そ・し・て〜、
見に行っちゃったよ、
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
実は...
前半ちょっぴり寝ちゃったり...
でも
後半良かったし
ちょっと泣いちゃったし
さて、
今日は盛りだくさんな１日でした
ぐっすり寝れそう〜
STORY
舞台は
「ハリーポッター」シリーズの
約70年前
1926年のアメリカ・ニューヨーク。
ニュートは、
魔法界きっての
“魔法動物学者”。
ハリーたちが
ホグワーツ魔法魔術学校の授業で
使用していた教科書
「幻の動物とその生息地」を
編纂した人物。
人間といるよりも
動物たちに囲まれているほうが
落ち着ける性格で、
世界中を旅する中で
発見した魔法動物を記録したり、
捕獲したりしている。
そんなニュートが持っている
スーツケースは、
魔法のアイテム。
時に危険な魔法動物たちを
目いっぱい詰め込んでおり、
スイッチを入れると
中身が
魔法使いにしか見えなくなる
仕組みだという。
スーツケースに入れていた
魔法動物が
逃げ出したことをきっかけに、
ニュートは
米国魔法省と衝突し、
追われる立場になってしまい、
さらには
魔法界の壊滅を狙う
謎の組織も現れ、
窮地に陥る。