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うれしいですね。

これからも頑張って楽しいことを書きたいと思います。

さて、コロナも一段落し、学校再開の目処も立ったので、今日は子供たちを連れて最後の冒険に行きました。

今、大河ドラマで話題の稲葉山城です。

そこの一番急峻な馬の背道を駆け上がりました。

途中で何人かの人を抜いたのですが、一人だけ、最後まで追いつけない人がいました。

私は気になったので、その人に話かけました。

「失礼ですが、年齢はおいくつですか?」と。

するとその人はぶっきらぼうに「なぜ?」と答えました。

「全力で登ったのに追いつけなかったので、すごい健脚な方だなぁと思いまして」

終始笑顔で話しましたが、結局年齢は聞けませんでした。

これが、私のオカンや友人のおしょう、芸能人の鶴瓶さんなら、答えてもらえたんだろうなぁと思いました。

愛嬌のある顔というか、親しみが持ちやすい雰囲気というか、そういうキャラ。

自分もコミュ力はある方だと思うのですが、こういう時イケメンがちょっとマイナスに働いちゃいますね。

さて、一応、受験、学習というしばりがあるので、今日は吉田氏の「受験に勝てる子供の脳」行きましょう。

「私は受験生専門のクリニックを開業していますが、最近の子は生気がない。

勉強時間は増えているのに、悲しいほど成績が伸びないのです。

これは受け身で勉強していることの弊害です。

テレビやゲームの場合、努力をしなくても刺激を受けられますが、受け身で勉強すると、どんなに努力しても刺激は得られません。

人間の脳は快楽とともにA10神経を刺激することで効率的に学習できるようになっていますが、受け身でイヤイヤ勉強すると全然身につきません。

塾のベテラン先生に昔と今で子供は変わりましたか?と尋ねると、生徒が質問しなくなった、といいます。

また、壁に向かって授業をしているような感じがする、とも言ってます。

これはセロトニンが不足している状態です。

セロトニンが出ていると人は勉強してよかったと認識でき、さらなるやる気と持続力が出てきます。

しかし、セロトニンが不足すれば、物事に対するやる気がなくなり、うつ病や自殺につながります。」

これは塾講師歴25年の私もすごく感じます。

昔は、こっちが困るくらいばんばんするどい質問が来て楽しかったが、今はほんとに反応が薄い。

これはほんとに、自ら考えてひねり出すような遊びをせず、テレビやゲームや動画など、受け身で楽しむことばかりやってきた弊害でしょう。ワイズではそうならないように、極力、本人たちの、なぜ?を引き出したり、知的好奇心をくすぐるような授業をしています。

例えば生徒が質問してきたらすぐに答えず、「ええ質問やなぁ、なんでやと思う?」と聞き返します。

そこからいろいろ考えさせて、いろんな答えが出てきて、みんなで議論し、答えを導き出すのです。

それをすることで、勉強って楽しいな、自分の意見が採用された、と肯定感が生まれ、自由な発想につながるのです。

私はこれを「心の耕し「」と呼んでいます。

今の子はまずここからスタートさせることを心がけています。