ヨーロッパの洗濯機
新しい洗濯機がきました。
世代交代をした古い洗濯機。
新しい洗濯機を運んできてくれた電器屋さんに引き取られていきました。
力尽きたその古い洗濯機は、ある時からジャンピングするようになりました。
中の洗濯物が回転するその遠心力を押さえきれず、上下に洗濯機がジャンプ。
もちろんすごい音で。。
いったい、何が起こったのか、音をきいて洗濯機に駆けつけたものの本当に怖くて近寄るのをためらったものです。
最初見たときは、サイコホラー映画のようでした。
この洗濯機は、回転する遠心力を抑えるために、上部に相当な重さのおもりが入っているそうです。
上から力で押さえているのですね。
それが、うまくバランスが取れなくなったのかな?
さて、こちらが新洗濯機。ま、まぶしぃ。
操作は日本同様簡単で、
1:すっごくきたない白物を洗う場合
2:すっごくきたない色物を洗う場合
3:ちょっときたない白物を洗う場合
4:ちょっときたない色物を洗う場合と、パターンは4つくらいです。
さらに、水温の設定スイッチと、お急ぎボタン、緊急ストップボタンがついています。
お急ぎボタンは、押すと30%減のスピードで仕上げてくれるようです。
ちなみに、通常で約2時間かかります。。。
丁寧に洗ってくれるんでしょうねぇ。。
これが取り扱い説明書。
3冊も?!
実は、3つとも同じものでした。
何が違うかというと、、、
なんと、3冊合わせて13の国の言語で取り扱い説明が書いてあるのです。
ちなみに、日本語はありませーん。
イタリア語、英語、スペイン語、スロベキア語、ドイツ語、ポルトガル語、ルーマニア語・・。
んー、あとは、読解不能、何語なのかもわからない。
ローマに来て初めて洗濯をしたとき、脱水後にもかかわらず、重くてびしょびしょなのが衝撃的でした。
こんなに脱水できてなくて乾くの?!
それが、乾くんですね。さすが乾燥大国、イタリア。
からっからに乾きます。
日本ではありえない乾燥力。
次に日本の洗濯機で脱水する時は、あまりの軽さに、わたしはひっくり返ってしまうかも。
そのギャップを体感するのが楽しみ~![]()
交通機関を利用する方法
ローマの交通機関は、地下鉄とバスとトラム。
わたしはトラムの駅が最寄り駅なのでトラムを愛用しています。
トラムも最新型、ちょっと最新型、ボロボロレトロ型の3種類が存在します。
これ、ボロボロレトロ版。もちろん、暖房冷房なし。
夏のトラムは激しく暑かった。。。
地下鉄・バス・トラムに乗るには、共通のチケットを購入します。
↓一番上が、1回75分間であれば、地下鉄でもバスでもトラムでも乗ってよい1ユーロチケット。
下の2つは、1ヶ月学生定期券。どこでもなんでも乗り放題、1ヶ月18ユーロ。
学生でなければ、30ユーロです。毎月の月始めに発売されて、毎月カラーが違います。
そして、この↓黄色い機械が、バスやトラムであれば乗ったすぐのところに設置されており、地下鉄であれば改札に設置されています。上からチケットをいれて、時間を印字します。1ユーロチケットの場合75分以内、という制限がありますからね。
ちなみに、観光客用に1日チケット4ユーロ、3日チケット11ユーロ、1週間チケット16ユーロもあります。
でも、ローマの観光は歩いて回れるところがほとんどなので、実はあまり使わないかも?と思います。
降りるときは、ブザーを押しております。
しかし、そう・・・つまり、日本と違って、この方式だと、チケットを持っていなくても乗り降りが出来てしまう。
自己申告の打刻制・・・無賃乗車し放題なんです。
交通機関の会社、、、もっときっちりお金を回収する方法を取ったほうがいいです。。。
そして、ボロボロレトロなトラムをきれいな最新型に変えてっ(泣)
しかし、イタリアにも無賃を取り締まる原始的な方法があるわけです。
それは・・・「抜き打ちチェーーーーック!!!」
ある日突然、予期せぬ停留所から2~3人組のチェック人が乗り込んできます。
途端に車内はざわざわっっ。。。。。
汗・・・
二手に分かれて前方と後方から一人ひとりに対し、「チケット見せてちょうだい」と迫ってきます。
そして、もちろん持ってないと摘発。
その場で50ユーロほどの罰金を支払うか、後日100ユーロほどの罰金を支払うか、だったかな?
