男闘呼組1988

10/15 第一章

10/16 第二章

2公演 参加してきました。


私にとって初・男闘呼組ライブでした。

夜な夜な男闘呼組の楽曲を予習して、夜な夜な過去をYouTubeやネットで勉強して、夜な夜な耕陽くん、健ちゃん、昭次くんのラジオを聴いて、この日を楽しみにしていました。


以下、ネタバレレポート&感想です。



メンバー全員が男闘呼組を再結成して、ライブをやりたい、この日を待ち望んでいたという熱意と復活を待ち望んでいたファンが一体になった2日間でした。


それぞれの活動がある中、健ちゃんはみんなに会う前にまずはメンバー3人に会いたかった。和也くんは男闘呼組のことを忘れたことはないと。

昭次くんは感極まって男泣き、最後の二章は饒舌にしゃべって、最後までステージに残って何回も投げキッスとにかく「嬉しい」と。

耕陽くんは落ち着いた口調で話しているけど、健ちゃんに俺が話す番だとツッコミ入れたりと(笑)前の3人の様子を見守るまるで保護者のよう(笑)

ほんと個性バラバラなメンバーだ。男闘呼組って不思議。


男闘呼組のライブを観て、個性あふれるそれぞれのメンバーの感想を書き留めます。あくまでも個人的目線、感想です。


【高橋和也さん】

和也くんのそのエネルギーはどこから生まれるの?そのテンション。MCで声を酷使してるのに、LONELY…を艶やかに歌い、インディアンの丘でのファルセットもキレイにだして。声量もある。ノリノリでステップ踏んで腰振って。29年ぶりの男闘呼組で、ベースを弾きながら歌うのだって久しぶりなはず。なのに全く久しぶりな感じしない。しっかりボーカリスト、ベーシスト、ロッカーだった。

笑顔がステキ

衣装とハットが似合ってた


時間の都合で今日はここまで。

次回いつ書けるかは未定。

記憶は飛ぶのでここで終わるかもしれません。


日常は非常に多忙のため、予定は未定です。