THE ALFEE 川口の感想と勝手な解説メモ その2
アンコールは出し物から始まった。
明治学院大学を名誉卒業したというアナウンスから、3人とも博士服を着て登場。
グッズの紹介など。
明治学院大学校歌はバックのただすけさんや太郎さんも参加の5人コーラスでした。
その後の曲目は明治学院大学卒業とキャンパスを意識した曲目でした。
今回のツアーコンセプトは40周年を振り返り、あの頃、あの時、あの場所で出会ってなければ今は無かったという内容に感じました。それが伝わるセットリストでした。
やはり、アンコールの曲目も高見沢さん色が強い選曲となっていました。
でもそれがTHE ALFEEらしいなと思いました。
坂崎さんの魅せどころもたくさんあると思います。シュプレヒコールではリードを弾く高見沢さんを見ながら、まるで見守るかのように弾く坂崎さん。
Time Spiritのスネアパットの弾き方とか、とても好きです。
後半になればきっと坂崎さんのハンドマイク曲も入るのかなぁと勝手に予想してます。
THE ALFEE40周年の春ツアーはALFEEらしくとても素晴らしい内容で感動しました。
後半はもっともっと面白くなっていくに違いない!!
THE ALFEEは最高だ!だからALFEEのライブはやめられない!!
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