道は二つにひとつ。
このピンクの洋服のお姉さん、チケット不所持で御用となりました。
ふてくされてる~
しかし、『他人が休むときは一緒に休みたいイタリア人気質』を考えると、土日や祝日、深夜バスは、チェック人も仕事をしたくないハズ。。つまり、チェック人は乗ってこない、であろう。
んー、やはり潜り抜ける方法はいくらでもあると言えます。
4大聖堂のひとつ(サン・ピエトロ寺院)
世界最大の教会建築といわれるサン・ピエトロ寺院に行きました。
ヴァチカン市国は世界で一番小さな独立国家であり、世界に10億人の信者を抱えるカトリックの総本山です。
回廊に囲まれたサン・ピエトロ広場、ヴァチカン美術館、そしてサン・ピエトロ寺院があります。
ヴァチカン市国に一歩足を踏み入れると、そこは、ひろーーーーーーーいサン・ピエトロ広場。
おもいっきり缶けりなんてしたらおもしろそう。。。
直径240mの楕円形の広場を284本の円柱が支える回廊が取り囲み、回廊の上には140体もの成人像がこちらを向いて建っています。
はい、サン・ピエトロ寺院です。
中に入ると、神光臨。光が私に向かってふりそそぐ~。
まー、びっくりするほど、観光客でいっぱい。
教会って入るとシーーーンとしているところなのに、ここは、さすがにざわざわしてました。
輝く装飾。
天井も壁もすみずみまで、まぁ、丁寧にお金かけて作られてます・・・。。
外に出ると、映画に出てきそうな制服の衛兵。
教皇の衛兵としてスイス人衛兵が常駐しているそうです。
また、すぐ横にはヴァチカンの郵便局があります。
そこでポストカードを購入すれば、すぐに投函できます。
ローマの郵便局は結構いい加減で(郵便局に限りませんが・・・)、届くまでにかなりの日数がかかります。
しかし、このヴァチカンの郵便局から送ると、かなり早いらしぃ。
ヴァチカンはやはり、ヴァチカン市国として、イタリアの中でも独立しているわけです。
■より詳しく:バチカンって??(Wilipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%B3
きょうのおやつ
甘いものは好きではないと散々言っておきながら。。。
甘さ控えめのタルト!!が今日のおやつです。
タルトってフランス語らしい。
イタリア語では、tortaトルタといいます。なんかややこしいですな。
誕生日ケーキを作ってもらったケーキ屋にてお買い上げ。
イタリアのケーキやさんではこんなにも簡易包装なんです。
トレーに乗せて、紙の包装紙をくるくる、ひもでキュッでおわり。
漫画にでてくる酔っ払いお父さんのお土産お鮨風。
サイズは、、4口サイズですね。
これで、なんとひとつ1.2ユーロくらい(約180円くらい)。
安いし、しかもかなりおいしい。
【ぶどう-uva うば】
野菜・果物は量り売り
野菜と果物は量り売りがイタリア流です。
スーパーでも、八百屋でも、市場でも。
わたしはこのイタリア流が気に入っています。
欲しい量だけ買えるし、食べごろのものかな?なんて手にとって確認できますから。
写真とともに解説~。
買いたいなー、というオレンジの山の上には、このような表示があります。
1キロ1.59ユーロです。
そして、「101」というのがこの「オレンジの番号」。
これを覚えておいて、好きなだけビニール袋に詰めたらきゅっと縛って、秤に移動します。
秤にはたーーっくさんのボタンがあります。
オレンジを置いて、「101」を押すとジジジーっと金額が印字されたシールが出てきます。
この秤は、親切な秤で、数字と一緒に、野菜や果物の絵が書いてあります。
マチガイがないようにね。
数字しか書いていない秤もあります。
はい。ジジジーっとシールがでてきたところ。
これを、ビニール袋に貼ればよいわけです。
ま、イタリアらしく、この秤もたびたび壊れたままになっているので、「あー、壊れてる・・」とブツブツいいながら他の秤に移動することもしばしば。。。
バナナやメロンなど房になっていたり、1個で十分なものは、ビニールにもいれずそのままペタンとシールを貼ってしまいます。
さて。レジへ持っていくと、そのシールに印字されているバーコードを、ピピッ。
そして、イタリアの適当なところ、、、間違って違うボタンを押しててそれを貼っていても、わからずスルー。
急ぎすぎて、秤に完全に置く前にボタンを押しちゃって、内容量よりもすくない金額が出てきちゃってももちろんそのままわからずスルー。おもしろいので、いろいろずるいことをしてみましたが、ばれず。。確信犯でした。
しかし、この量り売りだと店側って儲からないはず。
日本のずるい?!小売みたいに日本の標準4人家族相手に、3個入りパックで売り出さないと。。
人がいいのか?!イタリア人。

























