滄州生活、一日一つは何かしら萎えることが多いです、、、。
今日も、ご飯作っていたら流し台の下がなぜか水浸しになっていました。
「なんで?」と扉を開けたら、排水のホースが外れていました。

こんな感じで下に落ちてました。
だいたいなんで排水ホースがこんな感じで突っ込んであるだけなのか?
がまず疑問ですが。
圧がかかれば外れて水浸し。

言っても仕方ないのでお掃除してテープでとめました。

「自分が住むわけではない」から、と、工事も適当なんだとか、、、。
オーナーさんも「自分が住むわけではない」からいいんだとか。
どこまでが本当なのかは分かりませんが、そうなのかな?

とりあえず、予防できることはしないといけないと、改めて感じました。
滄州の街はとにかく全てにおいて発展途上だと、私は感じます。

いい意味では「気楽?」言い換えると「人目を気にしなさすぎ」と言うか、「自分のことしか考えてないでしょ」な事が多々です。

駅を降りて改札を出ると待っているのがタクシーの運転手さん!

「ようこそ滄州へ。お待ちしておりましたわ」って言う感じで「去 哪儿?」日本語で「どこ行くの?」と何人もの運転手さんに声をかけられます。

こんな風に運転手さん待っています。

いわゆる「白タク」こちらでは「黒タク」と呼ばれるタクシーです。

滄州は一応こういうメータータクシーがあるのですが

白タクとあんまり変わらず、「ちょっと良心的かな」
位です。

春節の時、家に帰るのにメータータクシーに乗ろうとしたら、通常20元か多くても30元のところ、100元と言われました、、、。
タクシーで10分かからないようなところ。
「高すぎる」と言うと「今日は春節なんだから特別料金だ。」みたいな事をまくしたてられ、悔しいのでタクシーは乗らず、バス🚌に乗りました。
バスは通常1元。
冷暖房時2元。
でも、冬は大気汚染対策で、車のナンバー規制があるため、その時期は無料です。
春節時はバス無料でした!

旦那さんに「なんであんなにぼるんかな?」と聞くと、「一回いい思いしたら辞められないんやと思う」と言っていましたが。

街全体が潤うにはそんなことではなー?と思うのですが。

「目先の利益」が大事な感じです。

街のごみ捨て、建物の造り、お掃除の仕方等など。

「今さえ解決できたら」「今楽したい」「自分が住むわけじゃない」
というのがあるそうです。

発展途上と言っても、ここ10年位で本当に急に発展した街だそうです。
だから、「街の発展に人がついていっていない」

そんなイメージに感じました。

そうは言っても、最近重い荷物を持っていたら「大丈夫?持っていってあげる」と言ってくれる方、私が日本人と言うと、笑顔で接客してくださる方に出会い、ちょっと嬉しいです。


優しいお姉さんがいるCAFEのお茶とケーキ

萎えることが多いですが、結構この街好きです。
もっと散策して色々知りたいと思います。


滄州の街は、中国河北省にあります。
北京から「高鉄」と言われている新幹線のようなもので約1時間、天津からは40分くらいの都市です。
面積は13,419平方キロメートル、人口680万人の地方都市です。
13,419平方キロメートルって、東京都の約2倍以上、人口は東京都民より300万人くらい少ないくらいです。
人口密度低い。
主な産業は、化学工業、鉄鋼業が中心。
牧畜、牧草、野菜や果物の栽培も盛んで、特に金ナツメ、梨の栽培が有名のようです。

北京や天津には日本の方もたくさん在住されていますが、滄州には日本人はほとんどいません。
日系の会社は、旦那さんの会社と、もう一つ会社があるそうです。
日本食レストランは、知る限り近所のホテル内に一つ、ちょっと先に最近お寿司屋ができたそうですが、まだ行ったことはありません。

北京や天津と違うところは、、、。
とにかく何もかも「発展途上」です。

「田舎」なのですが、日本の田舎と違って空気がきれいな訳でも田園風景が広がっているわけでもありません。
とにかく発展途上という言葉がピッタリだと思います。
滄州駅前

駅のホームからの風景
自宅周辺
スーパー
よく行くスーパー

大きなスーパーもあるにはありますが、「超市」と呼ばれる地元のスーパーで皆買い物します。
食品、日用品、文房具ちょっとしたものは、だいたい手に入るし、朝も早くから8時には開き、夜遅くまで21時ころまでやっています。
私も水やビール、ちょっとした野菜を買うとき利用します。
続きはまた次回に書きます!