インデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんがオルカンについて紹介したブログで、オルカンの中身を説明するために、1975年から2018年までの全世界株式の時価総額ランキングトップ20の変遷を動画にしたものを紹介していましたニコニコ


日本のアップダウンの激しさが目につきますが、それよりもやはり、アメリカの伸びが異常なことに気づきますニヤリ

日本は一度下がってはいるものの、その後アメリカ以外の国と比べると案外粘っているというか、頑張っていると感じますおねがい

日本人は、ベストの人はそんなに多くないかもしれませんが、70点や80点の人は揃っているように感じますウインク

私は、関西の私大、国家公務員、大企業の子会社で色々な人を見てきましたが、よくも悪くも、中小でも、大企業でも、公務員でも大多数の人は能力的に大差ないなと感じましたニコニコ

もちろん、それぞれの組織内で優秀、劣っているという差はありますが、努力ややり方次第で逆転できそうなレベル差でしかないと、私は思いますニヤリ

幸い、企業もようやく賃上げムードになり、今後は希少となっていく人材確保のため、賃金を上げざるを得なくなると私は考えますニヤリ

賃上げしない会社は、相対的に魅力のない会社と判断され、就職先として選ばれなくなると思います笑い泣き

ある意味、健全な新陳代謝のようになると思うので、個人戦略としては、そんな社会になじめるように、新しい知識やスキルを身につけられるようにコツコツやっていくしかないと、私は考えていますウインク

私が公務員試験を受ける時に、めちゃくちゃお世話になったTACという予備校の郷原豊茂という講師の方にサインと一緒にもらった『勤食怠肉』という言葉を胸に日々これからも、頑張っていこうと思います爆笑