いたの新たな病気が発覚する前から
元気で病院にあまり行かない組の
健康診断を受けたいと相談してました。


いたと姉妹の『ふう』も
今回の事ありが尚更、心臓は早めに
診といた方が良いと先生達も言ってて
モモの甲状腺の薬も本当はあの日もらう
つもりでいて、残4日分しかなく。



このタイミングで
あんなことあった病院に
4日後に来れる私のメンタルは
強いと思われるかもしれないね…


色んな過去があり
強く有りたいと
自身に言い聞かせてます。




あの日、薬を貰いに来てた病院友達が
『グッタリした猫を抱え走っていった先生と
追いかける私の姿を目撃し気になってた』
と電話で言われたスマホ


彼女も数年前に病院で色々あって
私の話はよく理解してくれました。


彼女は泣きながら自分の気持ちをぶつけれた。
今は考え方に変化もあったと。


今後の自分の為、いたの為にも 
ちゃんと上の人に事実を報告した方が
モヤモヤはなくなるとアドバイスを頂く。。


主治医②が保身の為の説明をすれば
心臓の悪い子に投薬して亡くなった、、
『仕方ない。運が悪かった』って
他の先生はフォローするかもしれない...
仕方ない事ではなかった。

診察室という密室で私は全てを見てたから
『仕方ない』って言っていいのは
世界で私とクマ🐻だけが許されること。


上の人に事実を伝える事に迷いはあった。
主治医②の耳にも入るから。


夜、神楽さんに『迷ってる』とLINEを。

迷いはなくなりました。

クマ🐻の気持ちも
確認したら同じだった。
  

いたの死を無駄にしない。
同じミスが二度と起きないように。


だから真実を話す。


詳しく書く事は控えてました。
なぜ、いたは死んだのか。


あの日…23日

薬を包んだメディボールより硬い
(投薬補助剤)物を何度も口にいれては失敗。


『上手い人に変わって』って
心の中で思ったのは事実。


いたは嫌で暴れ、
途中から新人の女医さんが来て
動かないように体を押さえこんでた。

強引に無理矢理、口にいれる
先生は指を噛まれ出血
口に入れても吐き出すから
口元を押さえこんで飲み込ませようとする
それでも吐き出す…
入れて暫く口を閉じさせたまんまを何度も…。


(たは鼻炎で両鼻が詰まってます。
粘着性で放置したら固まり鼻の穴が
完全に塞がる程…それで肺に負荷がかかり
ICUに入院したこともある。
病気が発覚する前からも
詰まった鼻のせいで『努力呼吸』する子で
いつも苦しそうにしてました。)


そんな行為が何度と続いたら

詰まらせたのか?
『ウッー』?『クッー』?と喉から発し
先生達は逆さまにし、吐き出すも
目がうつろで体をくねらせ
心臓に異常が起きたと直ぐ様
診察室を飛び出て走り出したの。




実は薬を飲ます前にロイカナのリキッドを
少量シリンジで与えてくれたが
ゴクリとせず垂れてきて
主治医②は
『飲み込む力が弱くなってる』と。


後から思うも
リキッドは飲ますなら後の方が良かった。

口に何もいれたくないのに
警戒心が出て投薬を失敗。

繰り返せばドンドン嫌になり暴れる。

嚥下が低下したなら慎重になるべき。

鼻が詰まってる子の口を開かないよう
押さえつけたら苦しいよね。

落ちついてからチャレンジした方が
色んな意味で良かったかも。


自分がストップかけてれば…。

『心疾患があるから仕方ない』
じゃない。
『心疾患があるから慎重に』
強引だった先生のミス。


ニーナの時からの主治医①の
奥さんには今の苦しい心境を伝え
主治医①に伝えてくれてます。


昨日の検査あとにも相談したいことも。


長くなったので続く。。



口元が白いのはいたハート

母猫が我が家だったら面倒みてくれる
そう思われ続け三代目の子猫達
暫くは屋根のある敷地内で餌をあげてた両親













お世話は普段どおりしてます
こんな事あってもルアのアピールは
しないとね!ごめんよルア