話。

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蔵ちゃんと出会ったのは、3、4年前の話なんだけど、
すごく仲良くなったのは、ここ1年くらい。

もともと共通の友達がたくさんいた蔵ちゃん。
なんで仲良くなったかっていうと、


飲んで~



飲んで~~



飲まれて~~~



飲んで~~~~




またまた
飲んで~~~~


















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そりゃぁこんだけ飲んだくれたら仲良くなって、
一緒にスナックナイトまでやってた。







本気で素直に物申すところ、だいすき。

ほんでそんな蔵ちゃんが、大分で期間限定女将をやるわ!っていうもんだから、

よっしゃ会いにいこう!って思って。


どうせいくなら絶対突撃ドキュンしたほうが楽しいな~~って思って。

そして一人より誰か巻き込んだほうがいいな~~~って思って。


パッと浮かんだのがまさみん。

浜松と渋谷で美容室を経営してる2個年上のまさみん。

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ずっと存在は知ってて、でも会ったことはなくて、いつか会うだろうな~~と思ってたら

5月にあった経営者だけでの一泊旅行「もがこう会」で初めて会ったのがきっかけで仲良くなった。

「もがこう会」


たまにはオーナーだけで旅行もええんじゃないか。
オーナーは孤独っていうけど
一人でも楽しめるだけやねん。

そんな実は寂しがりやで人見知りで
もがいてるオーナー、個人事業主、大社長で
旅行に行きましょうって企画。


バブル時代に流行ったらしい、
もはや今関東には一台しかないスナックみたいなバスをチャーターして、


飲んで運動して飲んで、運動してまた飲んで~~~を
ひたすら繰り返す一泊旅行。







その経営者旅行で、20人弱いる参加者は見ての通り男の人ばかりで。
女だったのがまさみんと私だけで。(あ、蔵ちゃんも半分)



すぐに仲良くなった。


考え方、悩みごと、負けず嫌い、お酒が大好き

だいたいのことが似ている。


そんなまさみんにメールで、

あのさ~蔵ちゃんに会いに別府いかない?弾丸だけど。

っていったら、

「うん、いく~!」

即答。笑


たぶんこの時点で、まだまさみんと会った回数は5回にも満たないと思うんだけど。笑
一緒に九州まで突撃旅行ずきゅん~~~~~!

しちゃった。

おそらく8年ぶりの別府~!


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わ~~~~~~い!
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このテキーラバーかっこよかったな~~~

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色々とブラブラしてたのだけどね、

実はこの突撃した日ね、くらちゃんのスナック「わたり鳥(仮)」は
定休日だったのよね。笑

まぁなんとかなるだろうと、とりあえず別府まできて。

でも実際、

どこおるんかいな?ってそりゃなってね、

とりあえず温泉入って、ぼーっとしながら、

蔵ちゃんのFacebookひらいてみたら
前日どうやら桑ちゃんって人と飲んでる投稿があったから、

あ、くらちゃんとくわちゃん。
紛らわしいよね。笑

その桑ちゃんに、面識ないけどメッセージ送ってみたんよね、

「蔵人の友達で、東京からサプライズで会いにきたんですけど、
今日どこいるか知ってますか?」って。

そしたら、も~この桑ちゃんがめっちゃいい人で、色々と動いてくれて、
色々やりとりしたのち、

どうやら今日は大分駅の方で、ラジオに出演するとの情報。

ラジオの生放送中に、突撃!

ナイス!

それだ~~~~~!!!

と思って、そのラジオ生放送の場所へ。
すぐつくくらいの気持ちでいったら、ここがまた遠くて。笑

大分駅からさらにバスで45分ほどかかったから

生放送に間に合わないかも!ってなって、
わたしたち、その場所へ向かって走る走る。笑


警備員さん巻き込んで、なんとか間に合った!

遠くからでもすぐわかる蔵ちゃん。笑


なんだかこっちまでドキドキ!!!!


さ~~~突撃!

ここからは動画で。笑






気づいた♡

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へへへ。
びっくりしてたな~~~笑

かわいい。


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突撃ドキュン、大成功++++++
やったね。

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人が喜ぶ顔ってのは、ほんとうにいいな。


そこからお酒好きのギャル(?)三人が再び集合したってことで、
大分まで移動して、飲み屋へ。

くらちゃんがどうしてもホッピーがのみたい!っていうから、ホッピー飲める場所をひたすら探して、歩きまわった。笑

九州ってね、ホッピー飲める場所ほとんどないんだよね。
たぶんチェーン店にいけば大きいところはあると思うけど。
東京出てくるまで、ホッピーなんか知らなかったもん。

やっぱ芋でしょ、芋。
ボトル頼んでおせっかいに注ぎあうのがいいっちゃけん~~

て、いうのはおいといて。

やっとホッピー飲める、しかも粋な美味しいお店を見つけて。
さぁ乾杯。
本領発揮。

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とくにない近況報告をしあって、
仲良いくせに人見知りなうちらは
お酒に頼りぐんぐん酔っ払う。

そんで、今回くらちゃん情報を色々とくれた、くわちゃんの話に。

くわちゃんは、大分の竹田というところでリカドっていうお店をやっていて、
あ、しかもヌイやトトルをデザインしたアズくんがデザインしたお店。

くわちゃんとのやりとりの中で、

無事会えました!
ほんとにありがとうございました~~!
今回は時間的に厳しいけど、いつか必ず伺いますね!

的なことを言ってたんだけど。

ほろ酔いになりだしたこの頃、ふと、

竹田、行っちゃう??

ってなった。

社交辞令とかきらいだし。
お世話になったし。
直接会ってお礼言いたいし。
お店も見てみたいし。

竹田、行っちゃう??

竹田は大分からさらに電車で2時間弱くらいかかる。
電車の本数も少ない。

時刻表調べたら、

は!20分後にちょうどあるわよ!
ダッシュしたらいけるわよ!

よしっ行っちゃおう~~!

ってなっちゃうんだよね。笑

ということで。
グラスに残ってるお酒をグビビッと飲み干し、
 お会計を済ませ、店を出る。

走るかと思いきや、得意のタクシーに即のって大分駅へ。

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間に合ったぁ~~!

ほろ酔いのわたしたち。

竹田に向かう電車の中で、
心地よい眠りについて
絶対おもしろくなる今夜のために、
体力温存したのは言うまでもない。


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自由。笑


そして長い道のりを経て、
着いた大分は竹田。

この竹田に来たことが、
今思えばこの別府突撃旅行をより深く濃い時間にしていくのである。
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もしかしたら私の人生に、
この先大きな変化をもたらすかもくらいな出来事だったなぁ。

それはまた後編で。
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別府にきたのに、
結果、別府にほとんどいないっていうっていうのは内緒。