THE ALFEE Summer Celebration 2025
Circle of The Rainbow
2025.8.2(土)
THE ALFEE 横浜アリーナ
セットリストの曲名の横は高見沢さんギターメモです。
スタンドのほぼ最後列で肉眼ではギターの判別が難しかった。双眼鏡は安物なのでスクリーンを双眼鏡で見ても限界でした(汗)
高見沢さん使用ギターを記載したらファンタジアとブラックファンタジアがやたらと多いので、見間違いあるかもしれません。
※2日目見終わった感じだと、前半のギターを見間違えてる可能性があります。ESPステンドグラスをどこかで使用してます。
1. Neo Universe PART I ファンタジア
2.AFFECTION ファンタジア
MC 坂崎さん
(3-5はメインボーカルがムービングステージへ)
3.Rock 憂 ブラックファンタジア
4.Juliet ブラックファンタジア
5.A.D. 1999 ブラックファンタジア
(8.までムービングステージ:センター)
•ラブレターの替え歌(♪思い出の秩父)
6.やさしい黄昏(BEAT BOYS) Takamiy Jane /Relish custom
グッズ紹介コーナー
7.100億のLove Story ファンタジア
8.Over Drive~夢よ急げ アルティメットアークエンジェル
MC 3人
9.HEART OF RAINBOW レスポールカスタム3ピックアップ
10.『木星』(高見沢さんギターソロ)〜星空のディスタンス アルティメットアークエンジェル2
11.悲劇受胎 (50th Anniversary Ver.)
レスポール(スタンダード系統の)
12.GATE OF HEAVEN ブラックファンタジア(?)
アンコール1
-ワンタンメントリオのコーナー-
•ブルー・ライト•ヨコハマ
•港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(替え歌)
•伊勢佐木町ブルース(出だしのアァ アァのみ)
お前が歌うんかい桜井賢ショー ここの高見沢さんのギター確認し忘れました(泣)
•勝手にしやがれ
•TOKIO
13.丁寧言葉Death! 山崎貴監督草案のNEWゴジラギター(正式名称わからず)
14.鋼鉄の巨人 山崎貴監督草案のNEWゴジラギター(正式名称わからず)
メンバー紹介
15.SWEAT & TEARS Gibson Richie Faulkner Flying V Custom
アンコール2
16.不良少年 Gibson Richie Faulkner Flying V Custom
MC 高見沢さん
17.終わりなきメッセージ ハンドマイク(ヘッドセットだったかも)&スタンドマイク
【夏イベ初日:セットリストについて】
ALFEEの夏のイベントといえば、毎年全国からファンが集まる一大イベント。数々の過去の夏のイベントでは夏の熱気を感じさせる「夏らしい」セットリストや演出、昨年は50周年の夏祭りだったこともあったため、今年の夏のイベント初日は個人的にいい意味で想定外のシンプル、春ツアーの延長線的なセットリストと感じた。
“夏らしさ”を感じさせたのは『やさしい黄昏』のみ。他はどちらかというと通常ツアーでも馴染みのある楽曲たちが並んでいた。季節感や”これぞ夏イベ”を演出するような選曲は控えめで、この初日公演は(2日目の公演と比較すると)少し物足りなさを覚えたファンもいたかもしれない。
【夏イベ初日:私の心に強く残った曲】
『A.D.1999』
ここ数年のこのライブバージョンが特に好きで、シンセ→高見沢さんの歌声→ドラム→ギターのイントロが流れた瞬間、喜びのあまり声を上げた。ムービングステージの上でジャンプ&雄叫びを決める高見沢さん、ギターをかき鳴らす――その姿はまさにロックスター。会場の空気が一気に沸騰したのを肌で感じた。
『100億のLove Story』
