どーも!romiです。

 

 

先日「休校中、子どもの不安のサインにどう対応する?」

という記事を書きました。


 

 

その中でこんなことに触れました。

 

***


小さいお子さん、

例えば幼稚園とか保育園

小学校低学年の子だと

不安を言葉にできないこともあるんだよね。

 

 

比較的大きくなったお子さんでも

気持ちを言葉にして出すのが苦手な子もいます。

 

 

・やたらと親にベタベタしてくる

・夜1人で寝るのを嫌がる

・ゲームやスマホの時間が増える

・言葉遣いが雑になる

 

 

…で、ママはこういうケースで

叱っちゃうことって多いよね。

 

 

(中略)
 

 

言葉遣いは反応しない方がいいかもです。

怒ったりすると

余計に注目してもらえることを

覚えてしまうので。


(引用ここまで)

 

 ***



注目すると、その行動が増えるもの。

 

 

この場合、

親としてはあまり喜ばしくない行動

負の行動、とも言います)

に注目すると子どもはこう感じます。

 

 

『負の行動をとると

お母さんはボクのこと構ってくれる…!』

 

 

あ、実際は

子どもはここまで言語化しないですね。

 

 

こういう言葉を言うと

お母さんは自分のことを構ってくれる。

それが快感なのです。

 

 

快感だから、子どもはくり返すよね。

で、同じような荒い言葉を言ってみる。

 

 

するとさらにお母さんが構ってくる。

たとえそれが怒られることになってでも、

ボクのことを注目してくれてる

私のことを構ってくれる。

 

 

…そう考えると、ちょっと切ないね。

 

 

 

 

このコロナの状況で

子どもを言葉遣いを悪くする

目的ってなんだろね?

 

 

いつもと違う生活。

学校には行けない。

思うように友だちと遊べない。

きゅうくつ。

閉ざされた気持ち。

 

 

そんなものが積み重なって

不安・不満がたっぷり。

 

 

こんな風になってる自分を

わかってほしい。

 

 

お母さんのあったかい手で

ぎゅーっとされたい。

 

 

それが「目的」なんだろうね。

 

 


 

なので、

子どもの言葉遣いに悩んでるママは

 

 

①荒い言葉に過剰に反応しない

 

無視すると子どもも腹が立つので

「あ、そう。ムカつくのね」くらいの反応で、深入りしない。

 

 

②親が「それくらい当たり前じゃん!」と思うことに注目する。

 

「それくらい」の内容は

年齢によるけれど

例えば小学校高学年くらいなら

 

 

・朝、自分で起きられた

・ゲームを自分でおわりにできた

・一緒にテレビを見てゲラゲラ笑えた

・一日ケンカしないで機嫌良く過ごせた

 

 

…ってことを「当たり前じゃん」

とスルーしないで注目してみる。

 

 

究極は「元気でいる。生きてる」に注目です。

(あー、なかなか私もその境地になれないので、これは気をつけよう)

 

 

③フラットな気持ちで思いを伝える。

 

こんな風に言ったら

この子はイイ子になるかなぁ~( ̄ー ̄)

という下心は捨てて、

 

 

「おっ!起きたね」

「ゲーム終わりにしたんだ」

「あー、面白かったね」

と、事実をただ言葉にしてみる。

 

 

そこに「えらいね」「スゴいね」は不要。

親の評価コメントになっちゃうので。

 

 

 

わざわざ負の注目を浴びようとしなくても

普通にしていることでも

お母さん見てるし

それがうれしいんだよ。

 

 

…っていうのが伝わるようにね。

 

 

何度も言うけど

ほめようとか、

言うこと聞かせようとか、

こう言えばこの子は変わるんじゃないかっていう下心は捨ててね。

 

 

捨てられなくても

なるべく小さくするって気持ちで大丈夫!

(かく言う私も煩悩のかたまりなので完全には捨てきれません)

 

 


で、それが慣れたら

 

「最近さ、言葉遣いが雑なのが気になってるんだ。

お母さんこの間怒っちゃったんだけど…」

 

と気になることを切り出してみて。

あくまでも、叱らずフラットに。

 

 

言葉遣いが良くない、って

叱られるのは子どもだって分かってる。

 

 

子どもが気づいてほしいのは

そうなっちゃった目的。

ホントの気持ち。

 

 

ホントは

お母さんとあったかーい気持ちに

なりたいんだよね。

 

 

ホントは

コロナのことなんか

気にしないで

安心してゲラゲラ笑っていたいんだよね。

 

 

わかるよ。

 

 

…そんなことを

ゆっくり話せたら

負の行動が減っていきます。

 

 

表向きの言葉に振り回されずに、ね!

 

 

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ではまた!

 

 

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