週末にいくつかセミナーに参加。
心をつなぐコミュニケーション 中川信子(言語聴覚士)
約40枚のスライドを使って特別講話を聞きました。
中枢神経系での脳の構造は3段重ねの鏡餅のようになっていて上から
理性をつかさどる「大脳」
*考える、作り出す、衝動を抑える
感情をつかさどる「大脳辺緑系(動物脳)」
*帯状回・・、海馬、扁桃体
身体をつかさどる「脳幹(植物脳)」生命の中枢
*視床・・視床下部、中脳、橋、延髄・・
脳は豆電球と電線とで出来ていると表して沢山のスイッチを切替しているそうです。
不具合でいろんな事がうまくいかないことがあります。
たとえば熱が40度ある人は、机に向かってなにか考えることは無理だそうです。
熱が高くなると体温を下げようと肉体に沢山の働きかけを脳が出します。(脳幹)
身体もぐったりして姿勢よく座ることもままならないわけです。(大脳辺緑系)
その他さらに上にある大脳で物事を考えることは難しいということなのです。(大脳)
身体のためにガンバって脳内では先端まで行き届かないわけね納得。。。
また脳の働き方にも生まれつきクセのようなものがあると言われ、
その特性が負で現れるとADHD、LD、Jスペクトラム(略)ということもある。
という話しから、この対処方法として大きくは二つあるようでした。
*身体を使って沢山遊ぶこと。
*安心できる楽しい生活をすること。
やる気をだして記憶をコントロールするということは大変高度な活動で脳でも肉体が保たれていないと
使いきれない脳の部分であるということが、よくわかる内容でした。
では、どのようにしてやる気を理性をコントロールを作動させつづけるかということについて
進むのですが、日常管理レベルでは生活リズムを保ち早寝早起きなど睡眠リズムの調整をはかること。
好きになって取り組む。喜んで学ぶ。たのしんでいくこと。
先にどちらが来てもよいような時もあるのは相乗効果のたまものらしい。
いつも楽しんで取り組めるとしたら、その場面に不要なものが見えてきます。
それを排除すればより長く快適を感じやすい脳でいれるわけですね。
それがいわゆる否定語を使わないだけでできるんです。
たとえば、だめだめと言われたら、いやです。(私の場合)
ですから人に向けて使う言葉から外すようにしています。
正しい事を口にして、修正します。
やらないでほしいことを口にするのではなくて、「私メッセージにする」
EX:(私は)○○してると残念に思うけど△△してくれているとうれしいな。
みたいな感じでしょうか?うまく書き伝えるのはむずかしいものです。
今回のまとめ《基本のき》
笑顔と明るい声
笑顔を「作る」と脳も「快い」の方向に動き健康になる
無理やり笑顔でもOK(口角を引いてほっぺたの筋肉を持ちあげる感覚)
自分が笑顔だと思っている3割増しで笑おう。
練習方法:写メる。自分撮りで笑顔を練習するとよい。
これは、面接対策で使えると思いました。


