昨年ChatGPTが、登場してからというものAIのブームがとどまることを知りません
特に半導体メーカーのエヌビディアに至っては時価総額がアマゾンに迫る勢いです
そんなAIバブルがITバブルに似ている気がするなと音の響きも相まってそう感じていたところ、YouTuberのトラさんがITバブルのときのデータと比較して類似性をわかりやすく説明していたので紹介します
今回、せっかくなので、ChatGPTに、ITバブルについて説明してもらいます
ここから下のカギかっこ内はChatGPTの文章です
『ITバブルは、1990年代末から2000年初頭にかけて、インターネットやテクノロジー企業の株式や企業価値が急激に上昇し、その後急速に崩壊した時期を指します。このバブルは、多くの投資家や企業がインターネット関連企業やテクノロジースタートアップに熱狂的な投資を行ったことから生まれました。多くの企業が大幅な株価上昇を経験し、時にはその企業価値が実際のビジネスの成熟度に見合わないほど高く評価されました。しかし、実際の利益や持続可能なビジネスモデルが不十分であったり、期待値に達しなかった企業が多かったため、バブルは崩壊しました。これにより多くの企業が倒産し、投資家は多額の損失を被りました。』
ということみたいです
当時は私は中学生くらいなので、正直よくわからなかったので、ChatGPTに助けてもらいました
仕事でも、あいさつ文の叩き台やExcelVBAでわからない処理があるときに見本を書いてもらったりとチョコチョコ手伝ってもらってます
定型文的なものを書かせると、無料版でもChatGPTはなかなか役に立つと思いますので、オススメです
こちらが、ITバブルとAIバブルの似ているところを説明されてる動画です
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