S&P500などの経済指標だけ見ると、連日最高値を更新するなどアメリカの経済は絶好調に見えますニヤリ


しかし、その実態は雇用統計が実態よりよく見えるようにイジられていたり、S&P500もエヌビディアやマイクロソフトなどのトップ5を除く500中の495社はそんなにパッとしなかったり、クレカの延滞率がめちゃくちゃ伸びていだり、意外と脆弱なのかもしれませんびっくり


よくこういった悪材料を見て、暴落は目前だから、買い控えようという方も多いと思いますえー


リーマンショックのときもサブプライムローンの不調は2006年頃からで、実際に暴落が起きたのは2008年とやはり不調になったり、兆候が起きてから暴落までタイムラグがあることも想定されますニコニコ


ですので、こういったときは、最高値での一括投資はリスキーだと思うので、コツコツ積立投資がいいと私は考えています照れ


色んなニュースが飛びかい、混乱してしまいますが、軸はブラさずに投資を続けていきたいと思います爆笑