個人的にとても思い出深い1曲。高見沢さんのバラードの中でもメロディーが格別に美しくて、特にAメロのやさしくて伸びやかな歌い方に毎回心がキュンとする。この曲を聴くたびに思い出すのが、当時のシングル特典で当選した、サイン&握手会。高見沢さんは優しかった。あの瞬間が脳裏によみがえって、目頭が熱くなった。
『Over Drive~夢よ急げ』
昨年50周年では春ツアー名古屋ファイナルのみ『夢よ急げ』、不参加だったため、今年の春ツアーでも聴けなかったからこそ、今か今かと待ち望んでいた。だからこそ、『Over Drive』の坂崎さんのギターが鳴った瞬間、もう涙腺が耐えられなかった。”♪夢よ急げ”で拳を上げ、立ち上がった。熱が加速するように『夢よ急げ』へと続いた。興奮が止まらなかった。
『不良少年』
坂崎さんと高見沢さんのハモリ、ギターが唸りを上げるサウンド、そして坂崎さんの鋭く張りのあるボーカル、高見沢さんのシャウト――これぞロック!という一曲。久々に“コテコテのLAロック”を浴び、興奮を抑えきれなかった。
【夏イベ初日:感動的なフィナーレ】
メンバーの挨拶が終わり、メンバーが退場をするためのムービングステージが客席後方へと動き出した。『終わりなきメッセージ』のピアノSEが静かに流れる中、高見沢さんがふと口ずさむと、客席から自然と歌声が重なり、大きな大合唱に。誰に言われるでもなく生まれたその一体感に、心が震えた。
【夏イベ初日&2日目共通:ステージ演出について】
ステージ演出には大いに目を見張るものがあった。オープニングは客席後方から登場し、ムービングステージが客席後方から前方ステージまで動き、センター席の客の上を通過していくというダイナミックな展開。新曲の『HEART OF RAINBOW』では”虹”のイメージ、『丁寧言葉Death!』では”DEATH!”、ラストは”THE ALFEE”の文字などドットイメージを使った映像演出、音楽と一体となったカラフルな照明が織りなす幻想的な演出照明、そして『鋼鉄の巨人』の炎や突発音、『SWEAT & TEARS』でお馴染みの銀テープ、『終わりなきメッセージ』の飛行プレートなどの特効が、音楽と空間を一体化させる見事な演出となっていた。
アンコール1でのマラカスライト使用は定番だが、今回は3〜5曲目にマラカスライトを点灯させる指示がスクリーンに表示された。3〜5曲目で一斉に点灯させた。様々な色のライトが散りばめられ会場が一体となる華やかさはあったものの、個人的には賛否が分かれるように思う。拳を突き上げて盛り上がりたかった人にとっては、少し物足りなさを感じたかもしれない。
サイドに設けられた花道あったが、使用されたのは数曲にとどまり、あくまでムービングステージが主役。これにより、どの席から見ても立体感のあるステージ体験が可能になり、ALFEEの新たなライブ表現の形を感じさせた。
【新曲をライブで見た感想】
『HEART OF RAINBOW』
壮大なイントロとそれにシンクロする美しいドットイメージ、カラフルな照明が印象的。視覚と音の融合に引き込まれた。桜井さんのストレートで力強い歌声に背中を押されるようで、自然と前向きな気持ちになれる楽曲だった。
『丁寧言葉Death!』
最初にCDで聴いたとき、歌詞が歌詞だけにライブでどのような印象になるか少し不安もありましたが、実際には想像以上にカッコよかった!メタルボイスは音源のまま入っていて、坂崎さんの“七変化ボイス”が本領発揮。力強く曲調にぴったりの歌声でした。そしてSNSで“悪崎さん”と呼ばれるあのキャラ全開!(笑)左右に指差しを繰り返し、ブーツインに腕まくり姿も決まりすぎ。高見沢さんの重厚なギターも圧巻で、この曲だけ明らかに音圧が一段高かったように感じました。
【夏イベ初日の感想】
セットリストを知らない分、始まる前から胸が高鳴っていた。久しぶりに聴く曲のひとつひとつが心に刺さり、気づけば涙がこぼれていた。
演奏力は圧巻のひと言。高見沢さんの速弾きは、71歳とは思えない迫力で、鳥肌モノ。さらに、それぞれがメインボーカルを務める楽曲が並び、コーラスの美しさも際立っていた。
おなじみのコントでは思いきりふざけて笑わせてくれるのに、演奏が始まれば一転して完璧にキメてくる。
やっぱり、ALFEEは最高だ。
