サイコロジーオブマネー第13章は『誤りの余地』というタイトルで、現実社会を生き延びる上で、計画どおりに進まないことを想定して、計画を立てて、『誤りの余地』をつくっておくことの重要性について語られています
まだ、私はコロナショックぐらいしか暴落的なものを 経験していませんが、今ほど株価を気にしていなかったので、正直なんか最近投資の運用収益率%が減ってるなぁ〜くらいの認識でした
今後、暴落が来たらおそらく、想像以上に狼狽してしまうかもしれません
投資で資産が半分になった経験は今まで無いので、想像するしかありませんが、正直わかりません
よく暴落に備えて債権やゴールドを保有しているYouTuberなどを見かけますが、正直よくわからないので、厚めに現金を持っておくというシンプルな戦略でいきたいと思います
人生、何が起こるのかは全くわからないので、コツコツお金を貯めて運用して、何かが起こった時に対応できるようにしていきたいと思います