2024年の1月からキャッシュレス化とクレカの1本化と銀行の1本化を進めてきました
ようやく、だいたいひと通り完了したので、自分の頭の整理のためにもまとめておこうと思います
見事にバラバラで散らかってるのがわかります(笑)
【取り組み前】
①エポスカード
ガス・光熱費・ネットショッピング
(Amazon、楽天除く)
②JCBカードW
Amazon
③楽天カード
楽天ふるさと納税や楽天市場等の楽天関連
④三井住友カードNL
つみたてNISA
⑤ゆうちょ銀行
iDeCo、三井住友カードNL・JCBカードの引き落とし口座、給与振込口座①
⑥三菱UFJ
家賃、エポスカードの引き落とし口座、
給与振込口座②
⑦現金
日用品・外食・モバイルICOCAのチャージ
レジャー
そして、ここから下が取り組み後です
【取り組み後】
①三井住友カードNL
ガス・光熱費・ネットショッピング
(Amazon、楽天除く)、 Amazon
楽天ふるさと納税や楽天市場等の楽天関連
つみたてNISA、日用品・外食・レジャー
モバイルICOCAのチャージ(Kyash経由)
②住信SBIネット銀行
iDeCo、三井住友カードNLの引き落とし口座
給与振込口座①、家賃
③三菱UFJ
給与振込口座②
キャッシュレス化とクレカの1本化に取り組むことで、ほとんど三井住友カードNLとそれと連携している住信SBIネット銀行に集約することができました
毎月の支払いは住信SBIネット銀行に集約され、三井住友カードNLの支払予定額+家賃+iDeCoの引き落とし額を住信SBIネット銀行に準備しておくというシンプルなものになり、一々それぞれのカードでいくらという計算も不要になりました
引き落とし前に確認するアプリも三井住友カードNLと住信SBIネット銀行の2つだけなので、そんなに苦じゃありません
最初は、一番ポイントをもらえる組み合わせをと考えてましたが、よくよく考えると、多分数百円ほどしか変わらないなと思ったのと、某学長がクレカとか銀行を1つに絞ることを勧められてたので、えいやっとやってしまいました
結果的には、集約したことで、三井住友カードNLは早々に永年無料のゴールドカードにすることができました
クレカや引き落とし口座が複数あって、ややこしくて仕方ないという方は、クレカや引き落とし口座を1本化してみてはいかがでしょうか